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下記URLのサイトの冒頭で、日本の総発電量に占める太陽光発電の割合は【2008年調べで】0.2パーセントであると書いてありますが、その下にドイツにおいては【2010年調べで】2パーセントとなっています。

今回おしえていただきたいのは、2010年における日本の総発電量にしめる太陽光発電の割合は、一体何パーセントなのか、です。

よろしくおねがいします!

http://www.taiyoukouhatsuden1.jp/world/japan_gen …

A 回答 (3件)

2008年とほとんど変わらないでしょう(総発電量が大きいですから、かなりの設備増強があっても目立つほどの違いにはなりません)



総発電量と発電能力を勘違いしないように留意することです

原子力火力水力は 数ヶ月なら稼働率100%も可能ですが
太陽光は 数ヶ月間の稼働率は20%にも達しません(太陽が明るく照らしていない時には発電できませんから)
風力も同じようなものです

太陽光の発電能力に占める割合が10%でも、総発電量に占める割合は3%も行かないでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
ドイツの2008年時点での国内総発電量は0.7%だったので、日本も2年経ったら変わるかなと思ったので投稿したので、裏付けるデータなどがあったら教えていただきたいです。

お礼日時:2012/06/08 12:13

・2010年度(2010年4月~2011年3月)の予測からは(平成23年度版の概要が見つからないので)


 新エネルギーの構成は1.2%位・・太陽光発電の構成比はその20%程度なので
 全体では、構成比は0.24%位(推定)
参考:平成22年度電力計画の概要
http://www.meti.go.jp/press/20100331011/20100331 …
 (上記には太陽光発電単体では載っていません・・あくまで新エネルギー計の数値です)
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関西地方で言われている基準なんですが、


大阪環状線の内側を全てソーラーパネルで埋めても
原発1基の半分ぐらいだそうです。

一応参考まで。
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