街中で見かけて「グッときた人」の思い出

私は将来英語ができるようになりたいと考えています。できるようにとは読む・書く・聞く・話すです。
しかし、読むにしても文法、単語、読解法といろいろやらなくてはいけません。
しかし、現在学生ですので、学校の勉強はもちろんアルバイトなどもしています。なので、限られた時間のなかで英語をどのように体系的に学習していけばいいかわかりません。
英語ができるかた、体験談でもかまわないので何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

アメリカに35年ちょっと住んでいる者です。



私なりに書かせてくださいね。

日記や独り言は大変有効なやり方です.私もアドバイスしています.

更に,英単語/文法/構文を覚える(使えるるようになる)手っ取り早い方法として、Visualizationと言う方法があります. これは、訳を覚えるのではなく、其の単語の持っている意味をイメージとしてセットにしてしまう、ということです.

この方法を使って、「自然に覚えられる」ようになると信じます.

つまり、自分の好きな事に関して覚えようとする単語(この場合動名詞・不定詞を取る動詞について)を使って文章を作り、其の状況を頭の中で描くわけです.

そして其の文章を何回も何回もいいつづけるんですね. つまり、釣が好きならI enjoy fishing。 恋人がいれば、I enjoy being with Akiko/Masao.と言う具合ですね. hope であれば、I hope to go fishing this weekend.とか、I hope to marry her/him.と言う具合ですね.

これを何日かすると、I enjoy to fishと言うと頭の中で違和感を感じることになります。 日本語で、釣を好きです、といったら、違和感を感じますね. それと同じです. なぜ「を」じゃいけないのか、という日本語学を知る必要はないのです. 「が」と言うから言うんだ、ということで十分「使える日本語」になりますね. 英語にどんどん強くなる秘訣でもあります.

これを日本では、{英語は慣れだ」と口すっぱく言われる理由なんですね.

とにかく自分の興味のあることに引っ掛けて文章を作り、それをイメージし、反復する事で違和感がなければOK!と言う自然な言葉の使い方になっていくわけです.

この単語は不定詞を使う、この単語は動名詞を使う、この単語はどちらも使うけど意味が変わってくる!!!!!!なんて丸暗記していたら、いつまでたっても「使える英語」にはなりませんね.

両方使える、というものであれば、イメージとして、立ち止まってタバコを吸う、イメージを浮かべ、I stop here to smoke.

また、タバコを灰皿に押し付けているイメージをして、I stop smoking!!!!と言う文章をつくるわけです.

これをConscious natural learning method、visualization learning methodと言って、母国語を習うときに無意識にすることを意識的にするやり方なんですね. 

同じような質問がありましたので,URLを書いておきます.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=753737

この回答への補足

回答ありがとうございます。
まず、私の状況なのですが、現在学生をやっており学校では英文を日本語訳にするというのがテストや課題でよく出ます。そのため、長年放置していた英語に再度手をつけたのですが、どうせやるなら読むだけではなく聞く・話す・書くというふうに英語をひとつの言語として扱えるようになりたいと考えました。
ですから、まずは英語を日本語にできるという能力が必要になります。これは、日本の学校に通っている限り仕方のないことだと考えています。
そして、Ganbatteruyoさんにアドバイスしていただいた方法も有効だと理解しています。
しかし、日本語として考えないということは日本語にする必要があるという現状と矛盾してしまいます。
この矛盾は、どのように解決すればいいでしょうか?
引き続きアドバイスをいただければうれしく思います。

補足日時:2004/02/08 10:44
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>残念ながら学校のテキストというのは学問的な洋書なので、教材として、また自分のレベル的にも教材としては不向きと



みなさん、このように「思い込ん」でいます。
しかし、それもまた、英米人が書いた自然な英文のひとつなのです。新聞を読みはじめた初期の私にとっても、分析、オピニオン記事は暗号みたいなものです。今でもそうですが。

中一の問題集にろくに答えられないのに参加していた、アメリカの掲示板(しかも、超ナチュラルというか、アメリカ人もわからない俗語がとびかうような世界)では、宇宙語と格闘していたようなものです。
文法書など、掲示板やメールなど、普通のアメリカ人の言葉の前では、何の役にも立ちません。

そんな「暗号」と格闘しているうちに言葉の規則、ニュアンス、文意が読み取れるようになるのです。

必要なのは、「暗号」になれることです。
難しい英語がぼんやり解れば、簡単な英語ははっきり読取れるようになります。

人間の脳みそ、本来存在する機能を信じなければいけません。
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この回答へのお礼

自然な英文のひとつ。
確かにそのとおりですね。そんな風に考えたことは今までありませんでした。
いろいろなものの捉え方がありますね。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/02/13 07:33

英語が出来るようになる仮定って結構人それぞれのようなので、皆さんの回答の中から自分に合ったものを是非見つけてください。


体系的に学ぶのがいいのかどうか、という話題が出ていますが1つだけ私から言わせてください。発音は体系的に学びましょう。日本語はヨーロッパ系の言語と比べ発音が全く違います。発音をしっかり最初に身につけておくのといないのとでは後で差が大きく出ます。スピーキングだけでなく、リスニングにも大きく影響します。また世間で思われているほどスペルと発音は大きく変わりません(法則を身に付ければ例外が思ったほど少ないのに気づくでしょう)。
参考URLは非常に有名なページです。是非参考にしていただければと思います。
それではご健闘を!

参考URL:http://www.uda30.com//
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この回答へのお礼

こんな覚え方があったなんて知りませんでした。参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/13 07:31

Gです。



補足質問を読ませてもらいました.

>日本語として考えないということは日本語にする必要があるという現状と矛盾してしまいます。
この矛盾は、どのように解決すればいいでしょうか?

確かに使える英語と学校英語とのギャップがある限りこれは大きな壁になりますね.

しかしやる人はやります. どれだけやりたいのか,どれだけ自分を向上させる意気込みを持っているのか,自己暗示できるのか,自分をどれだけ引っ張っていけるのか,もう英語と言うものではなくなってきます.

英語に限らずどんな事でも自分に身につけるにはモチベーション・トレーニングを重要視するのはそのためなんですね.

体系的な学習なんて言うものはないと思う必要もあると思います。 学校の勉強はいい得点を取る為,その得点を記録に残して社会に出るときに有利にする. そのためには,学校で習った事はそのまま習うしかないでしょう.

そして,学校の勉強のどの部分で得点を取れないのかを判断しそれをアタックすることになると思います. つまり,こうすれば全部よくなるなんて言う特効薬みたいなものはないということです.

学校英語と使える英語には共通点もあります. 学校英語をしっかり100点満点取っていれば,使える英語の修得にそんする事はあっても,そのことに気がつけば,得する事の方が多いと思います.

一日30分でもいいのです,使える英語を習得する為の「慣れ」に時間を毎日こつこつとやればいいのです. 独り言/一人芝居に時間はかかりません. 勉強なんていやだ!と思ったときに,じゃ,それを英語で言ったらどういうんだろう、と考えればいいのです.

トイレにいきたい!と言う時にI want to go to bathroom.が本当に一人芝居に使えるだろうか. 映画ではDo you wanna join me?がトイレにいきたいフィーリングを出していたけど,どうなんだろう. Gotta go!持言っていた場面もあったな. 日本で,知らない場所で,トイレに行きたいのですが,じゃちょっとまずいので,お手洗いはどこでしょうか,というときもあるとけど,英語圏ではこう言ういいかたってあるのかな,それとも,Where is the bathroom?でいいのだろうか.

其の時作られた英語が正しいかどうか,使える物なのかどうかはこのサイトで聞けばいいのではないですか。24時間後にはすばらしい回答がきているはずです. 他の質問者はそれをしています. 宿題への解答ではなく,あなたのための質問であれば,ここの回答者の皆さん喜んでお手伝いしてくれると思います。

学校の勉強はもちろんアルバイトなどもしています、と言うことですが,それでも,寝ますね,お風呂にも入りますね,トイレにいきます. アルバイトがあるからといってやらない事ではないですね.

しなきゃいけないからやる時間を自分に与えているから出来るのです. 結局は何をどのくらい重要な事なのか決めると言う事なんですね. トイレなどは自然に行かなくてはならなくなりますので行きます. しかし,自分に新しく身につける、と言うことは自分で決めなくてはなりません. 

こう考えてくると,お風呂の中でも独り言はいえますし,トイレの中でも英文小説も読めますね. 通学通勤中は? そう見始めると,24時間の中でどれだけ時間を無意味に使っているかがわかると思います。

小さなノートブックをいつも持ち,独り言で分からなかった事や,気がついたこと,聞きたいことなどを書いてしまうのです. 家に帰ってきてそれをチェックして,ここサイトに聞く、と言うことになりますね.

やるのはあなたです. 時間管理もあなたのです. そして,英語の実力,モチベーションの実力,大学でのいい成績、全てあなたのものとなります. 

自分にあったやり方というものは自然に分かってくるものです. しかし、やらなくては分かりません. 今日から始めてください. 今日の30分がまたあなたを向上させるのですから. 明日になってからは,この30分は取り戻せません. 明日の1時間は,今日の30分足すことの明日の30分ではないのです。 毎日やる事で「慣れ」が身につくのです。 

一ヶ月くらいやって効果がないからといって,このやり方はダメだなんていわないで下さいね. 一ヶ月じゃ効果はでるわけがないのです.

頑張って下さい. 一万キロはなれたところから応援しています.
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この回答へのお礼

遅くなってすいません。
そうですね。学校は学校として、もっと先をみてがんばってやっていきます。
いろいろなアドバイス本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/02/13 07:30

大きな質問ですので、なかなか答えにくいのですが、英語という言語はなかなか「体系的に」学ぶのが難しい言語だと思います。



西洋言語の多くは「インド・ヨーロッパ語族」に属していますが、そのなかでも英語はとくに、例外的表現とか、理屈抜きの表現・語法、あるいは体系的学習が不可能な数限りない熟語などがちりばめれているからです。

通訳・翻訳家では有名なカトー・ロンブという人は「まず、文法書をじっくり読んでその言語の体系を把握し、その後に…」といったご自身の学習法を著書のなかで書いていますが、私たちには非効率的でしょう。

基本的には、初中級段階では「読む・聞く」が中心になりますが、この二つのカテゴリーにおいても学ぶべきことは数万項目(!)はあると思います。その数限りない項目の中でも頻度の高いものからひとつずつ征服していくしかないのではないかと思います。かといって、単純に「頻度順○○」といった教材に飛びついても上達しません。できの悪い学生がやることです。

あなたのレベルが分かりませんので具体的に言いにくいのですが、たとえば初級レベルの学習者が「わたしは本がすらすら読めるようになりたい。だから、辞書をひきひき『タイム』を読み続けるぞ」といった目標を立てたとしても、それは途中脱落が目に見えているやり方です。自分のレベルに合った教材、それもできるだけ日常表現をベースにしたものを見つけて一日も休まずに、毎日1時間以上は取り組んでいくしかないのです。(活動は音読であれ一人芝居であれ、その時々に応じたものを取り入れてください。ただし、これらは初級から中級レベルへの過渡期にはとても有益なやり方ですが、中級から上級への過渡期には不向きとなります。もっと、大雑把に大量の英語に「読む・聞く」の面で触れるといった学習法を取り入れることも必要な時期が来るでしょう。)

外国語学習に関して専門家の間では○○メソッドだ××アプローチだと、さまざまな教授法が昔から言われていますが、われわれ学習者の側に立った場合にもっとも役立つ方法は、この「毎日1~2時間やる」というメソッドしかないのです。私自身も「今やっているようなことで上達するのかな?」という疑問を抱きつつ、日本国内で勉強してきた身ですが、この方式さえ守っていれば、どんな学習法でも役に立つと思います。教え子や知人の中には、2年くらいでフランス語や中国語を知識ゼロの状態から中級~上級レベルくらいにまで身につけた人が何人かいますが、かれらに共通する一点がこの「毎日1~2時間」です。

時間がとれないという人には「あきらめなさい」というほかはありません。一日30分ではダメなのです。週に3日というのも無意味です。教会の日曜英会話教室に何年も通っている奥様方を知っていますが、何年たっても上達しません。おそらく、脳細胞を外国語向けにするには、どうしても毎日1時間以上というのが必要なのだと思います。(かつて外国語としての英語教授法の専門家である英国人の某教授に「どうしてあなた方の書く論文には、学習者が一日に費やすべき時間というものが記されていないのですか?」と質問したことがありますが、「それでは学問として成り立たないから、飯をくっていけないのだ」と正直に答えていました。ハハハってとこですね。)

お望みの答えではなかったと思いますが、割り込ませていただきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今のレベルでは基本的に読む聞くを中心にしたほうがいいみたいですね。継続は力なりの言葉通り、毎日がんばっていきたいと思います。

お礼日時:2004/02/08 22:48

たぶん、「体系的(在来日本式)」にやると失敗します。


Ganbatteruyoさんなどがいうように「慣れ」がすべてのようです。
前に、「海外でばりばりやっている友人は学生時代、英語が出来なかった人が多い」というエッセイを読んだ事があります。

>現在学生をやっており学校では英文を日本語訳にするというのが

授業のテキストを音読し続けるのが一番簡単な方法です。
もし、「体系的」にやりたいなら、幼児レベルからの英語を読み続けるSSS英語学習法をお勧めします。
わかりやすい簡単な英語に触れ続ける事です。本当の英語に大量にふれなければ、言葉のニュアンス、用法はつかめません。

参考URL:http://www.seg.co.jp/sss/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり慣れるということが大切なのですね。残念ながら学校のテキストというのは学問的な洋書なので、教材として、また自分のレベル的にも教材としては不向きと考えています。もともと講義自体は英語を学習する講義ではありませんので。
これからも毎日わかる英語に触れ、わからないところは学習して理解する。そして何より毎日がんばって少しずつでも前に進めるようがんばります。

お礼日時:2004/02/08 22:46

#2の方がおっしゃられている一人芝居、これは効きます!


私は独り言、って言ってますけどね。道を歩きながら思うことを英語でぶつぶつ言ってみる。”イヤー、今日は疲れたなぁ(I am pretty tired today)”とか、”おっ、あんなところに好みの女が…(Hey, look.There is a nice looking girl over there)”とかとにかくぶつぶつ言ってみる。(小声でお願いします!)そうしてるうちに、”あれっ、この単語は知らないな”とか出てきますから、それを帰ってから調べてみる。また、超小型辞書を持ち歩きます。英会話学校など行かなくても随分会話の練習になります。また、これらの疑問点を日記風に書きとめておいて、英語の上手な人に会った時に効いてみるのも重要ですね。
もう一つ、ご質問の中で”体系だって”というのがありましたので(ご存知でしょうが)英語のloot,prefix,suffixの勉強をお勧めします。単語をばらばら覚えていくよりも、これらを勉強することで、英単語に暗闇に一抹の光明が見える、というほどでもありませんが、体操体系的に単語を覚えることが出来ます。
以下ページの私の回答参照してください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=753737
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はまだ一人芝居できるぐらい語学力はないみたいです。単純に「あんなところに好みの・・・」も自分ひとりでは英語にできないのですから。
root,prefix,suffixは知りませんでした。とっても参考になりました。ありがとうございます。今後もあきらめず根気よくがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2004/02/08 10:32

聴きまくってください。

あと、話しまくってください。
「読む」はその後でいいです。
「書く」はさらにレベルの高いもの(ビジネス向け)になってきますんで後回しにしましょう。

じゃあ、自分で1人芝居してください。
A「私の名前は・・です。」
B「ふーん。俺は**ってゆーんだ。よろしく。」
A「趣味は・・です」
B「俺もそれ興味あるんだ!・・っていいよねえ!」


という風にドンドン続けていってください。やればやるほど身につきます。苦手なところもわかります。
これは話す練習です。

あと、聴く練習は、先に回答されている方のおっしゃるように、ラジオやテレビを聴きまくってください。
(ヒアリング教材はお薦めしません。ゆっくり喋りすぎなので)
意味わかんなくてもOKです。ひたすら聴いてください。
むしろ、そのヒアリングの内容を考えちゃだめです。ただただ、聴き流してください。耳を慣らすだけの練習ですんで。

これらの話す練習、聞く練習を3ヶ月アホみたいにやりまくってください。
その後のステップとしては、
ヒアリングの内容(ニュースとかだとイイ)について、話せるだけ、その後、感想を1人スピーチしてみてください。

ここまでが準備です。
この後はやっぱり実際に外人相手に話してみることです。最初から、上手く話せないのは当たり前です。でも頑張ってください。

並行して「読む」でわからない単語などをピックアップしてボキャブラリーを増やすことも重要です。(「話す」「聴く」の練習とは全く別モノと考えてください。また最初はそれほど重要視しなくていいです。ただボキャブラリーは増やしといたほうが後々ラク)

「書く」は先述したように、次元の違ったものです。 例えば、手紙。これは、親しい友人に送る手紙なんかは話し言葉で全然オッケーですが、それ以外のものは「公的」な書き方をしなくてはいけません。
(例えばso, butとかの単語もも公的な手紙では使いません。)

騙されたと思ってやってみてください。その代わり一生懸命やってくださいね。
がんばってください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
全体像というか流れは理解しました。しかし、今自己紹介のひとり芝居をやってみようとと思ったのですが、自分でびっくり!単語が出てこないのです。文章として書いてあったら意味を理解することはできるのに・・・、話すということは英語の語順や言い回しを知っていなければできませんよね?今、わかったのですがどうも自分で英語を考えるということがまだできないみたいです。まったくこれらができない場合ひとり芝居も何もあったものじゃありません。この場合中学英語の教科書などで勉強するしかないのでしょうか?それとももっとほかにいい方法があるのでしょうか?
質問ばかりですいません。今まで中学時代から読むという作業しかしてこなかったもので・・・

補足日時:2004/02/08 03:51
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どーもこんにちは。


一番やりやすい方法は、
ラジオを買いましょう。
最初はAM810をただ聞き流し、
慣れてきたら意味は分からなくてもいいから
言ってることをまねる。
大切なのは、聞く、口に出していう。
この繰り返し。
同時進行で、何でもいいから良く使う(もしくは頭で思う)日本語から英語に訳して、
以降訳した英語で思う(使う)ように癖にする。
例えば

「お腹すいたなぁ」

『I'm hungry』等
多分最初はボキャブラリーのせいで少ししか言い方が無いと思うけどぜんぜんOK。
慣れれば増えてくると思います。
以後はお腹すいたなぁでは無く、上の文を使うなら
I'm hungry or I feel something to eat etc..
この容量で思うことすべて英語にするくらいの気持ちでやってみてください。きっと常に辞書を持っていたくなると思います。
自然と英語が日本語より先に出るようになれば効果あったということで。
慣れれば考え事や、例えば夜寝るとき一日の出来事を英語で振り返ってみるとか。
まぁ日記の代わりかな。
ただ大切なのは口に出していうこと。
英語で使う口の筋肉は根本的に日本語と違うので
その訓練も兼ねて口で言うのは大切。

ちなみに俺はラジオ、テレビとにかく英語を聞くときは意味が分からなくても真似していってたから、
はたから見たらぶつぶつ独り言を言ってる変なやつでした。

まぁ継続は力なり、頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりラジオは有効なのですね。なるべく普段目にする英語は訳すように心がけてます。しかし、書く・話すとなるとなかなかうまくいかないのが現状です。今は、試験もあることからもっぱら読むということしかやっていません。というか時間がなくできないのです。泣き言や言い訳っぽくて、実際やってきた人からは甘い!といわれそうですが生活もあるのでアルバイトもしなきゃいけません。でも、少しずつでもがんばります。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/02/08 02:19

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