プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ぼくは日常でよく小さなアイデアをヒラメキます。 

特にこんなWebサービスやiPhoneアプリあったらいいなとヒラメくのですがぼくにはIT技術がないのでアイデアを自力でかたちにできません。
知り合いや友達にも協力してくれそうな人はいません。
こんなソーシャルネットワークが盛んな時代ですし、自分で1からプログラミングやアプリ開発を学ぶよりお互いの得意をいかして、ぼくのアイデアをかたちにしてくれるクリエーターをネットのマッチングサイトやお願いサイト、掲示板で探しています。

しかしなかなかこのクリエーターを探すのが難しいのです。
というよりもIT系のクリエーターは世の中たくさんいるのですが、自分のアイデアの取り扱いがとても難しいです。
顔も知らない相手にアイデアを安易に説明すると、モラルのない方の場合アイデアを盗まれてしまうかもしれません。ましてや1人2人のみならず、ネット上で多数の方にアイデアの提案をする場合はとても不安になります。しかしアイデアをある程度説明しないと相手も理解できずに終わってしまいます。また、理解できたとしてもそのアイデアに共感できないと協力してもらえません。
何かよい方法、手段があれば教えてください。
自分でスキルを磨く以外にきっと方法があるハズです。

A 回答 (2件)

どちらかと言うと、モノは作れるけれどアイデアが枯渇しているというクリエイターは割と多いので、地道に探せばパートナーが現れると思います。


マッチングサイトのようなものは聞いたことがないのですが、コネクションを作るのも能力のうちですので、地道に頑張るしかないのではないでしょうか。
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ITに限らず、クリエイティブ系ではよくある話と思います。



>知り合いや友達にも協力してくれそうな人はいません。
きつい言い方で申し訳ないのですが、現状では当然の反応と思います。なぜなら現状の質問者さんには、実績がないから。
ITに限らず、フリー系の仕事では実績がすべてです。同じ技術があれば、顧客は100%実績がある方を選び、新参者の方へはいきません。だから最初にあなたがすべきことは、どんなに犠牲を払っても最初の業績をまずひとつ作ること。最初の1個があれば2つめの依頼が来、それをこなすことで業績がたまっていきます。
何であれ、最初のハードルが一番高いのはみな同じです。

>顔も知らない相手にアイデアを安易に説明すると、モラルのない方の場合アイデアを盗まれてしまうかもしれません。

その可能性は大ですが、盗られてもいいと腹をくくって人に見せるしかありません。人に見せれば盗られる可能性は5割、でも見せなければデビューできる確率は0割、どちらを選ぶか、答は明らかです。
またひとつふたつ盗られてアイデアが尽きるようでは、そもそもアイデアを売ってくらす商売はできないはずです。人に取られたら、そうかやっぱり俺のアイデアはすごいんだと自信に変えるくらいでちょうどいいです。

>自分でスキルを磨く以外にきっと方法があるハズです。
最初の一発目くらい、死にものぐるいで勉強して、自分で作ること。 それが売れれば、最初の業績ができるので、次からは協力者が現れてくれる可能性があります。
最初から人の力をあてにするところが駄目なのです。
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