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まだ幼かった頃によく耳にして、自分でも歌っていた記憶がある懐かしい曲、どんな曲でしたか?

わたしの場合は、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」とか、山本リンダさんの「狙いうち」とか…かな。

A 回答 (24件中21~24件)

♪ようこそ ここへ、クッククック~♪と人差し指のフリを


つけて歌っていたと思います。(小学生の頃は「桜田淳子
に似ている」と言われてたんです・・><)

クラシック(特にチャイコフスキー)が好きだった父のLPの
コレクションに興味をもち、バレエ曲はお気に入りでした。
メロディーを口ずさんでは踊ってましたね~。(「白鳥の湖」
の”情景”のような短調のメロディーは子供には難しいので
たぶん長調になっていたでしょう、、、) 
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

♪ようこそ ここへ、クッククック~♪ と人差し指のフリをつけて歌ってらしたご回答者様、
桜田淳子さんに似てらしたご回答者様、さぞかし可愛いらしかったことでしょう。

この「わたしの青い鳥」は、昭和48年(1973)にリリースされた桜田淳子の3枚目のシン
グルだそうです、『クッククック』の歌詞は当初『ランラランラン』であったが、作曲の中村
泰士さんが「青い鳥の鳴き方は、クッククックだ」として、阿久悠さんに断りなく勝手に書
き換えたのだそうですね。

白鳥の湖の “情景”を長調で…、アハハ、いいかも、本当にお可愛かったんですね。チ
ャイコフスキーといえば、バレー組曲ももちろん大好きですが、友達にベタだベタだと言
われながらも、どうしても「ピアノ協奏曲第1番」が好きなんです。クライバーンのピアノ
とフィラデルフィア交響楽団の録音だったと思いますが、父譲りの古いLPを寝室のオー
ディオセットのターンテーブルに乗せたままにしたりしていまだに大切に聴いてます。

お礼日時:2012/11/05 23:25

こんにちは。



歌謡曲はあまり記憶がないのですが、
童謡の「里の秋」がとても好きでした。
学校で教わったのかレコードで聴いて覚えたのか
記憶がないのですが。
質問者様はおませさんだったんですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「里の秋」 とても日本的な情緒があるいい曲ですよね、わたし、つい先日、ある高齢者
の施設で歌って、とても喜ばれました。

ところでこの「里の秋」、ご存知かとは思いますが、とても深い思い入れがある曲だったん
ですね。

先の戦争の終戦直後の昭和20年のこと、ラジオ番組「外地引揚同胞激励の午后」の中で、
引揚援護局のあいさつの後、童謡歌手川田正子さんの新曲として全国に向けて放送されたこ
とから、放送直後から多くの反響があり、翌年に始まったラジオ番組「復員だより」の曲と
して使われるようになったのだとか。

1番ではふるさとの秋を母親と過ごす様子、2番では夜空の下で遠く(兵士として派遣され
ていた外地)にいる父親を思う様子、3番では父親の無事の帰りを願う母子の思いを表現し
ている…のだそうです。

そののちレコードが発売され、またそれ以降、小学校の音楽教科書に長年採用され続け、平成
19年に「日本の歌百選」に選ばれたということです。

そういえば、3番はそうした事情を知らないままでは、たしかに奇妙に思える歌詞ですよね。

さよなら さよなら 椰子の島
お舟にゆられて かえられる
ああ父さんよ ご無事でと
今夜も母さんと 祈ります♪

お礼日時:2012/11/05 22:54

・「春の小川」


これ、実は現在の東京・渋谷区が舞台だと、
大人になってからNHKの放送で知りました。
十代後半まで東京に来たことすらなかったので、
大変に驚きました。

・「わたしの城下町」
小柳ルミ子さんの歌らしいですね。
今は音信普通になっている母が
「♪四季の草花が咲き乱れ~」
と大声を上げてクッションを投げて
ヒステリーを起こしていたのを思い出します。
幼い私は歌詞の意味もわからず、
そのサビ(?)の部分を真似て歌っていました。

・「月の砂漠」
これも意味のわからないまま口ずさんでいました。
「♪金と銀との~」の部分がとにかく好きでした。

・アルフが歌っていたロック(曲名不明)

子供の頃、アルフが大好きでした。
所ジョージさんのファンだったせいもあります。
だからアルフが歌っていた歌は大好きでした。
番組のうち、ここの箇所だけ唯一、
ポール・フスコ(原語声優)の声のままでした。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「春の小川」
とても清らかないい曲ですよね。
この小川とは、JRの高架橋に沿うように流れている現在の渋谷川、
かつては歌詞のままに川岸にセリなどが茂るとても清らかな川だったそうです。
今ではかなり整備されているようですが、
でも、わたしの子供時代では、あれはドブだと思ってました。

「わたしの城下町」
昭和46年にリリースされた小柳ルミ子さんのデビュー・シングル。

格子戸をくぐりぬけ
見あげる夕焼けの空に
だれが歌うのか 子守唄
わたしの城下町

そうそう、そうでした、わたしも歌ってた覚えがあります。でも、あの当時のわたし、
格子戸も知らなければ、城下町なんて見たこともなかったんでした。

「月の砂漠」
大正から昭和初期に叙情的な挿絵画家として人気を博した加藤まさをが大正12年に
雑誌『少女倶楽部』に発表した詩と挿画。これに、佐々木すぐるが曲を付けたことで、
童謡としての「月の沙漠」が生まれた…とか。

「アルフが歌っていたロック」
You're The One Who Is Out of This World とか言うんじゃなかったかしら。
アルフってちょっと寂しげで可愛いですよね。

お礼日時:2012/11/05 22:35

 こんばんは。


 私は、西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」や「星娘」です。
 よく歌っていましたね。私が4歳の頃です・・・
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

…好きなんだけど 離れてるのさ
遠くで星を 見るように…

西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」や「星娘」…
「星娘」のほうはあまり記憶がないんですが、
「星のフラメンコ」は歌詞もメロディも聞いたことがありますし、好きな曲です。
「星娘」は昭和40年、「星のフラメンコ」は昭和41年の大ヒット曲なんですってね。
昭和40年といえば東京オリンピックが開催された次の年、
日本が高度成長期にさしかかった景気が良かった頃だと聞いてます。

お礼日時:2012/11/05 22:11

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