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今年から高校生になるものです。
僕の進学する工業専門学校(高専)から
身近にある素朴な疑問 を見つけてレポートにまとめろというものが出たのですが、
食物調理科に進む 友人から
「野菜(キャベツとか)の茎と葉の部分の緑色の濃さが違うよね!
茎のほうは緑薄くて、葉っぱに近づくにつれて緑色濃くなってるよね!」
って言われて 工業関係にしか興味がなかったので
とても、興味深かったので
調べてみたのですが、ネットでは見つからなかったので、ここで質問させていただきます><

ただ質問して
どうしてかと聞くというのもあれなので
仮定を考えてみました。

キャベツの色って葉緑体が緑色だから緑色なんだよね!
その濃さが違うってことは
葉緑体の多さが関係しているのかな・・・
葉に近づくほど濃いってことは
太陽光の光が一番あたるから、やっぱり葉緑体は多いいと思うから
茎の周辺に近づくほど、太陽光の光が当たりにくいとして、数が少ないって
いうのも納得できるけど・・・どうなんでしょうか??

もしかしてDNAですか??
それとも細胞分裂の違い??
それとも・・・

仮定なんで、全部間違ってても笑わないでください。(笑)

めっちゃ気になります!
だれか教えてください!



あと、よかったら
みなさんの素朴な疑問を教えてください!

A 回答 (2件)

大まかに、その解釈でよろしいと思います。

しかし、茎の色があさいのは日に当たらないからではありません。担当する役割が違うからです。
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この回答へのお礼

こんなにはやく回答ありがとうございます。w
なるほど!
担当する役割が違うのですね!
植物(野菜)って不思議ですね・・・。
友人にもこのことを伝えたいと思います^^
ありがとうございました!

お礼日時:2013/03/28 19:29

あなたの考察の通りです。

葉は光合成を目的とした構造をもって生育を促進します。茎は、葉に及ばないというよりも、全体の循環機能を引き受けて生育を促進させます。だから、葉に比べ水分量が多いのです。

この回答への補足

葉緑体が多いいから
葉は茎に比べて
濃いく見えるということでよろしいのでしょうか??

補足日時:2013/03/28 18:58
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