Wordの表で逆L字型のセルを作成する方法

本日、Word2007で逆L字型のセルが使われた表を見ました。いろいろやってみたのですが、その表をどうやって作ったのかわかりません。

イメージを添付します。

私は、Word2007で見ましたが、作成されたのはWord2003の可能性もあります。

どうやって作るのかご教示ください。

No.6 回答者： machida777 回答日時： 2012/09/06 01:12

no.1です。

逆L字型のセルは、単にデザインとしてそう見せたいというだけだと思ったので、表を描いてセルの不要な罫線を見えなくすれば、つながってるように見えるんじゃないの？と思ってNO.1に罫線の消し方を書いたのですが、実際にそこに文章などを流し込むってことであれば、DTPソフトなどと同じで、テキストボックスを重ねて作ればよいかと思います。

表作成とテキストボックスを組み合わせれば、実際に文字を流し込めるL字型のセルがある表を作れそうですよね。
でも、質問にある表を見た感じ、そこの文章を流すとかではなく、単なるデザイン的にそうしているような感じがするので、L字型のセルが実際は複数のセルで構成されていて罫線が見えないだけ、ってのであってるような気がしますが。

No.5 回答者： okormazd 回答日時： 2012/09/05 21:46

ちょっと操作しにくいですが、表の中に表を作れば、逆L型のセルができます。

添付図は、大きいセル1つの中にそれより小さいセルを1つ作り、その中に4×4の表を入れたものです。
逆Lの部分が1つのセルのようになり、データを入力すると、枠を避けて入力できます。

なお、中に入れる表と外側の罫線の位置を合わせずらいので、その部分の内側の罫線は消してあります。

No.4 回答者： chibityan 回答日時： 2012/09/05 10:31

添付画像参照

No.3 回答者： koko88okok 回答日時： 2012/09/05 08:56

ExcelやWordのセルで、L形・逆L形などに結合されたセルはありません。

そのように見える表は、作成出来てもそのセル内に入力してみれば、そのセルに沿って文字列が並ばないことが分ります。

Wordの場合は、「段落記号」を表示する設定にすれば、セルの数だけ「段落記号」が表示されますので、単に、そのように見えているだけと分ります。

No.2 回答者： ka-zu-mama 回答日時： 2012/09/05 07:22

私も罫線を引いていないだけだと思います。

文字は、「範囲内で中央」とい書式を使えばいかにもセルを結合して文字が中央にあるようにみえますから。

No.1 回答者： machida777 回答日時： 2012/09/05 00:27

表を作ったあと、不要な罫線を消してるだけじゃないですか？

画面はword2010ですが、2007にも罫線ツールがあると思います。マウスカーソルが消しゴムの絵になるので、消したい線の上でクリックします。