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普通、速達、一般書留、簡易書留、ゆうパック、クロネコヤマトの宅急便など、
絶対に紛失させたくない書類にはどれを使うべきでしょうか?
「送ってはならない。」と言うのが答えだと思いますが、
現実問題としてある程度の費用(\1000以下)で送ることはあると思います。
未達率率について知りたいのですが、どれが、どの程度確実に届きますか?
因みに、普通郵便について、私の所では意外と間違いがあり、配達記録も2回ほど紛失したらしい(真相不明)のです。

A 回答 (8件)

回答者NO5です。



確実とまでは、言及できません、といいますのは、保証書等が発行されないからです。

例えば、クロ猫なんかは、最寄りの営業所止めとかもあり、相手に取りに来て頂くのも恐縮されますが、S川急便より、最近は需要が多いです。

私は履歴書の郵送として、後で判明したのが、幽霊会社がハロワに募集していて(反響をみるだけの企業や企業コマーシャルにも流用もあるそうです)書留で郵送ということをハロワに言われ、そのとおりで送付しました。
企業側から何の返答もなかったので、電話連絡したら、「届いていません」と言われ、郵便局に調査したら○月○日に、相手先に届けてサインしていただいたと配達担当者への聞き取りまででした。

その後に、相手企業が、「こちらの事務処理のミスでした」と言うことでした。

ここまでです。

確実とまでは言及出来ませんが、未配達が極めて皆無に近いのは、クロ猫だと思います。
送付状の控え番号から、配達担当者にも聞き取りを行います。
ここまでは、郵便局と遜色は、ありませんが、年賀状とかの繁忙期は郵便局はバイトを雇いますので配達ミスは、多くなります。

私の経験上、配達ミスは前述の通り、お隣の年賀状が届いていたぐらいで、クロ猫なんかは、部品等の送付で、相手に届いたかを電話で聞くと、問題なく届いていることが、ほとんどで、返送が時間指定の場合、もっと早められないかを聞くと、只今、何処どこにあります。と調査してくれるので宅急便は、この点、助かります。
書類等も同様です。
各営業所のスタッフにもよりますが、問題が発生したのは、降雪とかで指定時間が遅れたぐらいでした。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

私の場合、年数千通ほど郵便物を受け取るのですが、他の発送方法と比べて、どれがどの程度安心できるのか分かりません。

私の場合、配達記録を家の誰が受け取ったのか知りたく、問い合わせたのですが、誰がサインしたか(サインの名前は)まで聞くと、教えて貰えず、本当に役に立つのかなぁと思ったことがあります。結局、家族が受け取った忘れたのか、誰かが勝手にサインしたのかすら全く分かりませんでした。これなら、まだ、早く到着する速達の方がいいかもと思うことも。

なお、クロネコについては取扱件数が年間50件もないため定量的な話が全然分からないのですよね・・・

お礼日時:2012/11/11 13:15

絶対に紛失したくない書類や物品を送りたいなら、クロネコヤマトの利用が良いのではないでしょうか。


なぜなら郵便局は赤字続きで人件費を減らすために、正規社員を減らしています。非正規が増えていますし、一人当たりの仕事量が多くなっています。その分、ミスも出やすいのです。
それに郵便局が扱う種類もたいへん多く、普通郵便・定形外郵便・ゆうメール・速達・書留(一般書留、簡易書留、特定記録、配達証明、内容証明、特別送達、本人限定受け取り郵便)セキュリティゆうパック・貴重品ゆうパック・着払いゆうパック・代引ゆうパック・EMS・EMS税付き・など他にもまだあると思いますが、それぞれどれもが扱い方法が違うのです。新人はそう簡単に覚えられません。
この種類の多さも事故に結びついている1つです。そこで種類の少ないヤマトで出すのです。それも失われないように大き目の封筒や箱に入れ、色付きで目立つようにカラフルなテープでも貼って置きましょう。
失う原因はうっかり見落としてしまうからです。料金が安くなるように小さく軽く梱包するのが普通ですが、あえて大きく重く梱包するのです。料金は高くなりますが、紛失の可能性が低くなります。
あと調べてみると、2004年度で普通郵便は230億通出されています。そのうち事故は35万通だそうです。
事故率は0.0015%です。この確立で自分の郵便が事故に合うのは奇跡的ですね。一方書留は3億6000万通出されて、1000通がうまく届かなかったので、事故率は0.0002%ですね。やはり書留は事故に合う可能性が低いです。
その辺のことは下のサイトに書かれていますので、一度ご確認ください。
とにかく郵便局の人は量と種類が多く人が少なく、それに切手や年賀状やギフトなどの営業ノルマまで有ります。配達だけではないので苦労も有ります。結論としてはヤマトで送るのが良いかと思いますが、郵便も捨てたものでは有りません。良く事故に合うというのは、配達を担当している局や人の能力に問題があるだけかも知れませんね。

http://isaomatsunami.blogspot.jp/2010/03/blog-po …
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

8年前の朝日ですね。民営化後の動きなど知りたく思っています。
また、私も、この話は何度か見たことがあるのですが、最近は新聞の記事も怪しく、裏を取りたく、お客様センターに聞いたのですが梨の礫でした。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7791942.htmlどこで尋ねたのかちょっと気になるところです。また、よく事故に遭うと言うよりも、年間数千通くらい郵送物を受け取るため気付いただけでもある感じです。また、私の経験上、かなり誤配がありますので朝日の数字は怪しいです。ただ、私が受け取った物は再度投函していますので、事故率には含まれないのかもしれません。

郵便局は、確かに業務が多すぎますね。少し込み入った物であれば、こちらで予め調べていかないと、凄い処理(金額や配送地域を間違えられる)をされることがありますね。国際郵便では何度か危ない目に遭いました。

確かに、クロネコであれば単純で、安心かもしれませんね。
ただ、テクニックや未達率について、実際、どうなのでしょうかね?例えば、大きく目立つようにした場合、安全になると言われたことはあるのですが、ただのセールストークだったのか、本当に意味があるくらい安全になるのか・・・そう言えば、以前、佐川でしたが、倉庫に放置(タイヤ)されていたのが発見された事があります。

お礼日時:2012/11/11 11:57

No.1~No.5の方への補足に対して答えます。



郵便が未着荷なるのは主に次の理由です。
(1)事務手続きのミス
(2)配達員などによる窃盗(現金が入っている場合など)
(3)配達員による廃棄(配達が面倒)

普通郵便は紛失・未着に対して保証はありません。
ですから、それらの事故に対しての調査もいい加減です。
「すいません」の言葉以外に何も出てきません。

これに対し、書留では紛失・未着の場合は補償をしなければなりません。
そのために、書留を引き受けた場合は、書留番号を記録し、その郵便物が
どの時点まで正確に送られたのかをチェックし、紛失が・未着の原因が
どの担当者であるかまで調べます。

ですから、次の結論になります。
(1)のようなミスは普通郵便、書留でも大差はありません。
しかし、現在の7桁郵便番号システムではこのようなミスはほとんどありません。
未着の原因はほとんどが配達員の故意によるものです。
悪質な配達員は普通郵便しか狙いません。
なぜなら、書留を捨てたり開封したりするとばれるからです。

現在(1)の割合は5%以下でしょう。
ということは、書留の方が20倍以上安全なことがおわかり頂けるでしょう。

また、簡易郵便局が不慣れなことはあり得ることです。
田舎の方では一般家庭が郵便局を兼業していて、子供が対応したりしています。
その際も、書留の引き受け番号があれば安心です。
未着や紛失の場合の補償が受けられます。

また、ヤマト運輸も民間ではかなり優秀な部類に入るでしょう。
ただし、S急便などは歩合制の給与システムのため、届け先が不在であると
配達員の給与に影響しますので、受け取り印鑑の偽造などが横行しています。
ただ、歩合制のために安くて早いというメリットはあります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

また、詳しく教えて頂きありがとうございます。
もし、事務手続きの5%以下というのもに根拠がありましたら教えて下さい。色々な方が、推測する記事はあるのですが、確かなデータが全くなく困っています。

また、紛失の場合、配達員が分かると言うことですが、前回、紛失した時の対応を見る限り、どうかなぁーと思う感じでした。サインした人の名前すら教えて貰えませんでした。また、簡易書留では受け渡しのみしかチェックが無く、一般書留とは違うとも聞きます。
因みに、民間で事故のあった場合、担当員が家まで来て話を聞くなど対応が良った印象があります。ただ、それで同じ物が帰ってくるわけではありませんので意味はありませんが・・・。

また、田舎の少し大きな郵便局ですと、書留だけは別の箱へ入れられるのですが、私の配達物しか無く、忘れたり飛ばなければ良いなーと思うことがあります。

逆に、ポストへ投函した物については、大量にありますので、仮に飛んだとしても、見た感じ分かりますし、手紙と手紙の間にあれば大丈夫な気がします。

また、書留よりもゆうパックの場合、物理的にサイズがありますので、気付かないなどと言うことも少ないと、クロネコの配達員から聞いたことがあります。クロネコで出す時も、紛失を心配するなら、手紙のような物でも箱に入れると良いとか・・・

ただ、いずれにしても、データが全く無く、20倍違うのが10%程度違うのか、全く分からないのですよね・・・

どうせ、大した金額(一般で高額は別)でなければ、無くなった時、保証をすれば良いとドライに経営陣が考えていれば、記録も形だけやって、内情は普通郵便で良いと考えているのであれば、物理的に目立つ、定形外で箱サイズにするなど、到着時の確実性を高めるのであれば、ゆうパックや宅急便で良いと言うことにもなりますし・・・

お礼日時:2012/11/11 11:26

基本的に、重要書類は、書留郵便ですね。



ゆうパック、クロネコヤマトの宅急便などは書留と同様に受け取り側のサインが必要で届いて無いようなら、調査もしてくれます。

普通や速達は、単なる送りつけですから不在時でもポストに投入のみですから、間違いもたまにありますね。

<<因みに、普通郵便について、私の所では意外と間違いがあり、配達記録も2回ほど紛失したらしい(真相不明)のです。
配達員もミスをする人間ですから。
私の家なんかもお隣の郵便物が来たりしたこともあります。
年賀状なんかは、今年も2回程、お隣のモノが来て、そっとお隣のポストに入れておきました。
しかし、紛失は別、これは、最寄りの郵便局へクレームというか注意つけておいた方が無難です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
うーん、いかがでしょうか?本当に調査をして貰えましたか?私は、配達記録で2回ほどあったのですが、誰かのサインはあるが、誰のサインまでかは調査して貰えませんでした。もう1度は、配達完了の記録があるため届いたのは確実だという回答でした(これは郵便局ではなく多分差出人判断)。
また、簡易郵便局では、書留は出す時、かなり不慣れのような感じでしたので、事務手続きが煩雑になり、紛失の確率も意外と高いのではないかと思うのですが、大丈夫でしょうかね?
また、クレームについてですが、担当者が変わると意味がない(ミスの多い年と少ない年がある)ので、長期的には微妙な気がしています。

お礼日時:2012/11/11 10:53

書留だな。

ほかは本人確認せずにポストに投函されるから。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
普通やレターパックと書留、書留の方が低いイメージはありますが、私の場合、手渡しでも紛失した記憶があり、どの程度差があるのか気になっています。例えば、10%程度しか変わらないのであれば普通でも良いですし、若しくは、クロネコヤマトの宅急便という手もありますし・・・定量的な話が分かれば指針になるのですが、分からないのですよね・・・
また、書留について普段とは違う経路のため、郵便局でも手間取っているのを見たことがあり、途中で紛失する確率がアップするのではないかと不安を感じたこともあります。

お礼日時:2012/11/11 10:47

電車は比較的安全な乗り物ですが事故率は0ではありません。


同じように郵便も99%は到着しているようですが、事故率は0ではありません。
お金で保証ができないものなどは送るべきではないでしょう。

お金で保証ができるようならな、書留や簡易書留ならば保証制度があります。
簡易書留は5万円、ゆうパックは30万円、書留は申し出額を上限とする
保証制度があります。
http://www.post.japanpost.jp/service/songai_bais …

また、速達は到達時間を短くするためのものであって信頼性とは関係がありません。
しかしながら、ベテランの配達員が配達することが多いため、信頼性もやや高い
と思います。
郵便物紛失の多くは、新入りの配達員が配送が面倒になって捨てるケースです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
送るべきではないというのは重々承知していますが、絶対に届いては欲しいけど(お金ではない)、送る事ってありますよね。そんなときです。
例えば、普通の場合、配達が面倒で捨てる例がありますが、一般書留でも、チェックが多く面倒であったり、普段とは違う経路のため(近所の簡易郵便局では凄く手間取りました)どこかで手続きミスが発生しやすいとなれば、実際の、未着率が分からないのです。10%くらい違うのか、それとも、10倍以上違うのか、ある程度、定量的な話が聞きたいと思っています。因みに、日本郵便に電話したところ、答えられないと言うことでした。

お礼日時:2012/11/11 10:45

書留か簡易書留。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
普通やレターパックと書留、書留の方が低いイメージはありますが、私の場合、手渡しでも紛失した記憶があり、どの程度差があるのか気になっています。例えば、10%程度しか変わらないのであれば普通でも良いですし、若しくは、クロネコヤマトの宅急便という手もありますし・・・

お礼日時:2012/11/11 10:41

速達は、普通にも書留にも付けられるオプションなので、未着率には関係ないと思います



コストも鑑みると、レターパック500ですね
ポスト投函はせずに手渡しですし、記録も残ります
また、基本的には速達扱いです

ポスト投函でも構わないのであれば、ヤマトメール便
一応、番号で追跡できますし、電話一本で無料で引き取りにも来てくれるので便利です
ただ、普通便だとかなり日数がかかる場合もあるので、プラス百円で速達にした方が無難です

コストは考えないのであれば、私ならヤマト便を選びます
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
実際の未着率が全く分からず、どれが本当に安全なのか分からないのですよね
レターパック500と簡易書留、どちらが良いのかなど・・・

お礼日時:2012/11/11 10:38

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