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仮に戦争になったとします。第2次世界大戦で日本が恐れられた一つに、神風特攻というのがありましたが、もし、中国や北朝鮮、韓国の人間は、敗戦濃厚の場合、弾薬も残りわずかの場合、神風特攻まがいのマネをしてくる民族でしょうか?当方は北朝鮮人は有り得る気がしますが、中国、韓国は逃げ出して、それどころではない気がします。こう書くと骨のあるのは北朝鮮一国だけで、後は口先だけの奴らのような気もするのですが?もっとも今の日本も後者ですが。

A 回答 (5件)

”中国は逃げ出して、それどころではない気がします”


     ↑
1,朝鮮戦争を思い出しましょう。
(1)射殺しても射殺しても、後から後から中国軍兵士が
 湧いてきます。
 これを人海戦術と言います。
 毛沢東曰く。
「中国には10億の民がいる。5億死んでも5億は残る。
 中国を侵略する敵は、人民の海に溺れ死ぬだろう」
 この人海戦術には、ウエストポイント始まって以来の
 成績で卒業したマッカーサーも狼狽しました。
 こんな戦法はウエストポイントでは習わなかった・・。
 あまりの常識外れの戦法のため、発狂する米国軍兵士が続出
 しています。
「殺しても殺しても突撃してくる! あいつらは死ぬのが
 怖くないのか!!」
(2)これは米国兵の報告ですが。
 いつの間にやら、中国兵士が米軍の中に入り込んで
 戦車に爆弾を設置しているではないか・・。
 いつ忍び込んだのだ・・?
(3)これも米軍、中隊長の報告です。
 中国軍は、米国軍を包囲すると歌を唄う。
(これは四面楚歌に基づく、伝統的戦術です)
 それに加えてチャルメラを吹く。
(欧米人はチャルメラの音を聞くと、憂鬱になるそうです)
 なんともうっとうしく、ノイローゼになる
 兵士が、これも続出した。
 今日もチャルメラが鳴っている。
 全く、イヤになる。
 そんなとき、誰かが手動サイレンを鳴らした。
 これには中国人も驚いたらしく、チャルメラが
 ぴたりと止まった。
「私は、ニューヨークから警官が応援に来たのかと
 思った」
 こういうことを、正式な報告書に書く、というのは
 米国の面白いところです。
2,中国は、人権無視の国ですよ。
 鄧小平は天安門事件で、100万ぐらいなら殺して
 構わない、と言ったとか。
 ベトナム戦争でも、人海戦術を使用しました。
 ベトナム兵も、驚いたようですが、彼らの武器は
 米国からぶんどった近代兵器だったので、
 人海戦術は通用しなかったといいます。
 それで、中越戦争後、中国軍近代化が始まりました。

”韓国は逃げ出して、それどころではない気がします”
    ↑
韓国はベトナム戦争で米国軍の5倍凶悪だと言われました。
特に黒豹部隊は有名になりました。
日韓併合時代は、武器を放り出して泣き出すようなことも
ありましたが、根は凶悪です。

”もっとも今の日本も後者ですが”
   ↑
私もそれを心配しています。
識者に言わせると、自衛隊の士気は高いということですが
どうでしょう。
米国軍などは、プアホワイト、移民、黒人など底辺層が
充実していますので、彼らを戦場に送り出して、戦争が
できるのですが、日本にはそんな底辺層はいません。



 
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。中国はゾンビのようなものですね。朝鮮人と同じで、逃げるのかと思ってましたが。

お礼日時:2013/03/28 06:39

北朝鮮が国ごと丸ごと、中国と韓国の鉄砲玉になります。

核ミサイル攻撃してきますよ。
中朝同盟は中国の側がそれを北朝に望んで維持されてるわけです。
例えば日中戦争になった場合、中国自身は核攻撃しにくいので、北朝鮮に日本への核攻撃をさせる。自ずとそうなるように仕向ける。
韓国は韓国で、例えば朝鮮戦争になった場合、自国への北からの核攻撃を避けるため、核兵器使用の矛先を日本に向けさせる。
自殺した元韓国大統領の時代からの基本戦略です。(当時南北でこの戦略採用で妥結済み)

北朝鮮は核開発に成功したことに一応なってますし。
あとは裏から中国製の核爆弾・核弾頭を流して北朝鮮に撃たせればOK。
イランにも中国製核爆弾を渡せばOKで、しかる後に北朝鮮がイランに技術供与した!とか、北朝鮮の核兵器じゃないのか?とわめき散らせば皆が信ずる。
それが北朝鮮と中国との血の盟約です。

それと他の人が言うように、中国の戦術は「人海戦術」ですねw
あいつらキチガイですよ、昔は。今はただの誇大妄想患者ですが。
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。正直少し驚いています。当方や他の方、世間一般とは少し違った見方のように思いますが、言いえて妙でして、まさにその通り、北が独自に核開発する必要性など無かった訳ですよね。中国の隠れ蓑とは思わなかったですね。潰されるのは北だけですから、中国は痛くも痒くもなく、むしろそうなったほうが得かも知れません。勿論万が一成功してしまった場合、それなりの待遇も出来るわけで、参りましたね。

お礼日時:2013/03/27 07:19

 北朝鮮軍については、純粋に現実的な問題として、空軍はそういった手段を用いる可能性があると取りざたされたことがあります。


 機体の老朽化に伴う稼働率の低下によって有事の際に使用できる機体が僅少であり、また燃料不足から来るパイロットの慢性的な飛行時間の低下(訓練不足)により、いざ飛び立っても複雑な戦術運動は不可能だということで。
 そうなると、打つ手としてはまっすぐ飛んで相手に体当たりするしかない・・・10年ほど前だと思いますが、確かにそういう説が流れていました。
 現状は悪化しこそすれ、好転していることはないと思いますが。

 さて、中国軍ですが、日中戦争の際、中国兵の戦い方にはかなりの特徴があったということです。銃撃戦は好まずもっぱら手榴弾に頼り、また手榴弾を投擲してはすぐに逃げる傾向が大であると。当時の中国軍の手榴弾はドイツ式で、日本軍のそれよりも炸薬量大でしたので、日本軍側は大変な被害を被ったようです。ある意味大変合理的であり、破れかぶれの特攻戦術を多用するようにはあんまり思えません。

 韓国軍は・・・どうなんでしょうね。ベトナム戦争の際には大変勇猛果敢に戦った(相手が兵士じゃないという噂もあるが)という話ですので。

 特攻戦術は、実は第二次大戦中のアメリカ軍だってドイツ軍だって似たようなことをやっています。民族性とか骨があるかどうかとはまた別の要因もあるんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。戦術の違い云々はかなり興味深いですね。何故そうなるんでしょうね。教えられて無いような気もします。ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 19:09

実際に北朝鮮は、青瓦台襲撃未遂事件で、近いことをやってますね。



結局「特攻」などは、自己犠牲精神などより、宗教がかった洗脳みたいなことが必要なんじゃないでしょうか?
国家レベルの集団催眠と言いますか・・。

ただ、青瓦台襲撃未遂事件は、言わば特殊部隊であって、エース級でしょうから、士気が高いのは当たり前で、全体とすればどうなんですかね?
腹を減らして士気も無く、早々に投降する兵士もゴロゴロしてる様な気もしますよ。

兵士に限って言えば、「練度」の問題で、日本の自衛隊の練度は、レーダー照射事件などでも明らかですが、少なくとも中国とは比べものにならないでしょう。
特に中国の陸軍など、大半は戦国時代の足軽みたいなモノでは?と思います。
韓国軍は、予備役や民防衛隊は、話しにならないでしょうけど、職業軍人はソコソコのレベルとは思いますよ。

日本や韓国の正規兵は、特攻こそしませんが、「突撃命令で脱走兵が続出」なんて言うヘッポコ軍隊では無いでしょう。

尚、北朝鮮は「弾薬も残りわずか」なんて言う状態に、スグに陥ると思いますよ。
「韓国を三日で制圧」なんて言ってますが、私は「三日で制圧しないと、戦車の燃料も無くなっちゃうと言うコトだろうな・・・」と理解しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。北朝鮮は仰る通り、初期段階ですべて使い果たすと思います。その攻撃でどの程度出来るのかで、局面が変るのでしょうが、とにかくミサイルは撃ち捲る作戦のようです。それしかないんでしょうね。

お礼日時:2013/03/26 14:04

特攻する機器も無いのでは、



死ぬと解っているのなら
皆、集団脱北をやるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。始まった頃には、人っ子一人いない可能性もありますね。

お礼日時:2013/03/26 12:49

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