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プロ野球広島戦で、広島が得点するとファンが

♪大判小判がザ~クザ~クザックザク

と歌っている。
なぜ花咲かじいさんなのか?

A 回答 (2件)

1978年の夏、広島経済大学のカープ応援団の数名の学生さんが、内野の応援席でトランペットでコンバットマーチを演奏したのが始まりです。

この応援をするようになってからBクラスを低迷していたカープが突如快進撃をはじめ、あっという間にヤクルト、巨人に肉薄しました。
結局、この年の優勝はヤクルトでしたが、トランペットの応援開始と快進撃の始まりがあまりにもタイミングぴったりだったため、これ以降トランペットの応援がカープの応援の定番になりました。
はじめはコンバットマーチだけで高校野球とそっくりの応援でしたが、翌1979年からは花咲爺さんの曲に代わり、トランペットで「大判小判がざ~っくざ~っくザックザック」ファンが「かっ飛ばせ~!!〇〇(個人名)!!」という応援スタイルに変わりました。

なぜ花坂爺さんの曲かというのはNO.1さんお答えの通りです。

しかし、このころは試合の初めから終わりまでひたすら花坂爺さんで、選手によって曲を変えることなんてありませんでした。
横浜大洋なんてもっとひどかったですな、太鼓で「ドンコドンドンドン!」「かっとばせ~た~し~ろ~!」試合開始から3時間、延々とこれだけでしたから。(笑)。 でもいい時代でした。
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この回答へのお礼

現在どこの球団もやっているトランペット応援は広島カープが元祖でしたか。
“花咲かじいさん”の発想は素晴らしい。
誰が考えたんでしょうねぇ。

お礼日時:2012/09/17 18:57

宮島さんのことですね。


リズムは花咲かじいさんですけど、歌詞は、
「宮島さんの神主さんが おみくじ引いて申すには 今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち」
だったと思います。
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この回答へのお礼

歌詞が勘違いでしたか。
どうも失礼しまった。

お礼日時:2012/09/17 18:58

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