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箱根に旅行に行こうと思っています。

予約してから地震の事を詳しく知り、昨日の発表では「大分回数が減り、収まりつつある」とまでは見ました。

実際活動が活発な時は揺れを感じる事はあったのでしょうか?
無感地震は敏感な人にも感じないのでしょうか?

一回震度5の地震があったようですが、どのような状況だったのでしょうか?

地震が人一倍苦手なので、どこに行っても安全が保障されてる場所が無い事は判りますが、ちょっと心配になっています。

A 回答 (3件)

箱根の麓に住んでいますが震度5の地震があったなんて何かの間違いでしょう。

全く心配する必要はありませんよ。麓では揺れを感じたことは1度もありませんが箱根カルデラ内では人が感じる地震もあったようです。でも現在ではそれも無くなっているようですよ。
こちらをご参考に http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mys …
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この回答へのお礼

詳しい資料有難うございます。

揺れは感じてないようで安心しました。
これで楽しめると思います。

お礼日時:2013/03/18 19:56

無感地震は地震計には記録されるが人体には感じない地震。

震度0です。
しかし“ゆれ”は地震だけではありません。車が通っても家は揺れます。強風なら家鳴りがします。

だから怖がっていると何気ない事でも地震と勘違いしてしまいます。
おっしゃるように日本どこに行っても地震にはあうので準備だけしておきましょう。

私はどこへでも行って地震の際の心構えを繰り返し学んでいます。
それで万全ではありませんが、知らない事と不安は正比例します。つまり知ることは不安を軽減させます。

局所的な地震。これはこの地域の浅い部分で近くが壊れていることを意味しています。
深ければ周囲にも揺れが届くでしょうが、ほんの数キロで感じられないということはそれだけ浅いと考えられます。
浅いからマグニチュードが小さくても震度は大きいのです。
この原因は簡単に言えば二つ考えられます。
箱根から富士山西方にかけては伊豆半島の衝突によって山ができた事が判っています、またこの頃から火山活動が盛んになり富士も箱根もその影響で噴火したものだと言われています。
動画の見出しではケーブルカーが止まったとなっていますけど、実際には点検のためにとめただけです。
ニュースは煽るだけの無責任なものですから気をつけましょうね。

火山活動も地震と同じように予知はほとんど出来ません。長くても噴火する数日前でなければ無理。それに大島の噴火でもそうでしたが、自治体がそれを隠そうとするという動きもあります。
だから自分の知識を高めて判断する必要があります。大島のときは住民の知識の高さと判断力の好さによって自治体が避難勧告をした時にはリュックを担いで待っていたとも言われるほどです。

今回はとりあえずガスが抜けて静まったということでしょう。暫くは大きな動きがないかもしれません。
火山の予知は地震よりも余裕があるといわれているので、情報に気をつければ大丈夫のはずです。
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この回答へのお礼

不安が取り除けました。
有難うございます。

お礼日時:2013/03/18 19:57

>無感地震は敏感な人にも感じないのでしょうか?



震度1は寝転んでいる人、または地震に敏感な人が感じる程度で、
実は震度0があって、震度計がわずかに揺れている状態を指します。
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この回答へのお礼

確かに震度1はなかなか感じません。
でも揺れてない時に揺れてるように感じる事もしばしば。
とりあえず箱根は心配しないで行こうと思います。

お礼日時:2013/03/18 19:58

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