プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は霊感があります。
また、占いにはまっており、いろんな占いをしております。

さて、ここから本論なんですが、私は以前は年に1回幽霊を見るか見ないかほどの霊感だったんですが、ここ1,2年でだいぶ変わってしまいました。
また、占いのほうも、ある程度普通の人でもわかるようなことしか当てられませんでしたが、これもまた、ここ一、二年でだいぶかわっております。
幽霊を年に何十回も見たり、友達の事なんですが、誰も予想もしなかったことを占いで当てたり・・・・・・・。
私自身を占う場合も、以前は100%近く外れていたのが、どんどんとあたりだしたりして・・・・・・・。
時には、占いをせず、ただ瞑想しているときに、多少抽象的ではありますが、少し先の未来のことが見えたりして・・・・・・。

ただ、これまでがこれまでですから、自分の能力を信じていいものなのかどうか、ちょっと迷ってるんですよ(^^;

皆さんはこういう経験がありますか?

あったら教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

 私は、そんなに実感のある体験をしたことはありませんが、見ようと思って見たいとは思いますが、今のあなたのような状態にはなりたいとは思いません。

おそらく何らかの原因で松果腺の機能が活発になったのでしょう。
 霊能力が進歩することは悪いことだとは思いませんが、不随意的な霊的活動には断固として抵抗すべきだと思います。
 時間のかかるカバラの占というのが何なのか知りませんが、カバラとかタロットに興味があるのであれば、「黄金の曙団」のパースワーキング Path-Working の技法を学ぶべきだと思います。この結社の技法は全て公開されていて現在は、どのような団体とも関係を持つことなく誰でも利用することが出来ます。
 この体系では象徴を用いて霊的体験を制限することを教えています。また心霊に対する数々の防衛方法についても学ぶことが出来ます。仏教の結界や魔法の円のようなものは唯物的な人には何の意味も持ちませんが、人がまだより心霊的であった時代には非常に大きな意味を持っていました。昔の人は、このような技術を用いてより安全に霊たちと付き合おうとしたのです。
 フォーチュンの「心霊的自己防衛」が特に役に立つでしょう。危険を感じたときには胃を空にしないようにとか、具体的な知識が得られます。
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この回答へのお礼

とある心霊系サイトにいき、縁があって本物の霊能者と知り合うことができ、今はその人の指導を受けています。
もちろん独自の修行も続けています。
その中に五ぼう星の小儀礼など、魔術が含まれており、より魔術に対して知りたい、と思っていた矢先でした。
良書を紹介していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/08 17:45

こんにちは!経験者、という訳ではないのですが


近い事があるので、参考程度に読んで下さい。

私は霊感とか超能力とか持っているのか
自分でもはっきりわからないですが、
正夢とか、ちょっとした未来(3~5秒後)とか、
幻覚視…などの、
ごくごく一般的な事は以前からよくありました。
自分でも気になるかならないか、位ですけど。

私と違って、yuuki0423様は
かなり占いとか瞑想とかなさっていて
そういった現象とか感とか、慣れてきたんではないでしょうか。
意識すると、しないのと、全然感覚も見え方も違いますし。
私も意識しだしてから酷くなったし。

だから自分で自分の能力が「ある」と思えるのなら
自分でその能力が「ある」と信じてもいいのではないでしょうか。
自分の中の問題なのだから、自分で責任が取れる範囲、
勿論、人には迷惑をかけない前提で、ですが、
信じるだけなら全然かまわないと思います。

私は自分のここ2.3年の事も、
まぁ、所詮、私の中の事だから~、って感じで、
能力(なのでしょうか?)自体は「ある」と思っています。
ただ私は自分を信じきれていない所があるので
まだ、疑っている段階ですが。
「ある」のは分かっているけれど、あてにはしていない。
あてにしても、自分の中だけ、と私は考えています。

長々とごめんなさい。
ただ、折角「ある」って自覚したんだから
あっていいんじゃないかな、と。
だって、あって困る程じゃ、ないんですよね?
困るなら考えものですけどネ。
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こんばんわ。


これは回答ではないですし、こちらから質問しますが、ご了承下さい。
yuuki0423さんは霊能力があるとご記入されていますが、
どれくらい霊力が強いと思いますか?僕も夜、散歩などしてますと
見掛けます。家族や友人に話しても信じてくれません。
僕は占いはできないけど、金縛りなら子どものころからよくかかっています。
(あれは科学的に解明されていますが、僕が頭悪いのか知りませんが、どうも納得のいく答えではありません。)
あと、年10回ぐらい見るとおっしゃってましたが、いつ頃の時間帯ですか?
例えば、夜とか朝とか。ぜひとも教えて下さい。

この回答への補足

夜が主ですが、昼に見たときもあります。
昼に見た幽霊はたちが悪いと聞きます。
それは本当のことです。
私は最初、その幽霊が何もやってこないからほったらかしにしてました。
そしたら、首をしめられたり、ふすまに手形をいっぱい残されたり、ひっきりなしにドンドンと窓を、たたかれたりしました。

今も昼に視界の端に見えたりすることはしょっちゅうあります。
ただし、別の幽霊ですけどね。

何故幽霊は夜に出やすいか、といいますと、幽霊は比較的、光に弱いからです。

そうそう、私の霊感は、ど真ん中から、中の上、上へと移りつつあるんじゃないかな?
夜寝るときに、部屋中に明かりが行き届くよう、電気をつけっぱなしで寝ますと、いいですよ(^^)

補足日時:2001/08/06 00:32
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私は霊媒師をしております。


霊媒師の修行はお滝に打たれたりを想像されるかもしれませんが、私の場合はそうではありません。
座禅をしたり、霊と対話をしたり、土地の霊視をしたり、占い系で精神を集中させたりしています。
私からのアドバイスですが、あなたは霊感がUPしてきていますね。
それは、普通の生活に支障をきたしますので、今すぐにでも占いを止めた方が良いですよ。
霊は、霊感のある人は、すぐ分かります。
ですから、頼ってくるのです。
悪霊に撮り付かれたら、いっかんの終わりで取り殺されます。
命を張っても良いと思うなら、あなたも霊媒師となり人生を歩んで下さい。
その時は色々とアドバイスさせて頂きます。

この回答への補足

悪霊払いの方法を知ってますが、やはり命の危険を案じたほうがよさそうですね。
人のためになる、というのであれば命を張ってもいいとは思いますが・・・・・・・。
ただ、私は霊媒師より、占い師のほうを希望しています。

補足日時:2001/06/07 23:12
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こんにちは


再三の回答となりますので、お送りしようかどうしようか迷いました。
まあ、わたしはいつも回答はボランティアの精神でやっていますので、好意として受け取って下さればありがたいです。

先日の私への「回答に対する補足」で魔術結社が日本で存在するか?といった事が書かれてありましたが、魔術とは、人の心を惑わすものです。良い魔術なんて、「魔法使いサリー」じゃないんですから有り得ません。
問題は、そういう事に興味(実際にどの程度の興味があるのかは別として)を感じる貴女の心にあります。

霊感の無い一般人のわたしでも、日常生活をしていて「悪」や「善」を感じることがあります。それが何によって生まれるものかはわかりませんが、例えば田中真紀子さんが先日外務省の事を「伏魔殿」と表現しましたが、恐らく官僚達のそれぞれがもつ人間の心の悪い部分が集まり、恐ろしく強力な悪いパワーとなっている状態なのではないでしょうか?そうでなければ、国民の税金をあんな風には使えないと思います。そういう「悪」はずーっとそこに住み着いて、なかなか去りはしないことでしょう。それはなにも外務省だけでなく、民間企業や普通の人間関係の中にもあると思います。
街の中を歩いていて、何となく、ここは嫌な所だなと肌で感じる時もあります。
すれ違う人の中にも、すれ違う事すら嫌だなと感じさせるものをもつ人がいます。
自分なりの解釈ですが、それぞれが、やはり何か悪いパワーを持っているのではないでしょうか?
悪いものは人の心に容易に忍び込んで来ます。
説明が長くなりますが、つまり、悪いもの=魔術に興味をもつyuuki0423さんの心が既に危険な状態にあるのではないかと危惧しているのです。
誰にでも怖いもの見たさの心理はあります。でも、霊感の強いあなたには霊感の無い私達とは異なった影響を受けると思えます。
たくさん本を読み、それを基にご自分で修行をしていらっしゃるようですが、一歩間違えれば、それはオ○ムのようなカルト的感覚へ移行する危険性もあると思います。
わたしは、キリスト教でも、仏教のどの宗派でも構いませんから、まずはきちんと信仰の修行をなさった方の元へ行き、アドバイスを受けられる事をおすすめしたいと思います。

この回答への補足

よい魔術もあると聞きます。
それは「白魔術」といわれるものです。

ま、オ○ムのような危険な宗教団体に入るぐらいなら、キリスト教でも仏教でもきちんと修行のなさった方のところに行きますよ。

ただね、うちは両親と同居していて、うちの父親はまるっきり霊感とかそんなの信じない方で、また、二人ともとても心配性なんです。
たぶん修行なんかのために、私を家から出すことはないでしょう。

その上私、自律神経失調症ですから、家を出たところで厳しい修行に耐えられるかどうか、心配なんです。

補足日時:2001/05/25 01:22
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こんにちわ。

この話は人伝えに聞いた話なんですが、やはり、霊感が強い人がいました。その人は初めは人より強いくらいかな~の程度しか感心がなかったのですが、興味半分で予知してみたりしているうちに当たったりして、初めは楽しかったそうですが、次第に苦しくなっていったそうです。それを本当の霊媒師さんみたいな人にお話したら、本当に霊感あるという人は、思えば思うほど増していく・・という事を言われて、むやみに予知などをしない方がいいと進められたそうです。
なぜなら、自爆霊のようになかなか成仏されない霊がよってくるそうです。そして自分で邪気を払えないといつまでもそれが身についてしまう、・・と。それはやはり、みなさんの言っている修業により取得するのだと思います。私は人から聞いた話なので参考になるかわかりませんが、怖い話してすみません。ですが、あまりむやみに利用するのも・と思いました。

この回答への補足

自分で邪気を払えない限り、いつまでもみについてしまうのですか・・・・・・。
私は一般人向けの本で、除霊の方法がかかれてあるのを見たのですが、どんな除霊の方法でも、やはりある程度こちらに力がないと完璧に除霊はできないと思います。
そのために、家でできる限りの修行はしているのですが・・・・・・・・。

補足日時:2001/05/23 00:19
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今現在では


未知能力、特殊能力と言われているもの
それらの力をどうやら身につけつつあるらしい、と感じているようですね。

能力が本物なのであれば
あなたに今、一番必要な人は、いつも現実に引き戻してくれる人です。

そういう能力は自分の感情がついてゆかなかったり
いわゆる、「いっちゃったきり」になる可能性が大なので、
そういう能力を使っても、いつでもまた
現実に引き戻してくれる存在が必要だと思います

あなたの場合は、そう言う人が身近にいないようですね。

人間はテレパシーでも何でも太古の昔には使えたのだと思います
だから時々、先祖帰りのような能力を持つ人間が出ても不思議はないと思います

ただ、未来が見えるから、とか、見えないはずのないものが見えるからとか
スプーンが曲げられても、透視が出来ても、
とどのつまりは、『それがど~した』なのです。

大騒ぎするほどのものではないってことです。

それほどすごい能力であれば、
周りが放っておかずに、あれやって、これをやってのお願いの嵐で
そうやって、教祖様的になった、霊能者が各地にたくさんいます

ただ、そういう人たちも、最初は本物の能力を示していたけれど
だんだん自分の思いこみ(周囲の思いこみも多々ある)が強くなってゆき
何年もやっているうちに、
本当の能力が曇ってしまった人がかなりの数、いるようです。

もし、あなたが20代までの年齢なのであれば
その能力は一過性のものと考えたほうが良さそうです。

思春期から、子供を産むくらいまでは女性は
一般の人が思っているよりはるかに多い確率で
潜在能力を出すことが往々にしてあります。

必ずいますよね、友達の中に、
何かをコワイほど当てちゃう人とか
百発百中に出来ちゃう人が。

たまたまみんなに出来ないことが出来ちゃっただけで

誰だって、他の人には真似できないような得意技があるでしょう、
それとあんまり変わりがないってことなので、
得意技を披露するのはいいけれど
【それだけ】の人にならないように

それだけに目を凝らすと、吸いこまれていって
とんでもない落とし穴にはまってしまうかもしれませんよ

この回答への補足

ま、人様の役に立てるほどの能力を持ってない場合は、「それがど~した」になるでしょう。
私の能力はまだそこまでいってませんから、大騒ぎする必要はない、ということですね(^^;
人様に役に立てて、その上で現実的な考えのできる人になりたいと思います。

補足日時:2001/05/20 01:11
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仏教の修行は全て一般人の想像をはるかに越えた厳しさがあるものと思います。


今、読んでいる「痛快!寂聴仏教塾」集英社でも、瀬戸内寂聴さんが、「修行があんなに厳しいことを当初から知っていたら、出家しなかったかもしれない」と書かれています(もちろん半分冗談でしょうが)。
その、色々な宗派のある仏教の中でも、密教の修行は最も厳しいと言われています。たまたまプライベートな知人として密教のお坊さんがいる為、たまに話を耳にしますが、その中で、奈良の吉野の山中を駈け回った時の話です。山岳信仰の修験者ですから。人間ですので途中で休憩もします。でも、その際、休憩の後、これから自分は登るのか下るのかわからなくなることがあるそうです。それくらい登山下山を繰り返すのですね。それが人里離れた吉野の山中の闇の中でという時もある訳です。月の無い夜は、真の闇ですよね。わたしには怖くて想像もできません。

確か昨年、NHKで参加申し込みをした一般人が和歌山の熊野で修験者の体験をする数日間をドキュメンタリーにした番組を放送していました。
真言密教を視野にお入れでしたら、yuuki0423さんも一度体験されてみては如何ですか?
ただし、実際に体験なさった方々には大変申し訳なく、また一般人なのですから当然なのですが、あのコースは本来修験者として生きる者の子供のコースだと、全く別の知人から聞いた事があります。
一度きりの人生でせっかく貴女が得た人には無い能力です。貴女のお優しい心が活かされる道が見つかる事をお祈りして居ります。

この回答への補足

そのお話を聞いてると、密教の修行が計り知れないものだ、ということがよくわかります。
一般人相手ですと、子供用のコースでもしかたがないかもしれません。

ところで、日本にも魔術結社がある、というふうにある本ではかかれてましたが、それは本当でしょうか?
魔術結社の名前も記載されております。

補足日時:2001/05/19 00:12
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幻覚抑制剤を服用中とのこと、なんらかの治療を受けているということでしょうか?


神経に作用する薬物を服用中、またそれを必要としている間は、意識的に霊能からは遠ざかる必要があると思います。どんな悪影響があるとも知れないです。
くれぐれも慎重にね。

この回答への補足

幻覚抑制剤は、2年前にものすごい悪霊を見たときからです。
精神科医の先生には話したのですが、その人幽霊を信じる人ではなくて、今でも服用しています。

高校のとき、一度自律神経失調症にかかって、治療期間を終えたのですが、2年前の悪霊を、当初は幻覚かもしれない、と考えていたのです。

まあ、幽霊は小学校のころから見ているので、存在を信じてはいますが・・・・・・。

補足日時:2001/05/18 23:48
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ayumiはこういうサイトによく出入りしてるので


”なんでそんなに人の事わかんの?”といわれますが
霊感は全くありません(場違いかも~)
いわゆる”虫が知らせる”って事がよく起こるのかな?

その道を志してみる事もいいんじゃないかな?
要はそういう素養があるということだから何もなく始めるより
自信もって始められるってことだよね

そういう能力との付き合い方は”中途半端にしないこと”かな
お仕事にするならあくまでもお仕事と割り切ってその勉強をするの
霊感のある普通の人でいいなら考え方の一つだと捕らえて
につまらないようにすることよん
その事を活かしてあぶないことにちかよらないようにしたり
人とのお付き合いで未然に判る事は気をつけたりと
プラスに能力を活用したらいんじゃないかな?

能力を信じるってどんな事かな?その道に行くって事?
見えるかどうかより見えることをプラスに活用できたらいんじゃないかな?
特別と思わず考え方の一つと捕らえると自分を助けてくれる事もあるんじゃないかな?
あっ?質問の答えになってない?

回答:そんな経験はありません(^^)

この回答への補足

やはり、厳しい修行をするべきか、一般人に戻るかどちらか一つなんですね?
どっちの道に入るかじっくり検討していきたいと重います。
プラスに能力を活用する、ですか。
ま、頑張ってみるしかないでしょうねえ。

補足日時:2001/05/18 00:22
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