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つい先日もこの場で質問させていただきました。
今春離婚することが決まっています。

私の離婚経緯については、過去の質問を見ていただきたいと思います。私自身も離婚は受け入れるしかないものと気持ちの整理がついてきたところですが、昨日、私の勤務先の同僚に長年連れ添った奥さんが突然亡くなるという不幸がありました。通夜に参列したのですが、同僚は目を真っ赤にして突然の不幸を嘆き哀しんでいました。それを見て私自身涙を堪えることが出来ず、『自分には妻もいる、幼い息子もいる。本当にこれでいいのか』という疑問が一晩中頭から離れませんでした。

今の私の気持ちは妻とお義母さんの前で土下座し、『離婚だけは堪忍して下さい。これからは絶対にお二人のこと傷付けるような真似はしません。絶対に幸せにするので、私に最後の機会を下さい。』と謝罪して離婚だけは思い止まってもらいたい気持ちです。

もちろん未練がましいことは分かっています。恥も捨てて家族を守るべきだと思うのですが、すべきではないでしょうか?

A 回答 (8件)

お礼ありがとうございます。



謝ってもいいんですよ、別れてもいいんですよ守りたいと思う心があれば、と私は思いました

守りたいと願った心で出した答えなら、どちらの道にせよ質問者様は幸せになれると思います。
愛を知ったのですから大丈夫です。

自信を持ってください。
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この回答へのお礼

こちらこそ本当にありがとうございました。

どこの誰かも分からない私の質問に対して、良きアドバイスをいただき、励ましの言葉までいただき、感謝しています。

これまでの自分はやはり自分のことが第一で、この離婚の間際でも変わらなかったという事実を私も重く受け止めなければなりませんね。本当に目が覚めました。

妻と特に子供に対しては誠意を持って接していきたいと思います。いつか私の誠意が伝わることを信じて、それまでは前を向いて頑張っていきます。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 15:18

うわ~、皆さんの回答は最悪ですね



 どうする?

 多くの皆さんの回答は、壊滅的で現在の日本を表しているようですね。
 無論、あなたも含まれるでしょうけど。

  我々45年以上も前には、小学生、中学生のころ、道徳で中国老子の教えを学んで来ました。
 その多くの教えの中でも、人間は天に昇ることができ、また更生は可能であると云ったものが多かったようです。
 
  小学六年生の頃、一人の教師がキリストを信仰し、我々に道徳教育以外の中で、「罪を憎んで人を憎まず」と説いて聞かされましたが?

 頭の悪い私は、全く理解できなかった。なぜならば、罪をつくるのは人間以外には有り得ないと考えたからです。

 その後にも、この言葉が、事有るごとに思い出されたものです。

 罪を憎んで人を憎まず、あなたに当て嵌まるか否か判りません。

 回答者、ANo.6, ANo.3, さんの意見には理解できますが、人を憎むと云った感覚を得、現在の日本女性には至極多いように思います。

 それに比較して、ANo.5, ANo.4 さんには、反省を促し、更にあわよくば返り咲きを願っているようにも感じられます。

 夫々への批判ではありません。

 さて、あなたはどうするか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

皆様方のご意見をいただき、自分の取るべき選択肢はやはり一つしかないように思います。本当に浅はかな考えでこのような質問をしてしまったことが自分で恥ずかしいですが、私の迷い、悩み、不安に対して真摯な回答をいただけたことが本当に嬉しく、感謝しています。

私自身まだまだ不安ですがこれでもう迷うことはありません。これからは息子のために精一杯頑張っていきます。

お礼日時:2013/02/10 15:08

要するに「貴方が」寂しいから一緒にいてくれって話ですよね、それ。



では奥さんの立場や気持ちはどうなるのでしょう?
離婚を切り出されるからには原因があるはずです。
原因はそのままで、貴方の寂しさを埋めるために奥さんに傍にいろと?

そういう自分勝手な発想をするから貴方は離婚を切り出されたのですよ。

人の話に耳を貸さない人は信用されません。
何度も時間をかけて話し合ったことを自分一人の感情でチャラにする人は嫌われます。

貴方の申し出は奥さんにとって
「この人は私の話を聞いてくれない、話し合うだけ無駄な人」
と再確認させて終わることでしょう。

離婚したくなければ具体的に奥さんの不安や不満と折り合う方策を考えることです。
泣いて土下座をすれば何とかなると考える時点で相手を軽んじている証拠です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

貴方の仰るとおりで、『寂しい、不安だ』など自分中心の考え方ではいずれ同じ結果を招いてしまいますよね。もちろん二度とこのような結果を招くことなくやり直す努力を積み重ねていく決意は持っていますが、それも相手あってのことです。

自分の浅はかな考えをあらため、今後は息子の父親として精一杯妻と息子を陰ながら支えていきたいと思います。

お礼日時:2013/02/10 13:14

おはようございます。


何かのきっかけで、ご自分を反省、見つめ直すってとっても大切なことですね。
それを繰り返し、ご夫婦として合わせ鏡のように成長なさっていく。

残念ながら、奥様にとってもしかしたら TOO LATE (遅すぎた)かもしれません。
女は、「決めるまでは葛藤するけれど、決めたら意外と決意は硬い」ものです。
もっと早くに気がついて欲しかった。もう離婚は決まっている。・・そうおっしゃるかもしれません。
その場合は、潔く引き下がることができますでしょうか。

最悪、離婚したあとでもご縁があれば「復縁」もありえます。
葬儀のお話は、あなた様にとって身につまされる出来事だったかもしれませんが
肝心の奥様の心に、どう響くかは奥様にしか解らないので冷たい感想が返ってくるかもしれませんし、同意してくれるかもしれません。回答者にはわかりません。
それを覚悟でやるだけやってみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私も本当は分かっているのです。妻にとっては『今さら?遅すぎ』だということ。潔く引き下がるしかないこと。

以前の質問に対するどなたかのご回答で一緒に暮らすだけが親子じゃない、別々に暮らしていても親として出来ることがあるという言葉をいただきました。私もそうするのがお互いにとって、息子にとっても最善なのだろうと思います。でも、なかなかその事実を呑み込めない、気持ちが不安定なのが今の私でこのような質問をしてしまったのだと思います。

皆様のご回答一つ一つを噛みしめ、今後の人生頑張っていきます。

お礼日時:2013/02/10 12:57

家族の為であるのにも関らず、迷うならやめた方がいいです。



まだ自分のことを守っているから迷うんです、自分捨てでもくちゃくちゃになってでも守りたいと思えなければ繰り返します。

本気で守りたいと思えば何も気になりません、守ってあげて下さい。

最初は苦しいかもしれませんが、家族の笑顔を幸せに思い頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

皆様のご回答一つ一つが正に真実だと思います。自分は土下座して一体どうするのか、結局同じことの繰り返しでお互いに余計に傷付くだけですね。

離婚については妻の希望なので何も言わず受け入れ、離婚後は精一杯妻と息子を陰ながら支えていきたいと思います。いつか二人が私のことを心から許し、笑顔で迎えてくれる時が来ることを信じて頑張っていきます。

お礼日時:2013/02/10 12:41

なんかちょっと、視点が・・・。



条件はなんら、変わらない。
奥さんにも義母さまにも。

だって、アナタの同僚の奥さんが死んで、で、なにか、アナタの奥さんの生活が具体的に変わりますか?
変えたがっているだけのことです、勝手にあなたが。

無関係の人を利用してです、奥さんにとって。
どこまでも、利己的ですね、まぁ、ソレを奥様が、都合よく、誤解してくれれば、okですが。
義母様には年齢的にもあとがないでしょうから、’だまされて’くれるかどうか。



あなたは、誰が、どちらが死ぬことを想定しての、葬式をイメージしての、反省なのでしょう?

もし、妻がこのまま亡くなるようなことがあれば、自分が後悔するから?
あるいは、アナタが、このまま死んでしまうことがあるようなら、後悔するから?

どちら?
どうせ、’奥さん’を死んだ想定をして、このままでいいのかと、想像しているにすぎない。

ずっと離婚を希望していて、やっと離婚しての、独り身での再出発も出来ずに、死んでしまうことになったら、
ソレを離婚予定になっている奥さんが、モトサヤを喜ぶとでも?
おなじことでしょう、今までと。
離婚させないのだから、あなたの、考え直しによってですが。

土下座ですか、よくやるでしょ、、何度でも、自分が悪かったということを繰り返す人にとってはね。

そして、また、同じように、同じことをするわけです。
ましてや、今回は、お二人、あるいは家族全体の係わり合いということより、
ほとんど、家族とは関係ない人の出来事によって、アナタがアナタにとっての、都合のいいように、解釈しているだけのこと。
それとも、離婚に至るまで、アナタは何も自分は悪くないということでの対処しかしてなかったというなら、
さらに、論外です。


あのね、勤務先の同僚一人の物語に’動揺’するなら、3.11のときにも、深く反省してもいいわけですよ。
みんなが、突然にいなくなっちゃうのですから。
’国民’として同じ、経験、思いを持って、それぞぞれの生活に対処しているはずなんですが。

今回の件はアナタにとっての都合で浮上している、’物語’にすぎません。
3・11もすぎれば、人は増税を疎ましく思うわけです。


その程度です、そして、それにおそらく、散々、苦渋をなめたから、やっとの離婚約束になっているのでしょう。
春からということは、お子さんの学校などのことで考え抜いた’時期’ですから。
昨日今日の’物語’ではない、ソレをアナタはまた、自分の都合でひっくり返したい。
ましてや、奥さんのほうが、死ぬことをイメージしての話でしょうから、なんだかかなぁ・・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

厳しいご指摘ありがとうございました。目が覚めました。貴方の仰るとおりだと思います、一時的な感傷に左右された短絡的な考えだったと思います。同僚に対してあまりにも無礼ですね。

離婚は離婚として受け入れ、これから自分に出来ることを精一杯していきたいと思います。

お礼日時:2013/02/10 12:28

夫婦の会話が無いんですね。



離婚するしないより、別居している奥さんと会話をする努力をしてはいかがですか?

最初は電話しても会いに行っても取り合ってくれないと思いますが、辛坊強くするしかないと思います。

恋愛の初めって、女性に相手にされなくても、振り向くまでアプローチするのでは?
それと同じだと思います。

奥さんに二度ぼれをし奥さんから二度ぼれされる気持ちが大切かな?


女性が離婚を言い出すのは、本当は旦那さんを待っているんですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

妻が私のことを心のどこかで待っている、夫婦の情が残っているようであれば良かったのですが…、妻の気持ちには最早そのような感情はないようで、息子とお義母さんと三人で人生再出発することしか考えにないと思います。

私も精一杯誠意を伝えたつもりですが、追えば追うほど離れていく感じです。自分も一時的な感傷に左右されず、前を向いて生きていこうと思います。

お礼日時:2013/02/10 12:19

出直したほうがいい。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私もこれまでの結婚生活を振り返って、その選択肢しかないことは分かっているのですが…、やっぱりそうですよね。

再出発します。

お礼日時:2013/02/10 12:03

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