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作曲家や養殖業は収入が不安定なために特別減税制度があると本で読みました。

以下、2点質問です。

1)提出書類として「変動所得の特例」には有効期限があるのでしょうか?
たとえば平成22度までずっと年収数百万だったのが平成23年度、平成24年度と突然年収数千万に増えた場合、今年の確定申告時に申請して間に合うのでしょうか。
この場合、23年度はこの特例を知らずに普通に納税したものとします。
過去2年は年収600万だったのに平成23年度:年収4,000万、平成24年度年収6,000万で現時点まで「変動所得の特例」を申請していない場合、今年の確定申告で申請できるのでしょうか?
普通に納税した23年度分は諦めるしかないのでしょうか?

2)金額に制限は設けられているのでしょうか?
たとえば跳ね上がった所得の額が年収1,000万以上とか3,000万以上しかこの特例は使えないなど。

以上よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
これですね。へぇ~、勉強になります。
金額の上限は無いようです。下限はあるようですね。総所得に比べて一定額以上の変動所得とか。
前年分は修正申告すればいいのかとも思います。はっきりしませんけど。
増えた分は翌年以降へ平均するのでしょう、たぶん。さすがに前年と平均はできないような気がします。
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この回答へのお礼

sebleさんへ

とても参考になりました。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2013/01/15 14:00

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