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ほとんどが、サービスエースかダブルフォルトのどちらかになってしまいます。
相手のサーブは、ほとんどがリターンエースかアウトかのどちらかになってしまいます。
練習でもそうなってしまいます。試合では、いつも勝つか負けるかの瀬戸際のところです。
正直なところ、相手がどうこうより、毎回、自分自身と戦っているだけです。
相手の立場から言えば、ほとんど返せる球が来ないので、誰も相手にしてもらえなくなりました。
どうしたら良いですか?

A 回答 (8件)

質問文の投げ方は上手ではないようですね、誰でも返せます。

相手をさがすしかないでしょうに
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同じタイプを見つけてやればいい。



いかに馬鹿なことをしているかがわかるから。
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練習の時にサーブを、ただ思いっきり叩くだけというのは言っては悪いですが愚の骨頂です。


入れるだけのサーブが出来るように練習してください。
スライスサーブすら打てなかったら練習相手だけではなくどんな規模の大会、試合にも出られません。
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たくさんの大会に出ましょう。


「試合では、いつも勝か負けるか」ということは、サービスゲームはキープかブレークかのぎりぎり。リターンゲームも同様ということなのでしょう。
ある意味カッコイイです。プロは全てエースを夢見ていますから。
エースがミスを上回れば勝てるし、ミスがエースを上回れば負けます。これは、初心者からプロまで、どのレベルでも共通の真理だと思います。
さてここで、あなたの「エースかミスか」のテニススタイルが大会でどの程度まで通用するかが問題ですが、どのような大会でもコンスタントに3回戦位まで勝ち進めるのであれば、そのうち声をかけてくる人が出てきます。
もし、シード選手に勝ったりしたら、その大会の常連さんに注目され、その日のうちに声がかかるでしょう。
そうなれば、相手に困ることはなくなります。
ただし、そこまで勝てなければあなたのテニススタイルは通用しないということになるわけですから、エースの数を増やすためにはどうすればよいのか、ミスを減らすためにはどうすれば良いのかを考えて、以降の大会の中で実践するしかありません。
「試合が練習だ」という方を知っています。
潜在能力的にはすばらしいものがあると推察しますので、上のレベルの方に相手になってもらえるようになることが必要なのではないでしょうか。
現在のお相手とあなたではテニスに対する考え方が違うのではないでしょうか。
全部エースを取るためにはどうするかを追求するか、ミスを減らすにはどうするかも考えるかはあなた次第ですが、あなたのサービスエースやリターンエースが上のレベルの方たちに通用するということになれば、上のレベルの方たちは黙っては居ないと思いますよ。
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「ほとんど返せる球が来ないから」ではなく、質問主様が練習方法を履き違えていることを倦厭されたのだと思います。


試合や球出し練習とは異なり、相手のある練習(いわゆるラリー練習)では「続ける」ことが練習です。
狙ったところに狙った弾道・スピードでコントロールする練習であり、エースを取る練習ではありません。
たとえば女性と練習をする場合、男性がガチで打ち込めばサービスエースもリターンエースも量産できるでしょうが、それは練習の趣旨を外れています。

ほとんどのサーブがエースかDF、ほとんどのリターンがエースかアウト―こんなサーブやリターンは、質問主様がモノにしたショットとは言えません。
ただ馬鹿打ちしているだけです。
上手い人はフルパワーで超スピードボールを打っているように見えますが、実際は全力の7割くらいに抑えて打っています。
質問主様は上手い人を見て、自分も同じ速さのボールが打てると思ったのかもしれませんが、それは勘違いです。
上手い人たちはあれでもゆっくり丁寧に打っているのです。

90%以上の確率で入る速さのショットが「自分が打てる限界のショット」です。
質問主様には7割くらいの力で、ボールにスピンを掛けて丁寧にコントロールする練習が必要とお見受けします。
またコントロールを心がけたショットを打っていれば、次第に練習相手も戻ってくることと思います。
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 野球で言えば、三振かホームランですね(ヤクルトの池山を思い出しました)。


 力自慢の男性に多いタイプです。
 あなたは力み過ぎなので、もっと肩の力を抜いて、ジョン・マッケンローみたいな華麗なテニスを心掛けた方がいいと思います。
 まずはラケットをブン回すより、ゲームを作ることを考えて下さい。
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相手がどう言う人とか、どう言う場所での事とか、環境よく話か分からないので外れていたらすいません。


自分の練習をするならレベルが同じ程度もしくは上の人を探すのがベストだと思います。
稽古を付けてやるなら相手の実力に合わせた手加減も必要だと思います。
相手が一方的に強いとつまらなくなりやる気も萎えてしまいますので、程よく練習できる相手を探すとそれは貴方ではないと言う事になっているんではないでしょうか?
ダルビッシュが練習付き合ってあげると中学生に言って、全力投球でバッティングピッチャーをやっても、バッターの方は空振りどころか振り遅ればかりで嫌になっちゃうと思います。試しの2、3球は楽しくていいでしょうが、汗を流して疲れるまでとなるとうんざりではないでしょうか。
例が、極端ですが、そう言う事ではないでしょうか?
自分に見合った練習相手でない時は、相手の練習のつもりで手加減してやることですね。
そして、自分の練習のためには、見合った相手を探しましょう。
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質問者さんのサーブを打ち返してくれる相手、質問者さんが返せないサーブを打てる相手を探すしかないでしょう

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