プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になっています。タイトルが分かりづらくてすみません。

秘密保持、特許取得、商業利用といった分野の文章を和訳しています。

この中で、
pattent(invention) promotion firm
という言葉が何度も出てきます。
技術情報を持つ発明者が特許を取得し商業利用にもっていけるよう手助けをするエージェントのような仕事をすると説明されていますが、日本の弁理士事務所とは違うようです。
どちらかというと、商業利用可能性を過大に評価したり、ライセンサー候補となるような企業とパイプがるようなことをささやいてエージェント料金をとるものの、実際は発明者にはなんらメリットがない結果に終わる、と書かれています。
こうした職業は日本には存在しないのではないかと思われるのですが(弁理士事務所は特許等の取得手続きを手助けするだけですね)、どのように訳せばよいでしょうか。

よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

特許(発明)事業化コンサルタント 


でどうでしょうか。
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発明開発会社


http://www.koda-androlia.com/patentinfo/business …

発明開発会社としてのウォーカー・アセット社の社員は、25名、その半数は、ウォーカーを含め、ビジネス特許の開発に携わる発明家、残りは特許を専門とする弁護士である。つまり、企業そのものが、開発研究部と特許法律事務所が合体した組織である。

特許開発会社
http://www.intellectual.co.jp/writing2.html
-競争のメカニズムの導入-
現在、インテレクチュアルアセットマネジメント株式会社では、特許開発会社のメキキ・クリエイツ株式会社と共同で、特許権の譲渡を要しないライセンスファンドを組成している。特許提供者にとっては、特許権の譲渡をしなくても、特許費用や開発事業への投資が期待でき

でよいと思いますよ。

記憶が正しければ、十数年以上まえから、このような会社が日本にもできて、主に大学で研究され特許を得たものを独自で探し出し企業と結びつける面白い仕事とテレビのニュースで紹介をしてたはずですよ。
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