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付き合いにくい友人がいます。最近会っていないのですが・・・。

その人は自慢したい、比較して上に立ちたいという気持ちが前面に言動に出ています。

ささいなことで一方的に比べてきては、「私は負けてない」という態度をとります。

いつでも「私は、私は」と自分のことばっかりで、自己主張がすごく強い。

どこにでも職場にもいましたが、友人の方が濃いです・・・。

羽を伸ばしたいときに会う人がこんなんじゃあ逆に縮みそう。

一体なぜそこまで比較したいんでしょうか。どういう心理があるのでしょうか?

娯楽の趣味なのに、小声の真顔で「負けたくない」と言った友人もいました。

少し前、友人が私を観察しながら「彼氏ができたら(1)のタイプと(2)のタイプとどっちがいい?」
と聞いてきたので、ざっくり「(1)のタイプ」と答えたら、後に友人が「(1)のタイプの彼ができた」と報告してきました。びっくりです。

一部をお話しするとこんな感じです。

上から目線になってきたり、連絡が一方的だったり。私はなめられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

考えを改めましょう。


その人は「友人」では無く「知人」です。「友人」だと思うから腹が立ったり気になったりするのです。
「知人」が何をどう考えようとも大して関わりを持つ必要も無い(必要最小限の社会的儀礼=時候の挨拶程度でOK)ので、それ以外のことについては放置しておけば良いのです。
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この回答へのお礼

そんな感じでいいと思いました。相手もすごく適当なので知人なのかもです。
そういう人にはそういう態度でいいですよね。バカみたいに優しくしてました。
どうもありがとう。

お礼日時:2012/06/11 18:53

その人は、心の奥の奥に、


言動とは逆の情念、感情、おもい
を抱えているのです。

逆転した劣等感が優越感ですね。
優越感に陶酔したい人は
劣等感が強く自己評価が低いのです。
崩壊寸前のエスプリを抱えているケースが
少なくありません。

悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為なのですが、
そのような人も [友人] なのですね。
私には、心友、深友、親友、遊び仲間、
知り合い、ちょっとした知り合いなどがいますが、
質問者さまの[友人]は、どちらかと言えば、
私なら、コネクションは持たないでしょう。
持つとしたら、ちょっとした知り合い 的なコネクションに
なるかもしれません。

これからもコネクションをつづけるのであれば、
とりあえず、
人格障害か、パーソナリティ障害か、で検索して
該当する記述がないか、読み込んでみてください。
複合的な人格障害であるケースが多いので
謎解きゲームの感覚で進めてください。
大丈夫です。直ぐに、わかります。

《なめられ》ているのではなしに、逆に、
その人の心の中に、質問者さまに対する敗北感や
劣等感があるのではないでしょうか。
心理学用語集で、詳しく、
受動的攻撃やコンプレックスについて
調べてみてください。

ベストは、その人を
人格障害から救い出してあげることですね。
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この回答へのお礼

私も他人と比較してしまうことはありますが
攻撃することはしないので、キツイと感じてしまうんですね。
自分の中で知人に切り替わってた。ことに気づきました。

お礼日時:2012/06/11 18:18

貴方がなめられているわけではありません。


友人は、競争社会で勝ち抜いて生きて行きなさいと、親から教育を受けているのです。

しかし、その教育が中途半端な物だったのか、本人に能力がなかったのか判りませんが、
競争しなくてもよい物まで、競争しなければならないとの考えが身体に染みついてしまっている物と思います。

友達は、悪気などはありません、そんな人として付き合ってください。
生きて行くには、友達の考えも少しは必要です、自分だけが正しいと思わないで、
他人の良いところを見て、それを自分に取り入れる能力を身につけてください。
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この回答へのお礼

自分だけが正しいなんて思ってませんが・・・。伝わりにくかった文章が。
>競争社会で勝ち抜いて生きて
どこでもそういう生き方をしてるってことですね。

お礼日時:2012/06/11 18:33

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