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家庭のネット環境を無線化しようと調べていたら

無線アクセスポイントと無線LANルーターと呼ばれる二つの周辺機器の存在が出てきました

この二つはどう違うのですか?

A 回答 (7件)

No.5の説明はちょっと間違っているので訂正。


ルーターは、外部のインターネットと家庭内LANを仲介する機械です。
複数のパソコンやゲーム機を接続するのは、ハブです。
無線アクセスポイントは、無線LANとパソコンやゲーム機を家庭内LANに接続するためのものです。

現在販売されている無線LANルーターは、上記のルーター機能、無線アクセスポイント機能、ハブ機能を全て内蔵しています。
ハブは、家庭内LANに有線接続する機器が多くて、追加で有線接続ポートを増やすために使用されます。
無線アクセスポイントは、無線LANルーター本体と接続したいパソコン等が離れていてそのままでは接続できない時に、
無線LANルーターと接続したいパソコンの近くまで有線でアクセスポイントを接続し、無線LANの範囲を広げるために使用します。
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もっと簡単に。



普通の家庭では 無線LANルーター だけ必要です。


無線アクセスポイントは線の見えない(無線)HUBです。普通の家の規模でHUBは必要ないですね。
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一般的に、家庭用のインターネット回線はそれだけでは一つの回線に対して一つの機器(PCやゲーム機)しか繋げません。

(プロバイダーや回線業者によっては複数の機器をつなげることができる場合もあります。)

そこに複数の機器を繋ぐようにする機器がルーターというものです。
一方で無線アクセスポイントは、ただ単に有線(ケーブル)で繋ぐとところを無線でつなぐだけの機器です。

したがって、無線LANを構築するには、
「ルーター」+「無線アクセスポイント」が必要になるのですが、これらを一つの機器に納めたものが「無線LANルーター」です。

ちなみに回線の種類や回線業者などがわからないのですが、場合によってはターミナルアダプタ自体がルーター機能を内蔵していることもあります。
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無線アクセスポイントは、無線接続をする地点の事


もしくはその地点にある機器(無線LANルーターなど)の事

無線LANルーターと呼ばれる「製品」は、ルーターとアクセスポイントの複合製品
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家庭のネット環境を無線化するなら、無線アクセスポイントを有線のルーターに接続すればいいのですが、無線LANルーターを買えば大抵のものは無線アクセスポイント機能を持っていますので、無線LANルーター(MZK-MF300N 1,280円等)がお勧めです。



ルータは、家庭内にあるLANとインターネットの間を仲立ちする機能を持っており、パソコンやゲーム機、ネットワーク対応機器などといった複数台のクライアントが同時にインターネットにアクセスできるようにしてくれます。また、ファイアウォールなどのセキュリティ機能も備えており、インターネット側から家庭内LAN内に対しての不用意な侵入を防ぐ“守り”の役目も果たしてくれます。

「無線アクセスポイント」は無線LANで接続するために、有線LANに無線LAN機能を追加してくれるものです。無線アクセスポイントは、有線PCと無線PCトを同じ家庭内LANとして扱ってくれますので、PC間でデータのやり取り等ができます。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



かんたんに

無線アクセスポイント:ルーターの中間地点での、ブースターと考えるといいでしょう。

無線LANルーター:ルーター本体の機能です。

ご参考まで。
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ルーターとしての機能があるかないかの違いになります。


一般的には有線LANのルーターがある環境で無線機能を追加したいような場合に
無線アクセスポイントを追加を行い
既存の有線LANと入れ替えるような場合には無線LANルーターを使います。
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