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40才で婚歴なし、恋人いない歴=年齢の女性です。

婚活サイトと結婚相手紹介サービスに登録して、結婚相手を探そうと思ってます。

結婚相手紹介サービス業者に何社か相談に行き、
面談をして、申し込み予約金を払い、仮登録してきました。

お相手への希望条件

年齢は40才~49才。
学歴不問。
職業は不問、常用雇用で働いている人または自営業者。
年収や財産は不問。
借金なしで、生活必需費用以外に過剰な出費をせず、生活感覚が質素な人。
心身ともに健康、非喫煙者、飲酒は控えめ。
真面目で温厚で聡明で、夫婦でお互いに相手を尊重して生活を築いて行く考えの人。
お相手の親との同居と、お相手の親の介護はしません(介護サービスを受けて下さい)。

私が提供できる条件

今の仕事を辞めて専業主婦やパートにはなりません。
生活に必要な費用は負担能力に応じて出します。
家事は仕事や他の用事の状況に応じて夫婦で分担してやります。
私の子供は授かったらもうけものと思ってください。
前妻のお子さんを養育中でも、継母としてできる限りの愛情を注いで養育します。
私の実子が生まれた場合でも実子と継子を差別せず養育します。

上記の条件を出したら、相談員が、
お相手への希望条件が、こんなに少なくていいんですか?
あなたの条件ならもっと条件を設けても選べますよ、
現在の希望条件で検索して、男女の希望条件が合致する紹介可能な人数と、
何人かのプロフを見せていただきました。
正式登録したら、あなたから申し込みしなくても、
男性から申し込みが多数来ると言ってました。
どの業者でも同じような検索結果や説明でした。

匿名掲示板では、40才の女は婚活の市場価値はゼロ、
男から見て結婚するメリットが全く無い。
だから、私のような条件の結婚は不可能。
介護要員か年金生活者以外は不可能との論調です。

どちらが事実でどちらが嘘なのか知りたくて質問してみました。

A 回答 (35件中11~20件)

ナンバー15です。



質問者様の統計調査の正しい解説と、ネット上での啓蒙活動への取り組む姿勢については、素晴らしいです。

しかし、他の回答者様の回答に、「脳内勝利宣言」と記載されておりましたが、質問者様は「恋人いない歴=年齢」が事実であるなら、女性として、全回答者様に敗北しております。

「誰からも好きになってもらえなかった」=現在の質問者様の実力=実績が何もない状態

これに気付かず、「>どちらが事実でどちらが嘘なのか知りたくて」と、問題を自分に都合よくすリ変えている、それが質問者様の現在の状況です。
頑張る方向を明らかに、勘違いしておられます。

統計についての反論は、他の回答者様にお任せしますが、肝心の「何を持って結婚相談所で勝負するのか、かつ、ライバル女性達に勝てるだけの要件は何か。質問者様でも結婚してくれるような男性とはどんな条件なのか」ということは、無視されており、何も補足されておりません。

40代で結婚した人の統計を正しく確認しても、加入する結婚相談所の年齢別成婚率は未確認なのでは?
結婚した人が結婚相談所以外の方法で結婚しているのであれば、質問者様は結婚できる確率の低いツールを選んでいたとしたら、それこそ、無駄です。

また、質問者様が加入するサービスの女性達のデータは確認しましたか?
検索させてもらってください。
質問者様と同年齢で、高収入・高学歴・美人は何十人おりましたか?

同年齢の女性が質問者様より、条件の多い人ばかりなら、競争に負けてしまいます。

質問者様の目標は、「40歳の質問者様が、温厚で堅実で聡明な、妻を大事にしてくるようなお男性と出会い、プロポーズするほど気に入ってもらい、共働きで同居・介護とは無縁の温かい家庭を築くこと」でしょう。

また、質問者様の現在の状況は「不妊治療すれば、まだぎりぎり出産が間に合う可能性がなくもない(※AMHによる卵巣年齢・卵管造影など、すでに検査済みですよね。もちろん。可能性もないのに提供できる条件に記載はできません)」と推測いたしましたが、こんなに統計的に40代でも結婚できる可能性があるなら、急がなくても良いということなんでしょうかね。

>正式登録したら、あなたから申し込みしなくても、
男性から申し込みが多数来ると言ってました。
どの業者でも同じような検索結果や説明でした。

もちろん、希望の人には出会えますよ。大手の結婚情報サービスならね。

○出会い保証?
http://ameblo.jp/omiai7510/entry-10534208368.html
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そうですね~。

あまり馬鹿正直に書かなくて良い条件を書かない方がいいですね。
介護したくない、同居NG,なんていうのはどこの女性も同じですからね。
あなたはきっと、正直にものを言いすぎるので損をするタチでしょう。

もっと賢く、したたかにしないといけません。
余計なことを言わなくても、現実として結婚したら同居も介護もしなくて良い方向に持って
いけばいいのです。・・そういったことは相手との性格的な相性・・上下関係できまるのです。

相性的に、自分の言うことを聞いてくれる男性を探したらいいんです。
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補足の補足。

あまりに面白すぎるので
また書き込んじゃいまーす( ´ ▽ ` )ノ
No.13です。

貴方の書き込んだ補足ですが、現代社会は在宅介護サービスを広げようと動いています。
わかります?在宅介護ですよ。

貴方は介護保険や健康保険を使って介護全般を施設にお願いして自分は介護しないとありますが、
どこの施設が在宅で一日中毎日見てくれるんですか?
在宅介護や在宅看護よサービスは毎日きてくれても数十分程度でしょ。
通所サービスだって毎日通いだからどちらも必ず家族の協力が必要になってくるはず。

入所にしたって有料以外は元気なうちから入れるところなんてありませんよ。
家族の介護じゃ手に負えなくなった人が何年も順番待ちしてるのに介護が嫌だからとさっさと認定受けても施設も相手はしてくれないと思います。

有料老人ホームなら話は別ですが、よほどのお金持ちを結婚相手に選ぶか貴方が死ぬ気で働いて稼がなければ支払いできない金額だと思います。

と言うことは…

貴方が望む結婚相手は両親とも亡くなって介護の必要がない人で貴方の人を蔑む性格を受け入れられる仏のような心の持ち主。
きちんと働いていて浪費癖もなく、家事に協力してくれる40代ですね。

頑張って探してください。
そんないい人はもう売れ残っていないと思いますが…

ただ貴方のような人は自分の性格を棚に上げ、相手が見つからないことを担当者や紹介業者のせいにしてクレーマーになり、迷惑をかけそうなので早目に退会することをおすすめします。

この回答への補足

>補足の補足。あまりに面白すぎるので
>貴方の書き込んだ補足ですが、現代社会は在宅介護サービスを広げようと動いています。
>わかります?在宅介護ですよ。

知ったかぶりはやめたほうがいいですよ。知ったかぶりをしても、本当に知ってる人にはわかります。
貴殿の言ってることは、情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力が全くない人が、
ネットに垂れ流されてるデマをそのまま引用してるだけです。だから証拠を示せません。

貴殿は厚生労働白書を読んだことありますか、ないはずです、読んでたらネットのデマに騙されないから。
No16の回答者様の捕捉に詳しく書いたんですけど、ネットのデマに騙されてるのに「知ってるつもり」の貴殿と、
そして、社会に嘘やデマを流布することの悪影響を抑止するために、この回答の捕捉欄にも詳しく書きます。

ネットのデマでは、「厚生労働省が施設介護を削減して在宅介護への転換を促進してる」と言ってますが、
事実は「在宅介護も施設介護も利用者数も事業者数も事業規模も介護給付費も増大してる」です。
(詳しくは字数の関係でお礼欄に記載するので参照してください)。

>どこの施設が在宅で一日中毎日見てくれるんですか?

在宅介護サービスは一日中面倒見るサービスではないのであたりまえです。
在宅サービスと施設サービスは法律上定められた線引きはないけど、事実上は要介護度で分かれます。
身体状況の要介護の場合、要介護度3までは在宅が多数派で、要介護度4以上は施設が多数派です。

>家族の介護じゃ手に負えなくなった人が何年も順番待ちしてるのに
>認定受けても施設も相手はしてくれない

貴殿は、施設介護サービスは、特別養護老人ホームしかないと思い込んで、わかってるつもりでいる。
知ったかぶりで、うんちく垂れてるつもりが、知ったかぶりを露呈してます。

施設介護サービスを提供する施設は、特別養護老人ホームの他に、
介護療養病院(入所期限なし、2018年3月までに他の介護施設に業態転換を目標とする)、
医療療養病院(入所期限なし・健康保険利用)、
介護療養型老人保健施設(入所期限なし)、
従来型老人保健施設((原則として6か月以内に退所)、
グループホーム(入所期限なし)、
上記の他にもいろいろあります。

自分が親の介護をした経験がある人、介護業界で働いてる人、介護業界への就職を目指してる人、
政府や自治体の医療介護部門の職員、介護に関心を持って勉強してる人、
寝たきりや認知症の親を10年在宅介護して看取った人などは常識的に知ってます。

介護療養病院、医療療養病院、介護療養型老人保健施設、従来型老人保健施設は、
特養と比べて、入所者の退所率が高い(死亡退所や他施設への転所退所率が高い)ので、
一般的には1~2か月の待機で入れます(前記の人々なら常識で知ってます)。

身体の障害による要介護の場合、
救急病院(原則として3か月以内に退院)と、リハビリ病院(原則として6か月以内に退院)に入院してる間に、
従来型老人保健施設、介護療養型老人保健施設、介護療養病院、医療療養病院の、
いずれかの施設には必ず入れます(前記の人々なら常識で知ってます)。

認知症の進行による要介護の場合、本人の自尊心を損なわないように、無料健康診断という名目で、
総合病院の精神科の外来で診察を受けさせ、家族と主治医が相談して、
家族(配偶者または子)からの申請による「医療保護入院」の判決を家庭裁判所で受けて、
認知症病床に入院させ、身体の障害による要介護の場合と同様に、
入院中に介護施設を探して入所申し込みをして待機します(前記の人々なら常識で知ってます)。

貴殿は前記のいずれでもない知ったかぶりの人なので知らないんです。
なので、私の捕捉投稿に対する反証にはなってません(不勉強で無知だから)。

>在宅介護や在宅看護サービスは毎日きてくれても数十分程度

胃ろうからの人口栄養剤・水分・薬の投与、痰の吸引は、法律上は医療行為と定義されてるので、
原則として医師と看護師しかできませんが、厚生労働省が行政府の裁量権限で例外措置として、
在宅介護してる家族ならやっていいことになってます。

貴殿は不勉強で知らないだろうけど、
訪問介護1時間の介護報酬は\8,300(都市部の地域加算などを除く標準額)、
1日3回で\24,900、1か月30日として、訪問看護だけで\747,000、
訪問介護の身体介護は30分で\2,540、訪問入浴は1回で\12,500、
要介護5の在宅介護費給付限度額は\358,000なので、
訪問看護1日3回、訪問介護1日3回、訪問入浴1か月に10回利用したら、
総計で\988,100、給付限度額超過分の\630,100は自己負担になるが、
そんな金額は標準的な所得層には払えない、
では、超過分を家族がフルタイム+残業+休出+出張ありの仕事しながらできるか、
介護と両立できるかと問えば、絶対に不可能、仕事してなくても長期は不可能です。

だから、要介護度が重い人ほど施設入所で介護を受けてます。
要介護度が重くなると施設入所の費用が在宅サービスを受けるより安くなるからです。
東京都と隣接県の場合、施設入所の1か月の標準的な費用は、
減免認定なしで、特養ホームは10~18万円、介護療養で16~20万円、医療療養で18~22万円、
世帯収入(夫婦や親子で住民票の世帯分離可能)により減免認定第1段階(生保受給者)から、
減免認定第3段階(住民税非課税者)までの認定を受けると、食費と居住費が減免されるので、
要介護者本人の収入の範囲内で費用負担できます。
それに加えて、世帯収入の段階別に、世帯合算した医療費と介護費の合算の、
自己負担額の上限額設定により、超過分の支払いは免除されます(次行のURLのサイトを参照)。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/20090 …

つまり、家族が介護費を負担する必要はない。

介護報酬と診療報酬は厚生労働省が要介護度・医療区分・ADL区分別に定める定額制で本人は10%負担。
食費と居住費は施設が任意設定です。

>入所にしたって有料以外は元気なうちから入れるところなんてありません

私は介護保険や健康保険を利用した介護や医療のサービスのことを言ってます。
介護保険を利用したサービスの場合は、要介護認定を受けてることが条件なので、あたりまえなんだけど。

>貴方のような人は自分の性格を棚に上げ、
>相手が見つからないことを担当者や紹介業者のせいにしてクレーマーになり、
>迷惑をかけそうなので早目に退会することをおすすめします。

ここは匿名掲示板なので、投稿者がどこのだれか、お互いわかりません。
そもそも、40歳の女性で婚歴なし、恋人いない歴=年齢というプロフは、
匿名掲示板で投稿者が自称してるだけで、事実なのか・作り話なのかは、質問者以外の人は知らない。

例えば、私が介護に詳しい理由が、
1.政府や自治体の医療介護部門の職員だから
2.介護業界で働いてるから
3.介護業界への就職をめざしてるから
4.介護に関心があって勉強してるから
5.寝たきりの母と認知症の父を10年在宅介護して看取ったから
そういう可能性もあるってことです。
5のケースの場合、それが原因で結婚できなかった、そういう可能性もあるってことです。

補足日時:2012/10/07 11:46
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この回答へのお礼

貴殿の知ったかぶりの嘘はあまりにひどいのです。
厚生労働白書平成23年度版の介護に関する資料からの引用です。

厚生労働省>介護・高齢者福祉>介護保険制度の概要>介護保険導入の経緯・意義
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/gaiyo/hoken_0 …

「高齢者の介護を社会全体で支えあう仕組みを創設」

総務省>法令データ提供システム>介護保険法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H09/H09HO123.html

第一章 総則

(目的)
第一条
「この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、
入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について、
これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、
必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、
国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、
もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。」


厚生労働白書平成24年版>高齢者保健福祉>234~236ページ
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12-2/dl/ …

>234ページ
要介護(要支援)認定者数の推移(人)各年4月末時点
2000年は2,181,621人 →→ 2011年は5,075,610人、11年間で2,893,989人(2.33倍)増加。

介護サービス受給者数の推移(人)各年4月サービス分
2000年は1,489,688人 →→ 2011年は4,178,495人、11年間で2,688,807人(2.80倍)増加。

介護給付費の推移(月間・百万円)各年4月サービス分
2000年は201,875百万円 →→ 2011年は578,739百万円、11年間で376,864百万円(2.87倍)増加。

>236ページ
介護の総費用の推移(年間・億円)
2000年は36,273億円 →→ 2011年は83,223億円、11年間で46,950億円(2.29倍)増加。

介護は国民の共同連帯の理念に基づき、社会全体で支えあう仕組みにより、行われると定めてます。
介護保険法は1997年の国会で衆参とも全会一致で可決され、2000年4月から施行されました。
介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護に戻せと主張する国会議員は一人もいません。

要介護認定者数、介護サービス受給者数、介護事業者数、介護事業の市場規模、介護給付費のいずれも、
2000年から2011年の11年間に年々増加し、2011年は2000年と比較して2倍以上に増加してます。

>自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務
>実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格
>介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護を義務付けるべき

そんな時代錯誤で無知蒙昧な主張は、匿名投稿サイトでは賛同されても、実社会では相手にされません。
親や配偶者が要介護になったら、子供や配偶者が自己犠牲で介護しなければならない、
介護費用を負担しなければならない、という認識は不勉強で無知な人の間違った認識です。

現在の介護制度では、要介護者に必要な全ての介護は、介護保険や健康保険が適用される、
在宅または施設における介護や医療のサービスにより実施できます。
介護を受けるに必要な費用も、本人の収入と、保険からの給付と、行政による減免措置でまかなえます。
つまり、要介護者の子供や配偶者は、家族による介護や費用支出をする必要なく、
要介護者に最適な介護を提供できます。

介護保険や健康保険による介護サービスを受けずに、家族介護してる人のタイプで分類すると、
「自分を産み育ててくれた親は、自分がいかなる犠牲を払っても最後まで介護しなければならない。」
という強迫観念に取りつかれてる人(心身の負担に耐えられなくなって自殺するのはこのタイプの人です)、
「不勉強で無知なために、介護保険や健康保険による介護サービスを受けられることを認知してない人」、
「介護保険や健康保険による介護サービスを受けることを勧められても、
介護サービスを受けることを恥と考えて拒否する人」
などです。

結婚と介護を不可分と主張する人たちは、人は誰でも要介護になるかのような妄想を流布してますが、
現実認識が著しく間違ってます。2009年度の年齢段階別の要介護認定率は下記のとおりです。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/dl/s0531-13 …

60代後半以後の年代別の人口に対する要介護認定者率は、
65~69歳は2.6%、70~74歳は6.3%、75~79歳は13.7%、
80~84歳は26.9%、85~89歳は45.9%、90歳以上は68.0%です。
日本では、現時点では、50%以上の人は要介護状態にならずに死にます。

植物状態や寝たきりで、1日3回胃ろうからの栄養や水分の投与、
多数回の痰の吸引、1日6回オムツ交換と体位交換の人とか、
徘徊を繰り返しトイレ以外のどこでも排泄し排せつ物を床や壁に塗りたくる人、
そういう重度の人を介護したことないくせに、知ったかぶりで言ってます。
重度の要介護者の介護は仕事との両立はできません。仕事してなくても長期継続は不可能です。

自分が知ったかぶりで、どんな嘘を書いてるかがわかっていただけましたか?
厚生労働白書はキーワード検索すればすぐに検出できるし、
厚生労働白の記事(政府刊行の他の資料も同じ)は、義務教育の教科書を習得していれば読解できます。
貴殿は読解できましたかね?

自分は知ったかぶりしてない、嘘もデマも言ってないと主張するなら、
反証するのは自由です。ただし、誰でも確認可能な証拠を示さないと反証になりません。

貴殿は政府や自治体の医療介護部門の職員でもなく、
介護業界で働いてる人でもなく、
介護業界への就職を目指してる人でもなく、
介護に関心があって勉強してる人でもなく、
親の介護なんか1度もやったこともなく、
情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力が全くなく、
ネットに垂れ流されてるデマや嘘を盲信してるだけの人です。

そんな状態だと自分の親や配偶者が要介護になった時に、
要介護者にとっての最適な介護を判断できないので、
今からでもまじめに勉強したほうがいいと思います。

お礼日時:2012/10/07 11:51

素朴な疑問なんですが、あなたが結婚したい理由ってなんですか?


あなたの回答をみていると、とても結婚にメリットを感じているようには思えません。
というか、結婚なんてデメリットだらけだと思いますよ。我慢することだらけの生活です。
むしろ、結婚にこだわらずに恋愛をしてみたらどうでしょうか。
あなたに必要なのは、結婚よりも恋愛な気がします。

恋愛だったら、お相手の親の介護や同居をする必要もない、仕事も辞める必要もない、相手がバツイチだろうが子供がいようがほとんど支障はない。自分の生活スタイルを変える必要もないし、相手の世話をする必要もないです。
時々会って楽しくデートするくらいの関係なら、女性を大切にしてくれる男性も多いでしょう。

恋人が病気やトラブルにみまわれた時、介護してあげる義理もないし、自分にデメリットが多くなったら縁を切ればいいだけです。
逆に言えば、自分がピンチの時に捨てられる可能性は高くなるのかもしれませんが、結婚して相手に尽くしたからって結婚相手が自分がピンチの時に絶対に助けてくれる保障はないから同じことです。

自力で稼げて、自分の生活スタイルを変えたくなくて、子供を望んでない女性がわざわざ結婚するなんてメリットよりデメリットの方が多そうな気がします。
だったら、結婚にこだわらずに一緒に遊んでいて楽しい相手と遊びつつ、将来の老後資金は自分でしっかり貯めて、いざというときは介護サービスでもなんでも頼ったほうが有意義に生きられそうな気がします。
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こんにちわ。



あぁ、頭でっかちでデータが全て正しいって人なんですね。
こりゃー、恋人居ない歴=年齢も頷けますね。

まず婚活市場の男性が若い女性を望むのは真実です。
貴女は偏差値30台の人間が60台の学校を受ける
みたいなもので、現実が判ってない珍しい少数の
男性しか該当しないって言うけどね。
それが判らないから40過ぎても独身なんだって。

貴女の条件ってそんなに理想が高いとは思わないけど、
親の同居・介護無しで共働きで家事は折半で誠実で
健康で質素で且つ女性の希望は丸呑みで年齢不問って
男性ですよね…。
それが未だに独身で婚活しないと相手も見つからない
って可能性が相当低いって判らない?
私なら身近にそんな優良な男性いたらすぐ交際を 
申し込むけど?

言っちゃ悪いけど、40代まで結婚相手が見つからないには
ちゃんと理由があるんですよ。
もちろん貴女もね。
婚活市場ってのはそんな男女が基本的には中心。
だから身の程知らずな条件をしれっと出すんですよ。
それじゃ結婚出来ないよねって感じですよ。

それと譲り合い=夫の言いなりではないですよ。
「家事が折半は厳しい」って言われたら、
「じゃあ7割は私がするわ」とかそういう妥協の
話です。
折半が厳しい=妻が全部するって訳じゃあないんです。
なんか話が極端過ぎるんですよね、貴女。
枕営業とか、タリバンとかね。
これじゃあ男性が一生付き合うって思えないだろうね。
だって貴女の補足の論調って先生か上司みたい。
男女平等とかいいつつ、男性を見下しそうな感じ。
平等と尊重は並行して成立しますよ?

この回答への補足

>頭でっかちでデータが全て正しい

データがご不満なようですが、誰でも確認可能な証拠を示すことと、
貴殿のように、情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力が全くない人が
(振り込め詐欺に騙される人、ネットの嘘やデマを無条件に信じて、嘘やデマを伝搬・拡散する人などが典型)、
何の証拠も示さず、証拠を示そうともせず、社会に嘘や妄想を流布させることと、
他人や社会にとって、どちらが利益・不利益、無害・有害なのか、
標準的なメディアリテラシーや情報リテラシーがある人ならわかるはず。

私を批判している人たちは、回答において、婚活や介護について、嘘や妄想を流布しています。
市民として、社会に嘘や妄想を流布させることは、他人や社会に有害無益な影響をもたらします。

私の補足投稿により、回答が嘘や妄想であることは証明されているのですが、
嘘や妄想とは認めず、撤回もせず、自説を証明もせず、嘘や妄想を流布し続け、脳内空間で勝利宣言してます。
嘘や妄想が明らかになって、反証できないので、人格攻撃で矮小なメンツと自尊心を満たしてるだけです。

社会では、自分の認識や発言に関して、誰でも確認可能な証拠を示さないと、
情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力がある大部分の人から信用されない。

社会では、何の証拠も示さず、証拠を示そうともしない人は、
情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力が全くない人からしか信用されない。

社会では、自分の認識や発言に関して、何の証拠も示さず、証拠を示そうともしない人は、
物事を客観的に認識できない人、主観と思い込みだけでしか認識できない人、
DSM-4の分類による妄想性人格障害と判断されて、
情報が事実か虚偽か、偏りがあるかないか、識別する能力が全くない人からしか相手にされません。

そもそも、誰でも確認可能な証拠が全く示されていない話を無条件で信じてることが不思議です。

>婚活市場の男性が若い女性を望むのは真実です

男は40代でも50代でも20代の女性を選びたい放題選んで結婚できる?

婚活サイトYahooお見合いのお試し検索で、男性・45歳・東京都在住で設定し、
男性が男性登録者から年齢でお見合い&結婚対象にされる・されない可能性を検証するため、
年齢以外の条件をすべて不問にして、男女両方の希望条件が合致する検索をした結果(2012年10月7日時点)、
25~29歳の女性は18人、25~29歳の女性は88人、30~34歳の女性は350人、
35~39歳の女性は1000人、40~44歳の女性は1000人、45~49歳の女性は790人、
50~54歳の女性は307人が検出された。

婚活サイトYahooお見合いのお試し検索で、男性・55歳・東京都在住で設定し、
男性が男性登録者から年齢でお見合い&結婚対象にされる・されない可能性を検証するため、
年齢以外の条件をすべて不問にして、男女両方の希望条件が合致する検索をした結果(2012年10月7日時点)、
25~29歳の女性は6人、25~29歳の女性は12人、30~34歳の女性は32人、
35~39歳の女性は65人、40~44歳の女性は183人、45~49歳の女性は384人、
50~54歳の女性は405人が検出された。

上記の検索結果のように、男は40代でも50代でも20代の女性を女性を選びたい放題選んで結婚できる
という仮説は事実ではない。

40代男性も50代男性も、見合い相手として認識してくれる女性は、自分と同年代が最多層で、
20代の女性がお見合い相手として認識してくれる確率は非常に少数の特殊な例外で、
著しく年上好みの女性か、女性が登録時にお相手の年齢を問わないに設定してるので、
結果的に検索で合致になってる場合で、同年代の女性と比較して著しく少ない。

「男は40代でも50代でも20代の女性を女性を選びたい放題選んで結婚できる」という説が嘘や妄想ではなく、
事実なら、証拠は簡単に示せるはずだが、だれも証拠を示してない。
つまり、願望を真実と思い込んだ妄想であることを、意図せず自ら証明している。

「男は40代でも50代でも20代の女性を女性を選びたい放題選んで結婚できる」という説の証拠を示せるかな?
それ以前に不思議なのは、「20代の女性が20代や30代の男性ではなく40代や50代の男性との結婚を望む」
という認識が成り立つ理由です。願望を真実と思い込んでるなら、DSM-4の分類による「妄想性人格障害」、
例えて言えば、恋愛妄想に取りつかれてるストーカーと同じです。
20代の女性が40代や50代の男性との結婚を望むのは特殊な例外と認識できていない。

男女別生涯未婚率
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2012/ …
厚生労働省の統計によると、2010年時点で、生涯未婚率は、男が20.14%、女が10.61%。
この事実からも、「男は40代でも50代でも20代の女性を女性を選びたい放題選んで結婚できる」
という説が嘘や妄想であることが証明されている。

40歳の女性を、お見合い&結婚の対象とする男性は、-5歳~+9歳である35~49の男性が最多層であることは、
No19の回答者様への捕捉で説明したとおりです。

>だから身の程知らずな条件をしれっと出すんですよ。
つまり、女は結婚したら、仕事をやめて、夫と義父母と婚家に仕え、介護しなさいという意味です。

補足日時:2012/10/07 09:33
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#7です。

やっぱりわかってもらえなかったか・・・

先に自分のこと書きますが、仕事していちばんのっている33歳の時に仲人系の結婚相談所で出会った夫と結婚しています。
長男長女で、親のことも考えなきゃね・・・いずれはとは思っていますが、お互いにそれでどうこうはあえて触れず結婚しました。
私自身、祖父母とどっぷり同居の家で育ったこともあり、とにかく核家族にあこがれましたので、同居を言われたら結婚しなかったと思います。
夫のご両親はそのあたりわかっている人で、同居なんてことを振りかざしたら息子の結婚なんて到底無理とということをね。
介護の方も、ご自身の親を施設で看取ってらっしゃいますし、私らの面倒みろなんて言われたことありません。
ついでに言うと、私の母親もそうです。
夫の遺産を自分の終いの費用にとちゃんと考えています。
そういう親たちだかららこそ、私たちはちゃんと親を看取っていこうと、心の中で決めています。
お互いの両親を大事に思える・・・これは、いきなりそうならないものです。
まずは、夫婦としてちゃんと関係ができてから・・・なんですよね。

同居・介護やって当たり前と言われたら、それも男の方だけみろなんて言われたら、問題外なんですが幸いなことにそうではなかったのです。
夫が私の親を私以上に大事にしてくれますので、私も自然に夫の親を大事に思えるようになってきたところです。
こんな殊勝なことを書いていますが、自分の子どもの頃は親と姑(私の祖母)との確執を見て育ったので、同居は絶対にいやです。
でも、見合い相手の条件としてそれをあげなかったということです。
そんなものは、後から見極めていけばいいのです。

そして、仕事・・・辞めていませんよ。
男性の平均年収くらいは稼いでいます、ノー残業でね。
夫・・・転勤2回しました。新婚早々単身赴任してもらうという荒業は周りを呆れさせませしたが、すぐに子供ができ、幸せな家庭を作っていくことで、もう誰にも何も言わせてませんよ。

今現在、40歳過ぎて仕事をしていると、家庭があって子供がいる方が楽なんですよ。
会社の中でもね・・・結婚できない女って陰で皆言います・・・未婚のままでいたらね。
子どもがいることで、かえって20代の男性とも話しやすいくらいなんですよね。

でね、繰り返しますが、質問者さんの望みはとてもよくわかるのです。
自分も同じように考えたから。
書かなくてもいいことと書くべきことを取り間違えてしまうと、「縁」そのものがないということです。

私をはじめ多くの回答者さんに長文でかみついていらっしゃいますけど、そこまで主張があるのでしたら、それでいいのでは?
質問者様の要望にあった方が現れてくれれば、何の問題もないじゃないですか?

おそらくそれじゃいつまでたっても・・・時間だけが過ぎていきますよ・・・って思うから、具体的な要望の仕方を指南してくれる人やセミナーを教えてくれる人もいるのに・・・
だから、恋人いない歴=年齢・・・なんですよ。
だって、人に対して優しくないでしょ?質問者さん・・・自分の都合だけが優先なんだもんね。
結婚て、自分以外の誰かを優先にできるか?それもごく当たり前のように・・・

親の世話を公然と拒否するような女性が、自分の血をひかない子供を愛情もって育ててくれる?なんて想像つかないのですよ。
なのに、それをしゃぁしゃぁと持ち出す・・・まったく信用できないのですよね。

この回答への補足

>親の世話を公然と拒否するような女性が

No16の回答者様への捕捉と同じです。
現代に生きてる人が、介護保険制度と介護サービスが作られたこと認識も理解もせず、
親なんだから介護するのが当たり前って、なぜそういう認識になるのか不思議です。

>自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務
>実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格
>介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護を義務付けるべき

そんな時代錯誤で無知蒙昧な主張は、匿名投稿サイトでは賛同されても、実社会では相手にされません。

>私をはじめ多くの回答者さんに長文でかみついていらっしゃいますけど、

私を批判している人たちは、回答において、婚活や介護について、嘘や妄想を流布しています。
市民として、社会に嘘や妄想を流布させることは、他人や社会に有害無益な影響をもたらします。

私の補足投稿により、回答が嘘や妄想であることは証明されているのですが、
嘘や妄想とは認めず、撤回もせず、自説を証明もせず、嘘や妄想を流布し続け、脳内空間で勝利宣言してます。

補足日時:2012/10/07 07:51
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30代後半の主婦です。



とても、調べるのが得意の方だから、過去のニュース等を見て、結婚サイトや結婚相談所のトラブルが多いのは、調べていますよね?ちゃんと、やっているところもあれば、詐欺まがいの所もあるのも事実ですよ。そして、どの結婚相談所もボランティアで行なったいる訳ではないので、入会するまでは、良い事を言い、入会したら、最初は紹介するけど、その内、あなたが悪いと言い出し、1~2年間活動させ、自主退会する方が殆どです。30代後半でも厳しい事を言われるのに、40代女性で良い事しかない言わない結婚相談所は、中高年専門の結婚相談所か信頼できない所です。

結婚できる可能性ですが、質問者さんが、恋人いない歴=年齢の訳が、他の回答の補足を見て、なんとなく分かったような感じがします。たぶん、自分でもお分かりになっていますよね?頭でっかちで、つまらない感じです。女性の私が、そう感じるので、質問者さんお側で一緒にいる男性は、女性に見えなかったのだと思います。

結婚相談所に来る方って、草食系の方が多いのは知っていますよね?草食系の男性が女性に望むのは、包容力と一緒にいて気が休まる相手ですが、質問者さんと話をしていても、自分に都合が悪い事を言われると、女性の権利主張とかで、攻撃される感じで、こんなことを言われたら、二度と付き合いたくないと言うか、絶対結婚は無理と男性は引かれてしまいますよ。婚活は、一言でもキツイ事を言えば、即お断りの連絡がきます。この質問での回答をしているようでは、結婚できる可能性はゼロにちかいです。

婚活は就活とは違いますよ。就活なら、まじめで、てきぱきしていて、仕事が出来れば良いけど、婚活は、フィーリングが大事ですから、一緒にいて気持ちが和らぐ、優しい人、笑顔がチャーミングで、明るく家庭を築けそうな、大らかな人、お互い協力し、譲り合える人です。逆に嫌われるのは、自己主張の強い人、頑固で他人の意見を聞けない方です。ですので、質問者さんが、女性らしさをアピールできれば、結婚は可能です。

他の方が言っておりますが、結婚相談所なんて、データーの検索なので、相談員は絞れる条件が欲しいのですから、最終学歴と最低年収を決め、お付き合い出来るところに住んでいるとか、非喫煙者くらいの条件を表に出し、同居とか親の介護は条件には入れないのが、利口な女です。自分に都合が悪い事とかは、何回か会い、自分に気があると分かったら、親の面倒は私はこうしたいと考えていると話せばいいのですから、先ずは出会いの条件を減らさない事が重要ですよ。

入ってみれば、相談員が言っていることが嘘か本当か分かりますので、頑張ってください。

この回答への補足

私を異常性格者、人格障害者、人格破綻者、誰からも相手にされない社会的孤立者、
結婚できる可能性はゼロ、将来は孤独死確実、と評価したいならご自由になさってください。

私を批判している人たちは、回答において、婚活や介護について、嘘や妄想を流布しています。
市民として、社会に嘘や妄想を流布させることは、他人や社会に有害無益な影響をもたらします。

私の補足投稿により、回答が嘘や妄想であることは証明されているのですが、
嘘や妄想とは認めず、撤回もせず、自説を証明もせず、嘘や妄想を流布し続け、脳内空間で勝利宣言してます。

私を批判している人たちの批判の論点は、
結婚・妊娠・出産後も専業主婦やパートにならず仕事を続けること、
結婚相手の親との同居や、結婚相手の親の介護を拒否していることです。

上記の批判は、表現を変えて本質を見れば、女は結婚したら仕事をやめて専業主婦になり、
夫と義父母と婚家に滅私奉公して仕え、家事・育児・介護をすることが役割である、
という男尊女卑・女性蔑視の考えです。

上記の本質を、女性としての優しさ、夫に対するいたわり、家族に対する思いやり、
夫や義父母を尊重すること、夫や子供や義父母が心安らげる家庭、
などと一般的な美麗字句にすり替えてごまかしてますが、本質は上記の男尊女卑・女性蔑視です。


>婚活において40代の女性は市場価値はゼロ、介護要員か年金生活者にしか相手されない

上記の仮説が証明されたことは無く、証明しようとする人もいません。
現実は下記のとおりです。

婚活サイトYahooお見合いのお試し検索で、女性・40歳・東京都在住で設定し、
女性が男性登録者から年齢でお見合い&結婚対象にされる・されない可能性を検証するため、
年齢以外の条件をすべて不問にして、男女両方の希望条件が合致する検索をした結果(2012年10月7日時点)、
25~29歳の男性は40人、30~34歳の男性は185人、35~39歳の男性は1000人、
40~44歳の男性は1000人、45~49歳の男性は1000人、50~54歳の男性は785人が検出された。
1000人とはお試し検索の上限値なので、正式に登録すれば全権検出される。

婚活サイトYahooお見合いで、40歳の女性をお見合い&結婚の対象にしている男性は、
-5歳~+9歳である、30代後半・40代前半・40代後半が他の年代より多い。
女性蔑視者が主張している、40代の女は婚活では市場価値ゼロ、
40代女性は同年代の男性からは全く相手にされないという仮説は事実ではない。

男性優越&女性蔑視の考えを持つ男性が主張している、
男は何歳になっても婚活での市場価値は下がらず、20代の女性を選り好みして結婚できる、
という仮説に関しては、上記の例と同様に男性の年齢を45歳や55歳に設定して、
上記の例と同様にお試し検索すれば、事実か妄想か、すぐに判明します。

Yahooお見合いで検出された登録者のプロフを見ると、
同居する・しないを選択する項目はあるが、介護する・しないを選択する項目はありません。
Yahooお見合いでも、他の婚活サービスや結婚相手紹介サービスでも、
登録時の記入項目として、自分の親が要介護になった場合、結婚相手の親が要介護になった場合、
配偶者が要介護になった場合にどうするか、という記入項目は存在しません。

回答者様が主張されてる、「婚活で介護やりませんなんて言うと誰からも相手されませんよ」、
という認識も客観的な事実をみれば間違ってます。
婚活において介護は重要な判断項目にはなりません。
なぜなら、No16の回答者様への捕捉に書いたように、介護は社会全体で行うという考え、
介護保険と介護サービス事業が社会に普及し定着して、それが標準になっているからです。


女性蔑視者が主張している、
>女は30代後半になると妊娠・出産の能力が著しく低下し、
>ゼロに近くなる、妊娠・出産はほとんど不可能になる、
という説は事実ではないです。事実は下記のとおりです。

厚生労働省>平成23年人口動態統計月報年計
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/ge …

表2-1 母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の年次推移
2011(平成23)年の総出生数は1,050,698人、産婦の年齢階層別出産数と出産総数に対する割合は、
産婦が35~39歳の出産は221,245人(21.06%)、
産婦が40~44歳の出産は37,435人(3.56%)、
産婦が45~49歳の出産は802人(0.08%)、
産婦が50歳以上の出産は41人、
産婦が35歳以上の出産は259,523人(24.70%)。

国立社会保障・人口問題研究所>人口統計資料集>2012年版>IV.出生・家族計画
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

>表4-7 女性の年齢(5歳階級)別出生数および出生率:1925~2010年
1947(昭和22)年の総出生数は2,678,792人、産婦の年齢階層別出産数と出産総数に対する割合は、
産婦が35~39歳の出産は398,985人(14.89%)、
産婦が40~44歳の出産は117,806人(4.39%)、
産婦が45~49歳の出産は11,899人(0.44%)、
産婦が35歳以上の出産は528,690人(19.73%)。

1925(大正14)年の総出生数は2,086,091人、産婦の年齢階層別出産数と出産総数に対する割合は、
産婦が35~39歳の出産は289,745人(13.89%)、
産婦が40~44歳の出産は119,216人(5.71%)、
産婦が45~49歳の出産は19,338人(0.93%)、
産婦が35歳以上の出産は428,299人(20.53%)。

平均寿命が40代だった時代に、40代の出産が毎年10万人以上あったことや。
出産総数に対する35歳以上の出産の割合が20~25%であることを、
ゼロに近い、ほとんど不可能と認識することは、標準的な認識ではないです。

補足日時:2012/10/07 07:31
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あの~一つ感じたことが…



スキルがあり今まで頑張ってこられた事と思います


男性に関わらず人間って 可愛げのある人に好意を寄せると思うんです

これは相手に媚びを売れって事では無いです

回答者の方へのお礼文を見ていると 大変失礼ですが今の現状が起こるべきして起こっていると感じました。

結婚相手を見つける云々の前に 考え改める事があるように思います
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こんにちは。

#10です。

私にとっても他の方のご意見は、とても参考になります。Athenasさんも、よく調べていらっしゃるんですね。
状況によって留保はありますが、40歳以上で婚活している男性にとって、7:3で40歳女性は対象外にみている、と感じています。
同居、介護などについては、書き方で誤解をうけないといいなと思います。できないことをできないと書くのは
私も賛成ですが、嫌がっているようにとられて、夫の親を大切にしてもらえないとマイナス評価される恐れがあります。そうではないことをうまく伝えられるといいのですが。

紹介会社に入って思ったのですが、どうしてもカタログをみているみたいになってしまうんです。
人との出会いは会ってなんぼで、なのに最初のスクリーニングでふるい落とされてしまう傾向があります。
両方の希望を検索できるというのはいいですね。私の入っているところは年齢については自分の希望でしか検索できないのです。
男性にとって、検索結果に(女性の希望を無視して)私と20代女性とが出てきたら、9割方20代を選ぶでしょうね。
イベントに行くと個人をみてもらえるのでまだましかなと思います。

相談員の方やこれら企業が詐欺をしているわけではないと思います。条件にあった方がたくさん登録
しているのは事実ですので。ですが、お互いの希望が噛み合うとは保障していません。
20代女性で40-50台男性と結婚を希望しているのは稀というのは事実ですが、それを見ようと
しない男性がたくさんいるというのも現実なのです。

#15さんの回答は、なるほどと思いましたが、そこまでやらないといけないのか・・・とちょっと
疲れてしまいました。だから私は結婚できないんでしょうね(笑)

たくさん会うことができれば、あなたの良さが伝わるかと思いますが、申し上げたようなカタログ状態では40代という
ことで男性から興味を持っていただけないのでは、と思います。
他の方も書いていらっしゃいますが、業者を選ぶことは、相手を見つけるのには重要ですね。
私はちょっと失敗しました・・・。
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私が言いたいのは貴方の言い分が間違っていると言いたいのではなくて、


そんなことを全面に出していては弾かれると言うことです…
私は現に旦那の親の介護は全くせず、同居もせず、仕事も辞めず、給与は全ていただき私が管理しています。
それどころか私の母の介護には協力してもらい、家事も分担、私が休日出勤や夜勤の時は家の事は全て彼に任せています。お互いバツイチで子供は二人、私の連れ子ですが、子育てにも協力的です。

私は彼にとても感謝をし、いつもお互い思いやりを持ち、子供達も受け入れてくれて幸せに暮らしています。

私は貴方に引けを取らないくらい強気な性格だと自分でも認めますが、私は貴方のように傲慢ではありません。

いい人はいると思いますが、「この女性が気になる、お会いしてみたい。」と思わせるプロフィールを提示しなければスタートラインにも立てませんよね。

この回答への補足

私を異常性格者、人格障害者、人格破綻者、誰からも相手にされない社会的孤立者、
結婚できる可能性はゼロ、将来は孤独死確実、と評価したいならご自由になさってください。

私を批判している人たちは、回答において、婚活や介護について、嘘や妄想を流布しています。
市民として、社会に嘘や妄想を流布させることは、他人や社会に有害無益な影響をもたらします。

私の補足投稿により、回答が嘘や妄想であることは証明されているのですが、
嘘や妄想とは認めず、撤回もせず、自説を証明もせず、嘘や妄想を流布し続け、脳内空間で勝利宣言してます。

私を批判している人たちの批判の論点は、
結婚・妊娠・出産後も専業主婦やパートにならず仕事を続けること、
結婚相手の親との同居や、結婚相手の親の介護を拒否していることです。

親の介護は子供の義務、配偶者の介護は夫婦の義務と主張する人たちは、
結婚とは相手の親を介護すること、結婚と介護は切り離せないと認識し、下記のように主張してます。

>自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務
>実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格
>親の介護をしない親不孝者は人として失格なんだから結婚できないのはあたりまえ

上記の考えは、介護をした経験がない人が知ったかぶりや知ってるつもりで主張してる妄想です。
介護に関心がなく、会議について不勉強な人が、知ったかぶりや知ってるつもりで主張してる妄想です。
事実は下記のとおりです。

厚生労働省>介護・高齢者福祉>介護保険制度の概要>介護保険導入の経緯・意義
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/gaiyo/hoken_0 …

「高齢者の介護を社会全体で支えあう仕組みを創設」

総務省>法令データ提供システム>介護保険法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H09/H09HO123.html

第一章 総則

(目的)
第一条
「この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、
入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について、
これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、
必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、
国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、
もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。」


厚生労働白書平成24年版>高齢者保健福祉>234~236ページ
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12-2/dl/ …

>234ページ
要介護(要支援)認定者数の推移(人)各年4月末時点
2000年は2,181,621人 →→ 2011年は5,075,610人、11年間で2,893,989人(2.33倍)増加。

介護サービス受給者数の推移(人)各年4月サービス分
2000年は1,489,688人 →→ 2011年は4,178,495人、11年間で2,688,807人(2.80倍)増加。

介護給付費の推移(月間・百万円)各年4月サービス分
2000年は201,875百万円 →→ 2011年は578,739百万円、11年間で376,864百万円(2.87倍)増加。

>236ページ
介護の総費用の推移(年間・億円)
2000年は36,273億円 →→ 2011年は83,223億円、11年間で46,950億円(2.29倍)増加。

介護は国民の共同連帯の理念に基づき、社会全体で支えあう仕組みにより、行われると定めてます。
介護保険法は1997年の国会で衆参とも全会一致で可決され、2000年4月から施行されました。
介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護に戻せと主張する国会議員は一人もいません。

要介護認定者数、介護サービス受給者数、介護事業者数、介護事業の市場規模、介護給付費のいずれも、
2000年から2011年の11年間に年々増加し、2011年は2000年と比較して2倍以上に増加してます。

>自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務
>実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格
>介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護を義務付けるべき

そんな時代錯誤で無知蒙昧な主張は、匿名投稿サイトでは賛同されても、実社会では相手にされません。
親や配偶者が要介護になったら、子供や配偶者が自己犠牲で介護しなければならない、
介護費用を負担しなければならない、という認識は不勉強で無知な人の間違った認識です。

現在の介護制度では、要介護者に必要な全ての介護は、介護保険や健康保険が適用される、
在宅または施設における介護や医療のサービスにより実施できます。
介護を受けるに必要な費用も、本人の収入と、保険からの給付と、行政による減免措置でまかなえます。
つまり、要介護者の子供や配偶者は、家族による介護や費用支出をする必要なく、
要介護者に最適な介護を提供できます。

介護保険や健康保険による介護サービスを受けずに、家族介護してる人のタイプで分類すると、
「自分を産み育ててくれた親は、自分がいかなる犠牲を払っても最後まで介護しなければならない。」
という強迫観念に取りつかれてる人(心身の負担に耐えられなくなって自殺するのはこのタイプの人です)、
「不勉強で無知なために、介護保険や健康保険による介護サービスを受けられることを認知してない人」、
「介護保険や健康保険による介護サービスを受けることを勧められても、
介護サービスを受けることを恥と考えて拒否する人」
などです。

結婚と介護を不可分と主張する人たちは、人は誰でも要介護になるかのような妄想を流布してますが、
現実認識が著しく間違ってます。2009年度の年齢段階別の要介護認定率は下記のとおりです。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/dl/s0531-13 …

60代後半以後の年代別の人口に対する要介護認定者率は、
65~69歳は2.6%、70~74歳は6.3%、75~79歳は13.7%、
80~84歳は26.9%、85~89歳は45.9%、90歳以上は68.0%です。
日本では、現時点では、50%以上の人は要介護状態にならずに死にます。

植物状態や寝たきりで、1日3回胃ろうからの栄養や水分の投与、
多数回の痰の吸引、1日6回オムツ交換と体位交換の人とか、
徘徊を繰り返しトイレ以外のどこでも排泄し排せつ物を床や壁に塗りたくる人、
そういう重度の人を介護したことないくせに、知ったかぶりで言ってます。
重度の要介護者の介護は仕事との両立はできません。仕事してなくても長期継続は不可能です。

補足日時:2012/10/07 07:16
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