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 ドコモの申込書に
 料金お支払口座のご指定という欄に、

 金融機関名と種目という部分があるのですが、

 普通 と 当座 と書かれていますが、
 
 その種目の普通と当座の違いを教えてください。

A 回答 (3件)

「普通」は普通預金口座のこと。


普通預金口座は、一般の個人が使用する銀行口座です。

「当座」は当座預金口座のこと。
当座預金は決済専用口座です。
当座預金口座の預金には金利は付きません。
当座預金口座は、個人ではなく主に会社組織(株式会社、有限会社、合資会社、合名会社)が、様々な取引に使用する口座のことです。
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この回答へのお礼

 分かり易い説明ありがとうございました。
 まだまだ知らないことだらけなのでいろいろと教えていただけるとありがたいです。

お礼日時:2012/08/15 21:45

大雑把にいうと、小切手や手形を切るための決済用口座のことです。


会社では当たり前にありますが、個人だとよほど大金を運用できるような人でないと持つ機会はないです。

ちなみに、普通預金は利子が付きますが、当座預金は無利子です。
また、金融機関破綻時は普通預金は1,000万円まで保護されるのに対して当座預金は全額保護対象です。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう仕組みなんですね。

銀行のこととなると、頭が勝手に機能停止してしまうみたいです。

まだまだ分からないことだらけですので今後とも色々と教えていただけるとありがたいです。

お礼日時:2012/08/15 21:44

すでに書かれているとおり、普通口座は金利がつく口座、当座預金は金利は付かないが、小切手などの支払いに充てられる講座です。



実際にはこれだけではなく、別段預金、納税準備預金など、いろいろあります。

定期預金なども、同じ扱いです。
ただ、別段預金や定期預金、納税準備預金口座から、経費支払をすることはありませんので、振替口座には、普通と当座になって居るという事です。
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この回答へのお礼

 詳しく説明ありがとうございました。
 今後もわからないことなどが沢山でてくるかと思いますので、助けていただけるとありがたいです。

お礼日時:2012/08/15 21:41

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