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コンクリートの打ちっぱなしに小さな穴がたくさんあいていて、

よく見ると小さなひびのように見えるのもあります。

これってなんなんでしょうか?

よく考えたら今で作ってから10年程度経ちますが初めからあったような気もします。

放っておいて良いのでしょうか?

教えてください。宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

>これってなんなんでしょうか?



施工中にできる、気泡やジャンカですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3% …


>放っておいて良いのでしょうか?

放っておいて良いです。


全体に大きなヒビ(1~2mmくらいの隙間がハッキリ確認できる)があり、手で触ると多少動くようであれば補修は必要です。
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小さな孔は気泡が出来た後で固まって出来た物だと思います。


これはコンクリートを打設した時に、十分にバイブレーターを掛けなかった
ために出来た物で、どの程度の数か分かりませんが、このままでも特に支障
は無いと思います。

小さなヒビ割れですが、コンクリートを打設した時に極端に薄く打設された
場合はどうしてもヒビ割れを生じます。大きなヒビ割れなら早急に補修する
必要がありますが、小さなヒビ割れ程度なら何もしないで構いません。
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よく見ないとわからないようなものは、そのままで問題ありません。


コンクリートには、必ず空気が混入します。
工場で作る生コンクリートでは、柔らかくするために空気をあえて混入させています。
ですから、出来上がったコンクリートには必ず小さな気泡が存在します。
ヒビも表面だけの小さなものは問題になりません。
目で見てすぐ判るの物で、大きくなるようなら専門家に相談したほうがいいです。
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コンクリに亀裂が出来た時


それ以上亀裂が広がらないようにするために
わざと切れ込みをいれている場合があります
ただ
普通のヒビだと、広がる可能性が有ります
土地ってのは、目に見えないくらい、ゆっくりな速度で
広がったり、縮んだりするのです
だから地震がおきるのです
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