同棲していることの責任？

同棲しているバツ2、小学生の子持ちの彼女30代の前半について。
自分30なかばの会社員です。

お互いに同意のもとで同棲をはじめました。同棲するのに彼女たちは引っ越しました。　

自分の給与が大体これくらいと話して、明細は見せてないですが。なんとかやっていけるかなと話をして。

同棲して半年くらい、実際最初に話したのは、固定費用のみで、毎日の細かい食費や雑費、娯楽費等含まれていませんでした。

彼女は無職で、再就職も受からない状況がつづいてます。
彼女は持病があり、毎月病院通う必要があると、子供も皮膚がよわいので、毎月通院。

家計が自分の給与のみのため、厳しくなってきましたので、相談しましたが、彼女からすると、生活全般は、最初の約束どおり、あなたが何とかするもの、生活するのにかかるんだからしょうがない、お金がないといってすむ問題ではないと。最初からじっくり考えない貴方の責任。何とかしてと。
またこの状況でも、学校で払うから、夏休みずっと家にいるわけでないから、お金はかかるからと、いくらかかったから、支払いよろしくといってます。

生活がくるしいので、嫌なら出ていけばと話したところ、いく場所がないから暫くはいる、貴方とは婚姻したわけじゃない他人なんだから、生活が不安な限り別の人も探す。
わかれるなら、生活費が払えず、まともな生活できなかった時、彼女の毎月の支払い、国保や生命保険払えなかったことや生活できるか不安にさせた時のの慰謝料、子ども含めて引っ越しさせてる責任の慰謝料を請求するからと。
毎月生活費の心配して、一緒にいて楽しくない、義務教育終わった時点で別れるかどえか考えるといわました。シングルの方が、助成もあり一人でやってこれたのに、一緒になって、助成がなくなって生活が厳しくなった。あなたから告白して、付き合いが始まったから、貴方のせきにんと。



質問と確認。
この状況で、生活費すべて自分が持つのが普通？彼女の考え方がただしいのか。同棲って。夏休み中は、彼女は実家に帰って生活してますが、生活費かかるからお金は振り込んでと話がきます。


嫌なら出ていけばといいのに、出ていかないのはなぜ？

今別れても、慰謝料は請求される？


彼女がなんでもいいから働いて、給与内で遣り繰りする姿勢があるなら、まだいいが、そんな姿勢がみえないので。

いろんな意見をお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： 2181 回答日時： 2012/08/11 09:11

難しい問題ですね

私は同棲して来年の２月で３回目の賃貸更新となりますから、６年
私もバツイチですが娘は高二です

うちは彼が前の賃貸の契約が切れるのを機に共に現在のマンションに越してきました（私は実家から）

金銭的な事は、かなり話し合いました
私自身、年齢的に社員雇用は諦めているので月々の負担金額は、どうしても彼の方が多くなってしまいますが私から「〇〇円」などの提案はせず、自身で決めてもらいました（その方が納得するし）
私は、そのお金を軸にやりくりしています

実家に居た時は私も給付を受けていましたが現在は受けていません
給付金なんて月割りにしたら微々たるものですが、＋αとして病院の受診料が無償だったりなどの特典(?!)が有ります
頻繁に受診する人と子供が小さいうちは助かる制度です

で、本題ね
金銭は、あなた自身が彼女に言われるままに渡す様な事はせず、きちんと家計簿などを付けさせ、あなた自身が管理をする→使途を明確にさせ“本当に必要か？”を話し合い、節約も徹底する

彼女や子供の病気の知識を付け、他に対策が無いかを調べた上で話し合う
→子供の年齢が分からないのですが単に“皮膚が弱い”ではなく、何故弱いのかの原因を明確にし通院ではなく食事などで体質改善できないか？（皮膚病は厄介ですよ）

彼女には自分の為にも真剣に就活をしてもらう
（“本気で働く意思があるのか”と、ちょっと疑問に感じる部分はありますが）→自堕落な生活は本人の為にも良くありません
それに終日、自宅に居ると支出ばかりです


全体的に“彼女に言われるがままだよな”て印象を受けました
（離婚の原因て知らされていないの？前も同じ様な生活をしていたのでは？）

ただでさえ男より女の方が精神年齢が上です
それがバツ２で子供も居る
これは“相当なウワテ”とあなた自身が認識しないと金銭だけでなく、人生も吸い取られちゃいますよ

あなた自身も“情”を抜き、考える必要があります
先にも書きましたが“知識を付け対等になる”がポイントです
仕事も有り大変ですが彼女を知る為にも良いかもしれません

最悪、出て行ってもらう様な事態になった場合には借金でも何でもして出すしか手段が無い様に思います

以前も似た様な質問がありましたよ

きちんとルールを作り、書面に残す
彼女を疑わなくとも信じず、貴重品などの保管には気をつける

彼女は、きちんと家事をこなし尽くしてくれますか？同棲当初からの変化は彼女の心の変化と比例している事もありますから注意です

No.7 回答者： hamahossie 回答日時： 2012/08/11 13:09

こんにちは。

客観的にあなたのスペックや恋愛経験、容姿。
彼女の容姿や年齢的な価値（子持ちであることは度外視）、

これらは釣り合ってますか？

例えば、学生時代にあなた達が出会ったとして、
質問者さんは彼女に相手にされたと思いますか？

そうでなければ、彼女はモテないあなたにセックスでお金をむしり取るために近づいたとしか思えません。

いるんですよね。
私も身近にいます。

女性に全然相手にされないタイプの男性（ただし、金は持っている）が、結婚。
相手はバツイチ子持ち（働いていない）。


ああ、利害の一致ってこういうことなんだな。って。

No.6 回答者： Kiripaku 回答日時： 2012/08/11 10:41

いるんだよな～、こういう寄生虫みたいなクソ女

子連れのくせに働きもしないで何様な感じが更にムカつきますね

向こうも実家があることですし、私なら夏休み中に一人だけでこっそり引っ越して携帯も替える(笑)

同棲の期間が短ければ事実婚にもならんでしょうから、慰謝料は請求できないんじゃないですか？

働かざる者、食うべからず！と言ってやりましょう

No.4 回答者： kitakaze9 回答日時： 2012/08/11 08:40

あまり法律には詳しくはありませんが　いかに同棲しているからって内縁関係とは

言い切れないと思います

「いく場所がないから暫くはいる、貴方とは婚姻したわけじゃない他人なんだから、

生活が不安な限り別の人も探す」という言葉

内縁関係とは「いわゆる内縁は、婚姻の届出を欠くがゆえに法律上の婚姻ということは

できないが、男女が相協力して夫婦としての生活を営む結合であるという

ここで　「男女が相協力して夫婦としての生活を営む」という　お互いが納得した上で

の話ですよね

婚姻したわけじゃない他人なんだから、生活が不安な限り別の人も探すと言っている通り

あくまでも同居はしているが、不安だから代わりの人も探すって言うのは、「男女が相協力

して夫婦としての生活を営む」事には当てはまらないのではないでしょうか？

その点を強調して　弁護士などに相談してみれば？法律上金銭面に関しては素人が云々

言う事は的確ではないですからね

市の行政でやっている、日曜弁護士無料相談会(こちらではこう言っていますが)が開かれて

います(あんまり親身になってくれる弁護士さんは少ないですけどね)

あとは　きつい言い方ですけど　たぶんあなたから同棲を持ちかけてお互い同意して

同棲になったんでしょうから　痛い出費ではありますけどきちっとした弁護士に相談したら

いかがでしょう

そうしないと後々もめる事になりますよ

No.3 回答者： maku41 回答日時： 2012/08/11 08:24

たしかに彼女とお子さんだけなら生活保護も受けられますし、医療費も負担しなくてよくなります。

あなたと暮らすことにより、あなたの負担や責任は大きいでしょう。 とくにお子さんが居るのなら、 お子さん中心で物事を考えた方がいいでしょう、あなたに結婚の意志や養う意志が無いのなら早めに 相談すべきだと思いますよ、これからウン千万もかかるでしょう。とにかくひとのことはいえ、お子さんの事を第一に考えてあげましょう。

No.2 回答者： kaboo0214 回答日時： 2012/08/11 08:11

貴方から告白して始まったとしても、決まり事がしっかりしてなくとも、同棲は同意。

ならば貴方から同棲を強制した訳ではない。彼女のいう事は籍をいれた事と同じような扱いをしてくれ。収入がない所の不足分に対して、貴方が扶養義務がないし。責任転嫁してますよね？私も母子ですが、例え職を失ってもまた探しますよ。自分の子ですから。貴方と居ることにより彼女の自立が妨げられています。しかし、決心なさるのはご本人ですから。

No.1 回答者： comattania 回答日時： 2012/08/11 08:10

同棲は、男女が同じ家にいっしょに住み共同の生活をすることを言い、法律上の結婚をしている男女が同棲（同居）することは、法律上の義務でもあります（民法752条）。

これに対して、現実に同棲していても婚姻届を出さない限り法的な夫婦関係は生じない事になります。しかし、その関係が社会的にみて夫婦関係の実質を備えていると承認される場合には、内縁の夫婦として、ある程度まで法的保護の対象となります。たとえば、一方がその関係を不当に破棄した場合に、相手方は慰謝料を請求できるということです。もっとも、たとえば男に妻がありながら他の女と同棲しているような場合に、その女にどの程度の法的保護を与えるかについては、まだ定まった見解がありませんが、一定の条件のもとで、このような場合にも法的保護を認めようとする傾向にあることを知るべきです。
同棲を解消しようとなさるなら、これらの見解から慰謝料の請求があるものとお考えください。また、承知の上で、彼女たちと同棲を始めたのですから、保護の責任も負うのは当然です。
全責任は、貴方に負って戴きます。彼女の言う如く、母子家庭のほうが、生活は安定しています。