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タイトルの通り、大切な友人が子宮内膜症とチョコレート嚢胞という病気だったと昨年夏に連絡が入りました。卵巣を二つとったことも報告してくれました。しかし、一月で全て治療が終わると言っていたので、安心していました。
しかし、年末に会ったときの事態は深刻で、そこから癌になり、肺に転移したことを聞かされました。私は27歳、友人も同じ歳です。結婚も決まっていたのに先がないかもしれないという本人の報告が受け止め切れません。今がんセンターに通っていて、二月から治療に入るそうです。
癌の知識もなく、こんなことがはじめてで、知らない言葉ばかりだったので、パソコンで調べましたが肺に転移した癌を治療する難しさのみわかりました。この友人が助かる確立は一体どれくらいですか?!
どこに相談したら良いかわからず、知識や経験のある方アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

ご心痛察します。


私の友人も26歳で子宮内膜症から子宮体癌になり、複数の臓器に遠隔転移があります。
いわゆる末期癌です。
一般的には5年生存率は10~20%程のようです。
残念ながら、ある程度進行してしまった癌は治る事はありません。
ただ、「治らない」=即「死」ではありません。
出来るだけ元気な状態を保ったまま、治療を長引かせるように体に負担をかけない治療を模索していくのが良いと思います。
もしご友人が判断力のある状態なら、ご友人という立場から治療についての助言をするのは避けた方が良いと思います。
おそらく彼女の家族や親族からこれでもかというくらい、癌に効く健康食品やら治療法やらを散々聞かされ、うんざりされていると思います。

笑いましょう!
癌にかかっても長生きする人は、皆明るいくて前向きな人です。
毎日笑わせましょう!
悩んでストレスを貯めてしまったら、奴らの思う壺です。
笑えば免疫力が上がって、癌細胞を抑え込みます。
楽しい気持ちにさせる事が、友達として出来る精一杯の事なのかなと思います。
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酷な回答ですが、助かる可能性は非常に低いです。

肺の末端に数個であれば、手術で切除できます。しかし、肺の他の部分や他の臓器にも今は見つけられないかも知れないけれど、転移している可能性が高いでしょう。化学療法、放射線療法もありますが、劇的には効果がなく、延命処置と考えていいでしょう。延命効果も今の医療では特殊な血液がんなどを除いて、期待するほどの効果はありません。患者さんの予後のQOLも考えて今後の方針を立てるべきだと思います。
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