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横断幕の設置方法で困っています。
特に風対策をどのようにすればよいか分かりません。
どなたか、学園祭などで横断幕を張ったことのある方教えてください。
追記欄で横断幕や設置場所の詳細を載せます。

横15M、縦1Mの横断幕を作成します。幕の素材は布(ユザワヤで10cmあたり60円のもの)です。
設置場所は建物の1.5階あたりの壁面なのですが、比較的風が強い場所で、ロープも二階の窓から伸ばすためしっかりと固定する場所がありません。
そのため、横断幕自体の風対策、およびより効率的な張り方を考えなければなりません。
どのようにすればよろしいでしょうか。
現在のアイデアでは
(1)発泡スチロールに張り付けて設置
(2)横断幕に風対策の切れ目をいれる(どんな切れ目をどれだけ入れるかは不明。)
(3)角材で骨組みを作り補強(どのような骨組みにすればよいかは不明)
くらいです。
一般的な横断幕より大きめですので、中途半端な張り方では事故につながってしまいます。
どなたかアイデアお願いいたします。

A 回答 (6件)

いっそのこと、3×6尺(910×1820mm)のスチロールボードを8枚を買ってきて、


それに直書きして外構用両面テープで壁に貼ってしまったほうがいいような気がしてきました
縦が9センチ、横が40センチほど小さくはなりますが、薄手のものなら1枚5~600円程度の筈ですから、コスト的にも見合うと思いますが・・・
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状況が見えないので一般論になります。


★サイズの割りに、取り付け条件が悪いのでお勧めはしません。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ごく短期間掲げるだけでしたら、木枠に帆布を張ってそれを上げるのが良いでしょう。
 風が背後に回りこむ場合は、しっかりと固定しなければなりません。学校などでベランダや手すりがある場合はそれに固定します。

 ベランダや手すりがない場合は、屋上から地面までロープを垂らして、それにぶら下げるのが良いですが、幅が広いので全体を4等分したあたりにもロープが必要でしょう。

 枠をつけずにロープだけで作るなら、上下左右に12mm以上のロープを縫いこんで適所に鳩目をつけて下げることになりますが、その場合は垂れて懸垂線になります。左右両端のロープは、真上-真下ではなく左右に広げて横方向に張力を与える必要があります。ロープも垂直にぶら下げるときの倍の太さが必要になります。力のかかる方向でベクトル線を描いてみてください。

 角材は垂木で良いでしょう。1m置きに縦棒を入れて、何箇所か筋交いを入れれば良いでしょう。

 横断幕と考えずに、発泡スチロールの大判900×1800を両面テープで壁に貼ってしまうとかが安くて簡単かと思います。
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ナンチャッテDIYユーザーです。




>ユザワヤで10cmあたり60円<
ということは、布代だけで9000円もかけるんですよね。

ユザワヤの「布」がどのようなものか、、、、金額から察するに、シーチングとか、無着色の木綿、、、って感じでしょうか。
どうも、15mもあると、布自体かなり重い気がします。
化繊でも重さは結構あるでしょうし、ましてや引張強度はかなりの不安感があります。

http://item.rakuten.co.jp/auc-green-la/671-71/
↑このような「網」に、文字を貼り付けませんか?
貼り付ける文字は、スポンジでもビニールでも、雨や風に耐えるものなら、あとは重量でしょう。
縫い付けるか、ボンドで固定するか、要は「文字」の重さになります。

宙に文字が浮かんでいるようで面白いんじゃないでしょうか?
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風防対策にはしっかりとした枠ないしはワイヤーロープと、はとめ加工で結ぶ必要があります。


それらをクリアー出来ない場合は個々に細分して固定する方法を用いて、風のふくらみから逃げる
ことくらいの対処になります。
(本来は小さな横断歩道橋の手すりくらいの事を考えておかないといけません。)

(1)発泡スチロールは、これ自体を止める時穴とかをあけることになろうかと思いますが、
  端部の補強なしではすぐに欠けてしまいます。(役に立たない)
(2)横断幕に風対策の切れ目をいれる=裂け目を入れると幕の役割が低下または何かを表示したい
  場合、風でヒラつくと読めなくなる。
(3)角材で骨組みを作り補強 如何様に作れども長さ15の横方向のしわりに端部の2点をもって
  耐えることは出来ません。=従って中間に少なくとも1間ごとのサポートの裏付けが必要。
  (たとえばベニヤ板単体が空中に浮いているものと想像してみて下さい)

以上の事から出来るアイディアとしては、
・窓(または外壁・ベランダ等)に上部の固定の枠(=単管でも良い)をぐらつかないよう設置する。
・そこから少なくとも6mmのワイヤーロープを垂らし=本数は風の強さで増やして下さい
・地面側に本数の杭を打つか、建物の適当な場所にアイボルト形のアンカーボルトを仕込む=必須です。
・さらに、所定の高さの所に横方向にワイヤークリップで止めた枠上下の線を張る。
・布には30cm毎に八トメを設けて
・しっかりとした化繊の紐で結ぶ
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ひょっとして、2階から吊るすだけって考えていらっしゃる?


もしそうなら、風のある場所では煽られて横断幕の役目を果たしませんよ

横断幕の設置は、最低でも四隅の保持が必要です
15mものだと、上下各4箇所、8箇所の固定が欲しいところです

一番間違いがないのは、横断幕自体にアイレット(ハトメのでかいやつ)を打ち、設置する建物側にはリングボルト(頭が輪になったボルト)などを打って、金属スナップとアジャスタをつけたロープで結ぶのがいいと思いますが・・・
建物に穴を開ける話だし、高所作業になるので・・・
(慣れた人と道具があればそれほど難しい作業じゃありませんが、建物に穴ってのがね・・・)


屋上には手すりか欄干があるでしょうから、ロープ類は固定可能かな?
ならばそこから地面までロープかワイヤを15m幅で2本張る
地面側は相当量のウエイトで固定だろうなぁ、ペグ(杭)を挿してもいいかもしれないけれど、抜けると厄介。
15平米の帆があるようなものだから、相当の重量まで持ち上がってしまうと思う
ロープの途中に輪ができるように結び目を入れておけば、横断幕を結ぶことは可能
しかし、4箇所しか固定できないし、屋上からのロープではどうしても遊びが出るため、かなりバタつくと思う
(本来、縦長の垂れ幕の設置方法ですので横断幕には向かない)


うーん
一番簡単なのは
横断幕の下部分に塩ビ管か何かを縫い込んでまっすぐぶら下がるようにして吊るす・・・
風でパタつくのは諦めるって線かなぁ?
塩ビ管が当たる場所に窓があると、ガラスを割るかもしれませんね
塩ビ管は15m1本ものは持ってこれないだろうから、3mとか2.5mを継ぎ手でつなげる
(繋がっていないとダメです)
塩ビ管が風で煽られて抜けると思わぬ事故になるので、抜けないような工夫が必要
(管の中にロープを通して結ぶとか、抜けないように両側を縫い込むか強力タイプのホック止めにするとか)
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「布(ユザワヤで10cmあたり60円」


強度がどの位なのか分かりません。
布を目一杯使うつもりなら布自体で保持出来なければいけません。
横15M、縦1Mのダンボールや発泡スチロールは手に入らないでしょう。
幅の狭いダンボールや発泡スチロールを繋いでも全体を支えきれません。
1mの幅を少し犠牲にするか、別に吊り輪を縫い付けて15m以上のロープで上下を通します。
左右を固定する
横に渡したロープの途中を上から下からで数か所保持する。
下部は土のうを買いロープを固定してもいいでしょう。
一番いいのは手すりがあれば上部の固定は楽です。
いかに横15M、縦1Mの布を軽く支えられるかです。
田舎なら15mの竹に布を取り付けて窓から下げればいいですけどね。
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