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DUGOUTというメーカーのESTRELLA用のサドルバッグサポートという商品があり、これをつけるにあたってリアのボルトをキャップボルトという長いボルトに付け替える必要があります。

いざ付け替えようとすると、この長いボルトが古いナットと噛み合いません。一周ぐらいするとすぐに引っかかります。もともと付いているボルトだとスムーズに回ります。

クレ556などを試しましたが一向に噛みあう気配なく…。こういうときどういう対応策がありますでしょうか。一応対応商品なのとナットが少し錆びているので不適合部品ではないと思うのですが…

今クレをつけて放置してます。

A 回答 (7件)

いろんなねじがありますからね。


メートルねじでもピッチがいろいろありますし、
おそらく、インチねじでしょうね。
古いナットというのは国産ならメートルねじでしょう。
古いナットは使えないものと考えたほうがいいですよ。
旋盤と技術があれば、らしいナットは作れますが、
相当ベテランでも、規格がわからなければ試行錯誤になりますので、
依頼すると相当高価なものになってしまいます。
ズンキリのねじなら安く手に入りますので
その古いナットにあうねじを1mほど買ってきて
それを工夫したほうがよさそうです。

この回答への補足

パーツはこちらのものです。
http://www.acv.co.jp/02_support/torisetsu/tourin …

NBK A2-70とキャップボルトには書いてありますが、M10X65/P1.25と表記されているので1mm経で65mmの長さということでしょうか。確かに測るとあっています。

ねじ山を目視比較では合っているようには思えます…

補足日時:2013/03/06 00:39
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 現物を見てないので断言は出来ませんが、メーカーが間違えてインチネジのボルトが混入したのでは?


 ボルト径がほぼ同じでもピッチ(ネジ山の間隔)が違うので、1回転くらいは回りますがそれ以上は入りません。無理をするとネジ山が潰れます。

 元のボルトとキャップボルトのネジ山同士を合わせてみてください。ピッチが同じなら互いのボルトのネジ山同士がピッタリ入り込みます。

 多分DUGOUTと言うメーカーはハーレー用にも同じパーツを作っているので、海外製のバイク用のボルトが混入している可能性はあると思います。

この回答への補足

パーツはこちらのものです。
http://www.acv.co.jp/02_support/torisetsu/tourin …

NBK A2-70とキャップボルトには書いてありますが、M10X65/P1.25と表記されているので1mm経で65mmの長さということでしょうか。確かに測るとあっています。

ねじ山を目視比較では合っているようには思えます…

補足日時:2013/03/06 00:39
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M10ボルト並目はP1.5です。

P1.25は細目ですね。
(P=ピッチ、ネジの山と山の間隔)

ボルトは並目が一般的です。特に注意書きが無ければ並目です。

ホームセンターや東急ハンズのネジコーナーには細目も売っていると思いますので探してみて下さい。
もしくは通販ですね。ネジ数本だと送料が割高になってしまいますが。
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新しいボルトが入らないから浸透潤滑剤使って締め込むなどのド素人の誤った対応をする前に、


はずしたボルトと新しいボルトのネジ山を直接合わせてきっちり合っているか確認してみてください。

新しいボルトが1.25ピッチの細目に対して、古いボルトが1.5ピッチの並目であれば、
山はかみ合いません。

ぴったり合うのであればピッチはあっています。

たぶんかみ合わないか太さが違うか・・・

1.5ピッチ(1998年に細目1.25ピッチネジの規格は廃止になっています)M10の同じ長さのボルトをバイク用品量販店やホームセンターで購入してください。

ピッチが同じであった場合
あとボルトだけをねじ穴に差し込んでスムーズに入りますか?
もし入るのにサポート金具を止めるときに入らないのであれば、
穴の位置がずれているので、穴の位置を合わせるようにしてからボルトを差し込んでください。

むやみやたらと締め込もうとすればネジ山を潰すだけですよ。
普通は指だけで回しネジ山を噛ませてある程度まで入れて、
最後の締め込みに工具を使うだけです。
サイズ・位置が合っていない物を締め込もうとしても無意味です。
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>M10X65/P1.25と表記されているので1mm経で65mmの長さということでしょうか


M10X65/P1.25と表記されているのでねじの外径が10mmよりこころもち小さい径で65mmの長さでという11山で12.5mmということです。
カワサキは知りませんが、ホンダとかヤマハでは外装の組立のねじに細めねじありえません。
車体のエストレアの型式は適合していますよね。
本当に適合しているなら、メーカー(車体と部品の)が間違えているか
作業方法を間違えているか、はたまた、足回りをとんでもない改造をしているバイクか
ですね。
へたな対応をすると危ないかも。
(ボルトの回り止めとか、数10キロ走るごとに点検とか、結構大変かも。)
なにか大きなところで勘違いか、無理に勘違いをしようとしているとか
心当たりはありませんか?あなたの安全のためにも、正直にすべてを書いてください。)
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ボルトナットの溝には複数の規格があります。


最近はメートルネジといわれるものが多くなりましたが・・・。
ネジのピッチが微妙に異なるため、そんな状況になります。
農作業の消毒ホースの接続でよくあります、前後にピッチの異なる溝をきったパーツを間に入れますが。
本当に対応しているのなら、元のボルトの山が変形しています、クレでは対応不可、改めて正しいピッチでかじって変形しか・・・・ただしあまりお勧めはできません。
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>この長いボルトが古いナットと噛み合いません。

一周ぐらいするとすぐに引っかかります。もともと付いているボルトだとスムーズに回ります。

ピッチや規格が違う可能性が高いです。
デジタルノギスお持ちならピッチを5~10山で油性マジックで
印をつけて実測してみてください。

大きめのホームセンターのネジ・ボルトコーナーには
持ち込んだナットやボルトの試着台のようなものがあり
実際にはめて確認できます。

この回答への補足

どうやらDUGOUTのピッチの違うキャップボルトを混入したことが判明しました。
ESTRELLAの純正は1.25でDUGOUTの方は説明書には1.25と書いてあるにもかかわらず1.5のキャップボルトが誤って混入されていました。

補足日時:2013/03/07 00:54
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