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直線の、正面、平面、右側面の主投影を考えたときに
「点表現の隣の図では、直線の実長が表されている」
「実長表現の隣の図では、直線の投影は基準線に平行になっている」
は正しくて
「実長表現の隣の図では、直線の投影は必ず点になって投影される」
は誤りでしょうか。

自信がないので、皆様にご意見伺いたいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

>「点表現の隣の図では、直線の実長が表されている」


>「実長表現の隣の図では、直線の投影は基準線に平行になっている」

確率1/2で矛盾していませんか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いただいた答えを参考に、もう一度考えてみます。

お礼日時:2012/08/15 09:12

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