二次関数y=ax^2+bx+cのaの呼び方

一次関数y=ax+bのaは通常「傾き」と呼ぶと思いますが、二次関数y=ax^2+bx+cのaをなんと呼んだらよいか、疑問に思っております。
(関数の開き具合、傾きらしきもの、xを時間と考えたとき加速度の半分の値など、いろいろ考えましたが、あまり良い考えが浮かびません。)

No.3 ベストアンサー 回答者： ereserve67 回答日時： 2012/09/19 14:03

No.2です。

訂正。
y'=2ax+b
y=ax^2に合同ですから形状といってもいいでしょう。

この回答へのお礼

曲率や形状という表現は浮かびませんでした。
目から鱗でした。
有り難うございました。

お礼日時：2012/09/19 17:29

No.2 回答者： ereserve67 回答日時： 2012/09/17 21:21

y'=2ax,y''=2a

y''の符号はグラフの凹凸を決めるので，aは曲率に関係する量と言えます．一般に曲線y=f(x)の曲率とは，

y''/{1+y'^2}^{3/2}

をいいます．

No.1 回答者： spring135 回答日時： 2012/09/17 20:24

２次の項の係数です。

この回答へのお礼

普通ですが、それが一番よいのかもしれません。
有り難うございます。

お礼日時：2012/09/19 17:30