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のどにツボでもあるんでしょうか?

A 回答 (5件)

 雌猫の発情は1~3月と5~6月に多く見られます。

発情期に入る前になると、雌は下あごを他物にこすりつけて歩きます。

 これは、下あごには特殊なにおいを出す腺があり、それで自分の存在を示すためです。発情期にはそれがとくに発達するようです。

 そのため、雌猫については下あごを撫ぜられることは、本能に即した行動かもしれません。

 同様に、縄張り等を維持する雄猫は物に頭(耳の後ろ辺りが特に)をこすりつけますが、これも雄の個体特有の臭いがあるためです。そこも猫が撫ぜられて喜ぶ位置になります。

 もしかすると、「この世話係に目印付けたっと」ということで喜んでいるのかもしれません。
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猫にも依りますね。

外国系の猫は喉をなぜても、反応が有りませんでした。喉元もそうですが、耳の後ろは動物全般に気持ちが良いようです。
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こんにちは。



猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは、甘えを現す信号音なんですが、この音は生後1週目あたりから、授乳中の子猫が出す音と同じだと言われてます。
子猫はゴロゴロという音によって、授乳に問題がなく、満足していることを母猫に伝えています。

よくある例としては、喉を撫でられることによって幼児化した猫が、子猫の頃と同じ音を出すということであり、いずれにしても甘えた気分が表現されているんですね。

が、猫がゴロゴロいうのは、必ずしも気分のいい時ばかりだとは限りません。
例えば大きな傷を負った時や、苦しい時にも、ゴロゴロと音を出します。
苦しい時に出す場合は、人間に救いを求める場合の甘えの信号だと考えられています。

それから、緊張のあまりゴロゴロと喉を鳴らす猫もいます。例えば、動物病院でも診察台に乗ると、隅っこに丸くなって、四肢を引っ込めるような猫ちゃんもいますが、こういう時にもゴロゴロと喉を鳴らすようなこともあります。
このような時に獣医師が聴診しても、ゴロゴロという音ばかり強く聞こえ、心音が全く聞こえない場合もあるそうです。

他には、家に誰か尋ねてくるのが分かると突然ソワソワし始めて、ゴロゴロと喉を鳴らす、つまり警戒心からこの音を出すような時もあります。

このように猫の「ゴロゴロ」は気持ちのいい時ばかりでなく、苦しい時や警戒する時にも出す音ということです。

つまり「ゴロゴロ」は、猫が人とコミュニケーションを取る手段でもあるということになるのです(^ω^)

そして‥
気持ちよくてゴロゴロしていても、延々と撫で続けると突如噛みつきます(;´д`)
これは、触れられることによって脳が刺激され、そこから下垂体に副腎を刺激するよう指令が下ってしまうためです。ゴロゴロが徐々に大きくなったら要注意です。相手を脅すように耳を倒し、次はミャーという鳴き声をあげ、これら一連の警告に対して相手が反応を示さないと、ガブリとやられます^^;
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ナイス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(超笑)



こればっかりは猫じゃないとわからん。

犬もよろこぶよ!
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にゃ~

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