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つまらない質問で恐縮ですが、「Disk」って普通は「でぃすく」と読みますよね?
これを「だぃすく」と読むことってあるのでしょうか?
オーストラリアでは「Today」を「とぅだい」と読むそうですけど、国や地域によって全然別の読み方になることもあるのかなと、質問させていただきました。
辞書などをいろいろ調べてみましたが、どれも「でぃすく」という発音しか載ってませんでした。
実はあるPC製品の解説書(輸入物で、たぶん現地で翻訳されたもの)にこのような表現がいくつかあったので、向こうではこれが普通なのかなと思った次第です。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

アメリカに35年半住んでいる者です。



私なりに書かせてくださいね。

このスペルではディスクと発音する事が普通でしょうね. しかし、だからといって、ダイスクと発音しない、と断言は私はしませんし、出来ません.

できることは、「私の知っている限りでは」と言う条件をつける必要が出来てくるでしょう.

なぜかと言うと、地域によって、人によって、また、業界によって違う発音をする可能性というものはどこでもあるからなんですね. 地域から言えば、私は、アメリカの事しか知りませんし、オーストラリア、ニュージーランド、オセアニア、アフリカ、カナダ、北欧、ヨーロッパ、中近東、東南アジア、その他のことはほとんど知りません. でもしているかもしれません. それがPC業界ででもです.

また、日本語にも外来語としてあるように、他の国で英語の発音をされていなく、英語から見ると間違った発音をしていて定着してしまった物もあるはずです. あると考えた方が当然と私は思います. 

例えばアメリカ人がいくら、Carbretorはcarbretorとしかつづらないしまさか、キャブレターと発音されているなんて事はまず知らないでしょう. そして、アメリカ人自身が、carbrettor, carbreterとつづられることもある、と言うのを知っている人しかまず知らないでしょう.

よって、まずないでしょう、と言えると思いますが、実際の事は私にはわかりません.

アドバイスです. この解説書を書いたメーカーに問い合わせて、その国ではこう言う発音をするのですか、と素直に聞いてもいいのではないでしょうか. たぶんメールが使えると思います.

もしかしたら、これこそ、へぇ度100かもしれませんね. <g>

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

ご丁寧な解説、ありがとうございました。
大変よく分かりました。
確かに、ひょっとしたら「だぃすく」と発音されているかもしれないですね。でも確証はないし、ほとんどが「ディスク」と発音するのであれば、説明書の発音が特殊であったと見るほうが妥当でしょうね。(説明書の意味は分かるので、特に質問して確かめる必要もないかと…(笑))
例えば、「イエス・キリスト」も英語読みでは「ジーザス・クライスト」となりますので、いろいろな読み方があるのかなと思って、質問させてもらった次第です。

お礼日時:2004/03/08 14:25

英語は話者が増え続けてる言語で、そのため不合理な発音は少なくなる傾向になると考えてもいいと思います。

つまり言文一致というか字と発音の整合性の方向になっていってると考えます。Aはいかなる場合でも「えぃ」、Iは「あぃ」ですね。セサミストリートなんかはそんな感じでアルファベットの字を紹介してますね。Diskをダィスクと言うのは、どこかのイギリスの方言ではありそうで、現実にはほとんどないように思いますが、例えば英語を覚えようとするヒスパニック系の移民だったらそんなんに近い発音をするかもしれませんね。その方が英語らしいというような発想で。
いまさっきざっとDiで始まる単語を辞書でみましたが、接頭語でつかわれるDisを別にしても、ディと発音する単語の方が多いように見ました。けど今後ダィと発音するようになる単語は増えてきそうな感じですね。
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この回答へのお礼

わざわざ調べていただきまして、ありがとうございます。
確かに、言葉は生き物ですので、今後は発音が変わるかもしれませんね。

お礼日時:2004/03/08 14:33

あの、何かの勘違いと思いますが、



carburetor

だと思いますが、スペルは。

一応、bartlebyなもんで。
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 最近オーストラリアに行ってきた者です。

OG英語は(ei)という発音を(ai)と言います。よって
Diskは元々(disk)と発音しますので、(ei)と読む部分がないため、ダィスクとは言いません。
 補足として、確かにiのアルファベット読みはアイ、音読みはイ(日本語のイとエの中間で少しウが混じった音)ですが、iがアイと読む場合は、サイレントEという法則があって、例えば、five(数字の5)は最後にeがつくので読み方は、ファイヴで最後のeの発音が消えます。決してフィヴとは読みませんよね。
 また、h(エイチ)の音読み(Phonicsをご存知であれば)喉の奥から発する強い(ハ)の音ですので、仮に(dhisk)という発音記号があったとしても、決してダィスクとは読みません。hは特に語頭にくる場合、音が脱落しますので(リダクションといいます)、よく文章なんかで、言うと、I like himの固まりは英語ではリエゾンといって音が連結しますので、アイライキムと聞こえます。ライクのkとヒムのiが連結してライキムとなるためです。
 よって、dhiskは発音記号であった場合、hがリダクションし、単にディスクとなります。
長くなりましたが、納得して頂けましたでしょうか?
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この回答へのお礼

発音に関して突っ込んだ解説をありがとうございます。
納得して、いい勉強になりました。
オーストラリアでも「ダィスク」とは読まないとのことで、もしかしたらかなり方言色の強い地域の人が翻訳したのかもしれませんね。

お礼日時:2004/03/08 14:30

発音はどこでも「ディスク」でしょう。



「ディ」をローマ字変換する時に"dhi"とタイプする事が分からない人であったかも?

単に間違いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり間違いでしょうねぇ(笑)

お礼日時:2004/03/08 14:18

オーストラリア映画の「クロコダイル・ダンディ」シリーズを見るとオーストラリア英語の発音を聞くことができて楽しめますよ。

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