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題名のとおりです。世界のボクシングの長い歴史の中で、各階級において歴代最強の選手は誰だと思いますか?

単純に防衛記録の面だけでなく、対戦相手の質やファイティング・スタイルなども考慮して、考えてみてください。

質問の性質上、独断と偏見になるのは当たり前なので、自由に考えてください。

できればスーパー(ジュニア)階級も含めて考えてください。また、全階級思いつかなくても、一部の階級だけの回答でもOKです。

A 回答 (4件)

マイクタイソンですね!



パンチを食らった人の感想がトラックに轢かれたときと同じ感じとおっしゃっていました!

最強だと思います
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この回答へのお礼

階級の話題抜きでいきなり名前挙げる人、絶対一人はいると思ってましたが、まさか最初に来るとは。さすがOK WAVE。

お礼日時:2013/04/03 16:23

う~ん・・・。


難しいですねえ・・・。
★『記憶に残るボクサー』

★『記録に残るボクサー』
は、比較するにも微妙です。

どうしても、最重量の「ヘビー級」に重きを置きますけど。
「記録」なら、やっぱり「この人」かな・・・。

★『ロッキー・マルシアノ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83% …

URLにも書かれてある通り、「引き分け無しの無敗」のまま引退。
コレは、文句無しに「凄い」と思います。

「スベン・オットケ(2004年引退)」も、無敗で引退してますけど、試合数では、やっぱり「マルシアノ」が上ですしね。
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この回答へのお礼

試合数以前にオットケのお粗末な試合内容では無敗も誇れたもんじゃないですよね。34戦のうち、KO勝ちはわずかに6。しかも歴史に残るような強豪とは一度も対戦していないですよね。

マルシアノと比べるのはいくらなんでも失礼ってもんです。

お礼日時:2013/04/03 17:05

スーパーウェルター級からフェザー級までの軽中量級なら、フロイド・メイウェザーでしょうか。



マニー・パッキャオやオスカー・デラ・ホーヤ、惜しくも自ら命を絶ったエドウィン・バレロもいいと思いますが、負けないクレバーさを強さと考えるならメイウェザーの方が上かと。

この階級なら歴代と考えても意外に近世の選手が名前が上がると思います。
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この回答へのお礼

メイウェザーは確かに史上最も「上手い」ボクサーですが、キャリアを通じてだんだんディフェンシブで「負けない」選手になっていった部分もあると思います。

カスティージョ戦の頃は今より無駄な動きが多くて荒かったですし。

純粋に体格的な面だけでなく、時期的な意味でメイウェザーのベストウェイトはどの辺りでしょうか?

僕はカスティージョやデラホーヤに苦戦させられ、ジュダーさんにダウンも(実質)奪われたメイウェザーが、世間で言われるほど他を引き離しているとは思いません。序盤に一度きりとはいえ、モズリーに危ない一発を食らっていますし。

もちろん、全体の試合運びの上手さや、反応速度などを見れば、彼が歴代でもトップレベルであることは間違いないですけどね。

ディアス戦のころのパッキャオとスーパーライト級で対戦したら結構混戦になった気もしますね。

お礼日時:2013/04/03 17:54

ボクシング好きです



全ての階級ではありませんが

●ヘビー級

「アイアン」マイク・タイソン

●ミドル級

「マーベラス」マービン・ハグラー

●ウエルター級

「パウンド・フォー・パウンド」フロイド・メイウェザー・ジュニア

●フェザー級

「悪魔王子」ナジーム・ハメド

●バンタム級

「デスマスク」ウィラポン・ナコンルアンプロモーション

●ライトフライ級

「カンムリワシ」具志堅用高

●ミニマム級

「エル・フィニート」リカルド・ロペス・ナバ


こんな感じですね。個人的には。

この回答への補足

ここにライト級の話題がないのは、多分かなり候補者がいて難しいという感じでしょうか?

ライト級は選手層がともかく厚くて、非常に難しいですね。世間的な評価ではもちろんロベルト・デュランの名前が真っ先に上がるでしょうが、他にも凄い選手が目白押しですしね。

補足日時:2013/04/04 00:41
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この回答へのお礼

ミドル級のハグラーとミニマム級のリカルド・ロペスは動かしがたいものがありますね。対戦相手の質から見ても、技術的な内容で見てもまさにパーフェクトで、反論をさしはさむ余地がありません(レナードの手打ち連打がポイントされてしまう辺りは単に人気の差でしょうね)。

具志堅さんはライトフライの最強でしょうか?連続防衛記録は偉大ですが、強豪との対戦はほとんど無かったと思います。

ウィラポンは辰吉や西岡を下した名王者ですが、キャリア末期とはいえ長谷川に完全KOを食らったのは痛いですね。長谷川もウィラポン以外の強豪にはほぼ負けている選手ですから。「黄金のバンタム」と呼ばれたエデル・ジョフレやジョフレに勝ったファイティング原田は時代の差があるだけに比較しずらいですが、少なくともカルロス・サラテを超える実績は残していないと思います。

フェザー級のハメドも議論があるところですね。確かにあのスタイルは衝撃的でしたし、パンチ力も軽量級離れしていますが、初のスーパースター・クラスのエリートであるバレラに完封された事実は評価を難しくさせます。

メイウェザーのベストウェイトは分かりませんね。どこをピークと取るか、あるいは全部ピークなのか。歴史が判断するところかもしれません。

ヘビー級のマイク・タイソンは全盛期の爆発力、インパクトは絶大ですが、彼に比肩しうるスーパースターが存在しない時代に生きたことは勿体無いですね。ちゃんと練習している時期にレノックス・ルイスとの試合を見たかった気はします。しかしヘビー級史上最高の選手の一人であることは間違いないでしょう。

お礼日時:2013/04/04 00:33

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