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アイルトンセナについてあなたの思い出をぜひ教えて下さい
リアルタイムで見ていた方でお願いします
どんな思い出でも感動でも記憶でもかまいません

A 回答 (4件)

スイマセン、参戦しまぁ~す



あの94年のサンマリノGPは家で見ていましたが、三宅さん、今宮さん、川井チャンがちーんとなっているから初めは何が起こったのかわかりませんでした

そして現実を突きつけられたときに「あ~、そうなんだ」と

私は車の構造云々は女子なのでよくわかりませんが、セナは別格でした

他にもプロスト、マンセル、ベルガー、ナニーニ、アレジ、名だたるドライバーが居ましたが比較出来ません

まだ、シューマッハがペーペーの時代です

セナの真似してマクラーレン時代はマルボロを吸い、ドライビングシューズを提供していたディアドラの靴を履き、時計はタグ・ホイヤー

BOSSの服も買いました

ウィリアムスに移籍したらタバコはロスマンズにあっさり変更

かれこれ15年以上、セナ亡き後もロスマンズを吸っていましたが、日本での販売終了...

今は妥協に妥協を重ねてジタン吸っています

ロータス時代のキャメルは?といわれましたが、ジタンの方がユーザーが少ないので、天の邪鬼な私はジタンですww.

ディアドラ=サッカーのイメージが強いでしょうが、学生時代からずっとスニーカー&ジャージ愛用しています

これを話すると年代がバレるんですよねー@@
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自分も今は少し冷めてしまいましたが、セナプロ時代超大好きでリアルタイムは、もちろんのこと毎回ビデオ録画して今でもあの頃を思い見ていますねェ~ あの時(サンマリノ)も当然ありますよ。

プロストがいなくなって確かにやる気がちょっと・・とは感じていましたが、まさかこんな結末だとは。マシンの半分なくなってました。セナはレース場脇に仰向けで少し動いた様にもみえましたがね。ヘリで運ばれていってレースは続行。どんな気持ちで皆走っていたのでしょうか、やがて辛い報告・・・三宅アナ・川井さん・今宮純さんが何とも言えない表情でコメント(悲)自分も泣きながら見てました。
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F1好きです。



「音速の貴公子」アイルトン・セナ。

私は常々思っています。彼と、そして競技は違いますがマイケル・ジョーダンの全盛期を見ることができたのは本当に幸福だったと。

彼のレースでの想い出は#1さんも書かれている「1992年モナコGP」でのマンセルとの死闘。
お互いの意地と高度なテクニックの応酬は本当に痺れました。

あと、「後味の悪いレース」として印象に残っているのがプロストとのチャンピオン・シップ争いの中で起こった「1989年日本GP」と「1990年日本GP」です。
2年続けて当事者同士の接触によるストップでタイトルが決定するという最悪の結末。

全くスッキリしない結末でしたが、これも「F1」なのだと納得はできませんでしたが理解はできました。

そしてあの日。

1994年サンマリノGP。
もう20年近く前の事ですが今もハッキリと記憶しています。

まるで何かに取りつかれた様にタンブレロの壁に突っ込んでいく車載カメラの映像を。
そして現地で泣きながら「セナ事故死」を伝える三宅アナ。

あの時のショックと喪失感は物凄いものがありましたね。

本当に残念でした。
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この回答へのお礼

あのマンセルとの劇的なラストは推測ですけどマンセルはわざとピットインしてます
(ラストにわざわざ危険を犯してピットインするほどタイヤになんら異常がなかった)
マンセルはそういう大げさが大好きでラストにセナを抜いて優勝して
「1人だけ完全なハイテク武装されたマシンの力」
と言われたくなかったのと、モナコでセナを抜いて優勝するのは他レース10勝並の強烈な印象になるのと、
間違えてエンジンを切るボタンに触ってしまいリタイアしたりのマンセルらしい馬鹿な大げさです

もちろん抜くつもりでしたけどモナコを庭並みに知っているセナが完全に封じた印象ですね

89年と90年のはプロスト、セナとわざとぶつけています
プロストはセナへの怒りから、セナはプロストへの復讐です

まかれた種は紳士協定事件のセナの追い越しですけど、全て含めてパワーゲームがF1です

ただ90年は見たかったですね
セナがわざとぶつけなければ壮絶な名レースとなって、勝てばセナのベストレースの1つになっていたと思うので、セナはあれに関しては自業自得で1つ全員の期待を裏切りましたね

死についてはウイリアムズの直前溶接による金属疲労のステアリングコラム破損、ステアリング操作不能ですね
ただ私は何かしらいつかセナはみんなが見ている生中継で死ぬとなぜか時折思ってしまい、こわくなってよく打ち消しました

それが現実化したのがあれです
わんわん泣きました
もうボロボロになりました

私はセナは死ぬべくして死んだと思います
理由はわかりませんけれど。
本人も予感していたみたいでレース医師に話しています
またグリッドでもセナは明らかにやる気ゼロでした
前日にラッツェンバーガー事故死→当日観客席に多数の怪我人→赤旗が見つからないと理由でレース続行

普通どこかでレースを止めるのが当たり前です

あのレースは狂気の中で無理やりに行われたレースだったので、セナは棄権し、開催者は止めるべきでした

また94年のセナは別人でした
ハイテク禁止で明らかなハイテク用欠陥車で母国で恥をかきたくないためにわざとスピンしたり、
今までのセナと明らかに別人です

たぶん生涯の天敵だったプロストがいなくなってしまった事と新しい恋人の影響と、
ハイテク禁止で動かないハイテク用マシンも新しいチームもマイナスです

結局セナはプロストをライバルとして本当に愛していたんだと思います

お礼日時:2013/04/17 03:13

やっぱり92年のモナコGPでのマンセルとのバトルですね



凄かった

ピットインで追い抜き、どっからでも抜こうとするマンセルに必死でブロックするセナ

見ててあんなに興奮したバトルはもうないですね

一歩まちがえば両者クラッシュで終わるのによく攻めたしよく守ったなと思いました

両者神がかっていたと思います
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この回答へのお礼

モナコ50回記念レースかなんかでしたね
はっきり覚えています
シューマッハを完全な雑魚キャラ扱いにしてから、ラストに筋書きがないドラマと興奮が用意されていたのはびっくりして、手に汗しながら声をあげて驚いた記憶があります(*^^*)
ああいう興奮は今のF1に一切感じられませんよね
もしセナがどこかで見ていたら自分のレースをこうやって話し合う事を喜ぶでしょうね

お礼日時:2013/04/17 02:42

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