プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になります。

先日、中古ショップでPanasonic Let's note CF-W7(Windows7版)を購入したのですが、Microsoft Updateやウィルスチェックを行うと直ぐにPC底面が熱くなります。
CPUの温度をPCソフト「HD○命」の機能で確認したところ、48℃でした。
しかし底面は、もっと熱く感じられ、”膝の上において使用するとやけどするかも!」といった感じです。

これはやはり異常でしょうか?

ちなみにショップに問い合わせたところ、P社のHPから省電力に関するドライバのダウンロードを薦められました。(でもだめでした・・・)

どなたか知見等ありましたら情報をお願いします。

A 回答 (3件)

自力解決をご希望なら…



https://www.google.co.jp/search?num=10&hl=ja&sit …
↑この辺の画像をあけていって、分解の手順を丁寧に解説しているサイト探してみましょう。
そして分解⇒内部清掃を行うことをお勧めします。特にファン部分。

CF-T7なら何度かバラしましたが、キーボード外しとその為のシール剥がしができれば…というところ。バラすには接地面やキーボード面をコピー機でコピーして、外したネジをセロテープで貼っていく、とか地味な作業が付きまといます、ネジが結構な数あるんで。しかもここまでバラすとサポート対象外やメーカー側も修理お断りなんてことも。

安全策としては、ショップなどで修理してもらうのが一番安全かと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。また、お礼が惜しくなりすみませんでした。
いろいろ調べたところCF-W7はどうも熱くなるようです。(ショップに行って立会実験したところ、すべてで同じような状態となりました。)

取りあえず、もうしばらく様子を見ることにします。

お礼日時:2012/09/08 14:47

CPU温度に関しては、このPCであればそんなものです。



ヒートパイプなどの物理熱移動構造を持つ場合、CPUよりもヒートシンクのほうが熱もつことはあります。
ノートのように、筐体で発散を行う場合にはファンで熱移動した熱が筐体にたまることになりますし。

また、当たり前ですが発熱するのはCPUだけではありません。
昨今のHDDやメモリもかなり熱を持つようになりました。
それらを別個に放熱できるのがデスクトップやタワーですが、ノートの場合は限られた放熱処理しかできませんのでどうしても放熱部分はかなり熱を持ちます。
その熱はヒートシンクや筐体を通じて発散しますから、その部分が熱いのは正常に熱移動ができているためです。
Let's Noteは面発散が多いですから顕著ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。また、お礼が遅くなりすみませんでした。
最終的に発熱が大きかったところは、HDDが収められているところでしたので、(容量アップも含め)HDD交換しました。
あまり大きな改善にはなっていませんが、しばらく様子を見たいと思います。

お礼日時:2012/09/08 14:49

異常とはいえません。



48度くらいならPCは壊れないようにできています。

ですが寿命が短くなる心配はあります。

まずはファン系統をよく掃除することです。

お金を出すつもりがあるのなら冷却台を購入すること。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。また、お礼が遅くなりすみませんでした。
このPCを選んだ理由が持ち運びしての使用ですので、冷却台はちょっと無理そうです。

もう少し様子を見て、(保証期限が切れたら)ファン系統をバラシ清掃したいと思います。

お礼日時:2012/09/08 14:52

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