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SF的ですが
体内埋め込み型のPCができたとして、視界にデスクトップを出現させ、実際に操るにはどこに埋め込むのが理想でしょうか。詳細な部位と回答者さんがそういう結論に至った理由が知りたいです

もちろん推論でOKです

A 回答 (7件)

多分…



目から入って来る情報が脳に伝わり、脳から目に対して立体として映して下さいという指令が目に返ってゆくので、

立体で見えている上に立体を重ねると吐くと思います。

もし実現が出来るとしたら、後頭部の首と頭の境目ではないでしょうか?

脳に近いので処理しやすいと思います。
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こんにちは。


質問者さんは目の付け所がいいですね。これはSFではなく、近い将来に実用化されるかも知れません。
現在行われていますのは、視神経の通り道(こめかみの後ろ辺り)にインプラント・ディバイスのバイパスを設け、外部からCCDカメラなどの映像を神経信号に変換して視覚野に送り込むというものです。実験は既に一部成功しており、これが実用化されれば、眼球や網膜などの障害で失ったひとの視力を回復することが可能になります。そして、これは聴覚でも原理は同じですから、耳の不自由なひとに音楽を体験してもらうことも夢ではありませんし、また、これを逆に使いますならば、運動神経を電気信号に変換して義手や車椅子を操作するという構想もありです。

このように、生体インプラント・ディバイス技術といいますのは障害者支援の分野ではけっこう研究が進められています。逆に言いますならば、五体満足なひとにわざわざ生体改造を施す必要はないということですね。
このようなことが可能であるのは、それが感覚神経や運動神経といった末梢神経であるからです。ところが、我々の中枢神経が扱う記憶や思考といったものを情報として取り出す技術というのは今のところ影も形もありません。ですから、脳にコンピューターを埋め込み、様々な記憶を一瞬にして検索できればそれは便利ですが、こちらの方は残念ながらまだ遥かにSFと言わざるを得ないと思います。
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この回答へのお礼

人って偉いんですね……

視覚野に映像をなんちゃらかんちゃらって技術の話は聞いたことがあります(^O^)悪用されたらヤバい技術なんですよね(o^∀^o)確か

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/27 15:05

あえてお尻の近く、骨盤あたりに設置を考えてみたり。



そのくらいまで技術が進歩するなら脳の代わりも出来そうなので、本来の脳のバックアップとして。
本来の脳がダメージを受けた場合でも、同時にダメージを受けにくく、手足ほどに振り回さない場所を選択してみたりして。

ちょっとひねた考えです♪
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この回答へのお礼

ふむなるほど、そういう考えもありますか( ̄・・ ̄)

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/26 01:15

わざわざ体内に埋め込む理由がないです。


どれだけ技術が進んでも「絶対」はありません。壊れて暴走したらきっとヒドい目に遭います。それに、修理や最新のタイプに交換したくなったらどうするんでしょう。

体内に埋め込んで操るCPUを作れる技術があるなら普通の帽子やメガネやコンタクトレンズやピップエレキバンやピアスと見た目も重さもほとんど変わらないモノが作れるはずです。
例えばピアスを脳波を解析したり情報処理をする本体として、コンタクトレンズをモニターとすれば、現代のパソコンと変わらず片方が壊れても壊れた方だけを交換すれば済みますし、好きな組み合わせで楽しめます。
それなら着けるのも外すのも修理に出すのも交換するのも簡単で、使っていてストレスもないです。壊れてもヒドい目に遭う心配もありません。

って…回答になってないからダメ?
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この回答へのお礼

将来的に携帯が体内(脳)に埋め込まれるっていうのをTVでやってたの思い出して、実際に可能なのか気になって質問した次第です。故障した場合どうするのかは僕にもさっぱりです(゜∇゜)

やっぱりその方法が一番現実的かつ安全ですよね。早く「電脳コイル」の時代がくるといいなあ。

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/26 01:38

小型チップを視覚野のある後頭部の頭蓋と皮の間に入れます。

理由として、比較的簡単に埋め込み出来ること。そして、チップから直接視覚野に信号を送って、視覚を直接制御できる。これを応用すれば、車のナビゲーションみたいなものや瞬時に必要な情報が見える機能が出来るかもしれません。
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この回答へのお礼

頭蓋と皮の間が安全、視覚野は後頭部φ(..)メモメモ これは良い情報ですよ!(゜∇゜)

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/26 02:05

SFの話って事で、フィクションです



私なら、脳その物をCPUとして使います。
有機半導体など研究されているので。

容量もそこら辺のスーパーコンピューターより大容量、画面なんて脳内で作ればいいだけ。
有機半導体の電源も有機電源使って体内生成します。
所詮人間電池です、体内核融合しています。

人間自体優秀なコンピューターなので使わない手はありません。
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この回答へのお礼

な、な、なるほど!有機半導体が何かよく存じませんが、とにかく人体万歳ということですね、わかります!(?_?)

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/26 01:52

頭の中、もっと言えば脳内に埋め込み脳からの神経を直結させる。

操作も手で行うのではなく、その人が考えるだけであらゆる操作ができる。・・・・と、いうのはいかがでしょう?

実はこの発想は、私がその昔読んだあるSF漫画で、(PCではないですが)戦闘マシンの操作をそのように行う、というものがあったので、それから得た発想なのです。
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この回答へのお礼

神経を繋ぐんですか、痛そうです……(;_;)

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/08/26 01:41

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