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機動戦士ガンダムSEED DESTINYで最初シン視点で後半になってキラ視点になりますが、最終的にどっちが敵でどっちが味方になるんでしょうか?

A 回答 (2件)

最終的に、オーブとプラントは手を結び、打倒地球連合崩壊を武力を使わずに進めようと力を合わせるはずです。


その為にも、プラントは元議長で穏健派だったシーゲル・クラインの娘であるラクスを次期議長に据えようと活動を始めます。
一方のオーブ内部でも、連合寄りの人達によってカガリの命が狙われます。
当然、ラクスもナチュラルと手を結ぶことに反対する一派。
すなわち、アスランの父親の思想をコーディネイターの未来を切り開くと信じる強硬派達によって命が狙われるはずです。
その際、ラクスを守る兵士としてシンとルナマリア達の力が必要となるはずです。
一方のカガリも、オーブへと完全に移ったアスラン達によって守られることになると思います。
キラはおそらく、プラントに残り婚約者であるラクスを守る軍ではなく、個人的なボディガードとして活躍すると思います。
すべては、ラクスの議長代理という役職がなす事だと思います。
だから、シンとキラは、以降、敵味方というより、それぞれの意思を尊重する二人の代表を守る。自分の命をかけて守りとおそうとすると思います。
その為の障害となる敵であれば、シンはキラにかかわらず、アスランであれ、イザークであれ、ルナマリアであろうと、戦う決意をあの瞬間に固めたはずです。
つまり、自分が信じるに値する何かを、シンはあの瞬間得たと思います。

続きが見たいのですが、まあ、あの後の続きは難しいでしょうね。

おそらくですが、ロゴスは壊滅していません。
トカゲのしっぽ。頭がなくなれば別の頭が現れると思います。
予測ですが、次に現れるロゴスの頭は、連合政府に深くかかわった人物だと思います。
事実上、連合を実験支配する人物だと思います。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/08/09 07:11

最終的には,戦争を完全に無くす為に,遺伝子操作をして人の才能をねたまない,秩序を最優先に考える人達で満たして,平和な世界にしよう。

そのためなら世界中から恨まれても仕方が無い。と言う奴が敵になって,
子供を自然に生まれるままの状態の世界を維持しよう。戦争が続くのは仕方が無いが,なんとか知恵を出して戦争を無くしていこう。という考え方を持つ,シンとキラと取り巻きが味方。という構図になります。

ガンダムの世界は,急進派が敵,現状維持派が主人公側。という構図が多いですね。00は見てないので分りませんけど。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/08/08 16:26

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