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直径4000キロのダイヤが見つかったそうですが、
そのダイヤの実態はさておき、
きっと多くの人が「取りに行こうじゃないか」と皆で話したと思います。

ニュースだと、50光年離れたケンタウルス?にあるそうです。
これを聞き、私を含めた凡人は「近い」と何となく思ったりもします。

さて、実際、50光年離れた所に人類の存在が確認されたら。
やはり、見に行かなくてはなりません。

さて、人を乗っけて行くにはどんな方法が考えられるものなのでしょうか?
どうせ実現は難しいでしょうから、
どんな、方法でもかまいません。
現実可能な所から、非現実的な所まで、
ロケット事情とかも踏まえて教えてくだされば・・・と思います

A 回答 (8件)

とりあえず往復100年かけて行くいうことで考えますと、



その1 世代交代
宇宙船内部に街を作り、一般生活を営む。
宇宙船内部で子を産み、育て、出発時の子孫が目的を果たす。

その2 冷凍睡眠
人工的に冬眠状態にし、目的地まで眠ったまま行く。
到着したら目覚め、帰りも眠っていく。

その3 クローン人間
宇宙船内部に冷凍細胞を積み、目的地が近づいたらクローン人間を作りだし、目的を果たす。

SFでは、乗組員を吸血鬼にして不死身化したりするのもあります。
現状では光の速さで飛ぶ宇宙船はありませんので、50光年といっても実際はその何十何百倍もの時間がかかります。
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この回答へのお礼

世代交代私も考えました。
非常に綿密な計画が必要ですね。
実際、箱を作って地上でシュミレーションしてからって感じでしょうか?

冷凍冬眠
これ良いかもしれません。
一応目的意識の強い人が行くので、調査の面では調査しやすそうですね。
金魚は冷凍してから、水に戻したら動き出したって聞いたことがあります。

クローンは逆に教育をしなければいけないかもしれないから、教育問題がネックかも知れないですね。

お礼日時:2004/02/25 16:43

>どんな、方法でもかまいません。


現実可能な所から、非現実的な所まで、


えーい!
人間を量子テレポーテーションするのだー!

参考URL:http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/s …
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました。
なかなか面白かったです。
この場を利用して皆様に御礼申し上げます。

お礼日時:2004/02/29 11:23

50光年ですか・・・


遠いって言うより、長いですね。
もし、非現実的に行くことを考えたら、
UFOで行きます。
もしUFOが存在しているなら、光の速度を超えていると思うので、非現実的ですが、一番現実に近い気がします。
かなり有名な話なので、ご存じと思いますが、浦島伝説に興味深い話がありますので、以下のURLを参照してみは?

参考URL:http://kumonokodomotati.hp.infoseek.co.jp/ohanas …
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1光年≒9,460,000,000,000km だから


50光年≒473,000,000,000,000km

スペースシャトルの時速を100,000km/hとすると
(多分実際はそんなに速くない)
片道で 4,730,000,000時間 ≒ 540,000年かかる。
往復だったら 1,080,000年。

ですから、108万年分の水と食料が必要ですね。
あと着替えも持って行ったほうがいいでしょう
(もちろん108万年分)。

まずはそれらを用意する方法を考えないといけませんね。
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この回答へのお礼

どうせ数人しか乗り込まないでしょうから、
裸で生活するのもアリかも知れませんね

お礼日時:2004/02/29 11:19

本当に光速もしくはそれに近い速度で飛んでいったなら、地球で待っている我々にとっては到着は50年後かも知れませんが、乗っていった本人にとってはそんなに時間が経っていなくて、冬眠とか世代交代なんてしなくてもOKだったと思いますが…



違ったかな(^^;
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 その2



今現在、ある科学者が安価な光速ロケットと人工冬眠装置を開発してダイヤを取りにいきました。
数年後、ワープ航法が発明され、一瞬のうちにダイヤの所まで行って取って来ました。
科学者が旅立って50年後、やっとダイヤがあった場所に着きましたが、そこにはダイヤは有りません。
     チャンチャン♪
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この回答へのお礼

これ面白いですね。
ダイヤはともかく、人類発見ならその科学者も人間と接触は出来そうですから、行き損はしなさそうですね。

お礼日時:2004/02/25 16:34

今現在、ある科学者が安価な光速ロケットと人工冬眠装置を開発してダイヤを取りにいきました、往復100年。


地球時間は更に長い年月がたっていました。
科学者が地球に戻って来たとき天然ダイヤと同じ人工ダイヤが安価に作られていました。
         チャンチャン♪
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光速でいける装置があっても、50年かかるわけです。


往復100年なので世代をまたいでということになりますね。
宇宙旅行の方法より、目的から考えると。

行くためには、そのダイヤの価値よりも高額な費用がかかるとなりますから、行きたいと思う人も少ないでしょう。
損してまでも行く価値はありませんからね。
ダイヤは希少価値があるから高いので、豊富に手に入れることが出来たら暴落するだけです。
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