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何故でしょうか。

A 回答 (17件中1~10件)

教習中に限れば思い切りじゃないでしょうか?


自分は路上教習中に結構スピードオーバーをしてましたが、教官によるとスピードを出し過ぎる人の方がスピードを出せない人より少なく上達が早いとのことでした。
ああだこうだ考える人は上達が遅いとも言ってましたねぇ。

車に限らないですが、ある程度は失敗を恐れずやるってのは大切なようです。
免許取得後に路上で失敗すれば大変ですが、教習中は失敗前提ですから、逆に教習中に多く失敗した方が良いような気がします。
お陰で免許取ってから車の怖さを実感して25年以上無事故無違反です。

後は車の構造を最低限知るって事も効率的な運転に繋がりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:23

単純に一言で答えます・・・



センスです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:22

撫すと別嬪がピンからキリまであるのと同じ。


自然が新しい個体の染色体を作るときは、のちに「想定外」と言い訳の必要のないように、全くの無作為で作ります。
したがって、運転に限ればそうかも知れませんが、他のことでは全く逆転の場合も十分あり得ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:24

いくつか要因があると思います。


 運転が好きか嫌いか
 運動神経
 判断力、注意力
 前後左右のみでなく、遠くまで気を配る目の視界の広さ
 歩行者、他の自転車、車等の相手を思いやる気持ち
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:24

期間や頻度が同じという前提なら。


要因その1。意識の差。取り組む姿勢と言い換えてもいい。
「自分じゃなくても代わりはいるし」と「代わりはいない、自分だけが頼り」どちらが上達するかはすぐわかる。
要因その2。身体能力の差。スポーツの意味ではないよ。
硬さとか筋力は無視するとして、自分の身体をどれだけイメージ通りに操れるか。
イメージした動き・姿勢に全く追いついていないようなら、運転操作だって惨憺たる結果に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:26

人間の適応能力には差がありますから。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:26

頑固で他人の意見を聞かない人は 相対的に遅いですな 謙虚な人ほど早い

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:27

教習所での卒業の早い遅いというのはありますね。



いくつかあるんでしょうけど、興味の多い少ない、必要性の強い弱い、とかになるんじゃないでしょうか?
また、出来上がりのイメージを早く意識できたり、近づけるのが早いということなんでしょう…。

ただ、公道では、運転の上達と言っても、目的地がわかりづらいので、どっちに向かっているかは?です。
自分の得意不得意があっても、逆に上手く持っていければ、少し進めるような気もしています。

良くはわかりませんけど・・・、ハンドル握るごとにほんの少し緊張感持って運転していくことが、わずかな上達に、もしかしたらつながるんじゃないでしょうか???
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:27

運転技術という面からいえば、さまざまな個人差があると言えます。

野球のボールを上手く投げられる子供もいれば、狙ったところに投げられなかったり、遠くまで投げられなかったりする子供がいるようなものです。
そういうものは色々な理由が付けられるでしょう。

ところが安全運転となると、そう簡単な話ではなくなります。大抵は、少し自信の付いたころに限界を超えちゃって事故をする、という分かりやすい話にしたがるのですが、実際にはそのような事故ではないもののほうが多いと思います。では何が事故を引き起こすのかというと、非注意による見落としというやつです。これは何かに注意したり気をつけたりすることによって、他のものを見落とす可能性が高くなってしまうという、非常にやっかいなものです。しかも見落としを、大抵の場合、本人が自覚することはありませんので、自分が見落としをしているとは気が付いていないのです。それでも、それが簡単には事故には繋がらないようにはなっているのですが、時々交差点などで、それが起きます。事故が起きるまで○○には全く気が付かなかったという話は、良く聞くものだと思います。

非注意による見落としは、個人の能力や性格など一切関係なく、誰にもほぼ同等に起こる(らしい)ことが知られています。では事故が減らせないのかというと、そのようなことはありません。頑張って多くのものを注意することで、非注意を減らせます。右折するとき、対向車に注意し、横断歩道を歩く歩行者、横断歩道に近づく自転車に注意し、安全を確認して右折すると、対向のバイクとぶつかるので、バイクにも気をつけるわけです。
ちなみに歩行者が事故にあう確立は、街の人口に見事に比例していて、人口が多いので歩行者が多い都会では歩行者が事故にあう確立は低く、人口が少なくまず歩行者を見かけない田舎ほど歩行者が事故にあう確立は高くなります。これは都会を運転するドライバーが、横断歩道に歩行者が居ることを当然と考え注意しているためです。逆に田舎では横断歩道に歩行者をみかけることはほとんど無いので、注意を欠いてしまうのです。
人が居れば見落とすわけはない、というのは、見落としに気が付いていない人の発言にすぎません。

ちなみに、非注意による見落としを増やすのは簡単です。飲酒運転をする、運転中に電話で話す、カーナビなどの操作をする、テレビを見る、などです。逆に、これらの誘惑を遠ざけることで、より安全運転を行うことができると言えます。


長々と失礼しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:28

理解力ですね。


遅い人は「勘」で運転しようと躍起になるから、下手で上達できないのです。
乗れるようになっても、他からみれば危険な走り方をしてるし、自分で無茶をしてるのに気付けないまま。
一見上手く乗ってるように見えても、実は危険という場合もありますが、これなどは「間違いながら慣れてしまった」ということで、上達したということではありません。

運転の行動(動作)には、いちいち理由があります。
その理由を理解できるかどうかで、上達の度合いは大きく変わるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/07/13 14:25

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