結婚式のスピーチの添削お願いします！

結婚式のスピーチの添削をお願いします！！

大体の内容は決まってるものの、文のつなげ方や締めくくりがうまく書けません。
手紙方式で書いています。
○○へ

○○と仲良くなったのは中学校で同じ部活に入り、そしてクラスが一緒になってからだったね。
明るく素直で周りのみんなを和ませてくれるかわいい人だなというのが最初の印象でした。
その当時○○は音楽に私はファッションにと趣味は全く違っていたけど、○○と交わす何気ない会話の一つ一つがいつも心地よくて一緒にいてすごく安心できる、そんな存在になっていました。

穏やかそうに見えてでも心が強く、何事にも一生懸命な○○だけど、特にそう感じたのは高校受験の時でした。
周りがまだ受験する高校を決めかねてていた頃、○○すでに△高校への受験を決め先生に英語の添削をお願いしたり面接の練習をしたりしていたよね。決めた目標を達成するための○○のまっすぐな姿勢に私はいつも背中を押されていた気がします。

高校生になって文化祭に招待してくれた時、バンドのヴォーカルとして歌っていた○○はすごく輝いて見えたし、寮で出来た楽しい友達との話やバイトや部活の話を聞いていると高校生活がすごく充実しているのが伝わってきました。
そして何より将来の旦那様となる□□さんに出会えたことも・・・（←この後の文章がうまくまとめられません・・すごくいい出会いだった、運命だったみたいなまとめ方にしたいです）

社会人になってからはお互い忙しくなかなか会える時間もなかったけど、婚約の報告も兼ねて久しぶりに連絡したとき「実は私も・・・」と逆報告をしてくれたときは（私たちって運命共同体かも！？と）驚いたしすごく嬉しくなりました。

※↑の（）の部分は入れてもおかしくないですか？


４人で食事をしたとき、初めて□□さんに会い、まさに○○のタイプのさわやかイケメンで話し方や雰囲気がすごく似ていて、やっぱり○○の選ぶ人はこんな素敵な人なんだと思いました。
□□さん、これからも○○のことを宜しくお願いします。
○○、落ち着いたらまた４人で遊びにでも行きましょう。これからもよろしくね。

２人ならきっとゆったりとした穏やかな優しい家庭になると思います。
末永くお幸せに！本日は誠におめでとうございます。




以上です。文章能力が無く恥ずかしい限りですがアドバイスいただければと思います。
宜しくお願いいたします！！！

No.1 回答者： hkinntoki7 回答日時： 2013/04/26 20:21

　４０代男です。

何度かスピーチをしたことがあります。

　質問者様の路線がわかりませんが、正直、面白味に欠けます。上司、親族のスピーチなら合格でしょうけど、友人ならもう少しお笑いをねらわないとダメじゃんと思います。

　事実と反するならNGですけど、多少の脚色は許されますよ。
　例として、

　中学高校時代からAはイケメン好きで、恋敵が多い中、恋を成就させてきた、恋愛上手の女性でした。ですが、お付き合いされた男性は外見だけじゃなく、中身もとてもすてきな方ばかりで恋愛面では私は完敗でした。先日、自分が結婚の報告をしたときに、Ａが逆報告で見せていただいた婚約者XXさんの写真を見せていただき、正直、負けたなと思いました。
　でも、私はめげずに幸せになります、ＡもＸさんと幸せになってください～　そして、これからも良き相談相手として長く私のことをお願いします。
　
　くらいがおもしろいですよ。

No.2 回答者： Nakay702 回答日時： 2013/04/26 20:24

結婚式のスピーチの添削お願いします！

⇒以下、＜＞や《》で囲って、⇒のあとに提案文を併記いたします。

大体の内容は決まってるものの、文のつなげ方や締めくくりがうまく書けません。
手紙方式で書いています。⇒「結婚式のスピーチ」ということは、かなり大勢でしょう？
○○へ⇒これでは個人的対話の感じなので、（内容は２人の間のことでも）言葉遣いは大勢に向かって話すことを意識した表現にしたほうがいいと思います。早速、次の文以下で考えてみましょう。

＜○○と仲良くなったのは中学校で同じ部活に入り、そしてクラスが一緒になってからだったね。＞⇒＜○○さんと私が仲良くなったのは中学校で、クラスが一緒になったことと、さらに（～部という）同じ部活に入ったからでした。＞
明るく素直で周りのみんなを和ませてくれるかわいい人だなというのが最初の印象でした。
その当時○○は音楽に私はファッション＜にと趣味は全く違っていたけど、＞○○と交わす何気ない会話の一つ一つがいつも心地よくて一緒にいてすごく安心できる、《そんな存在になっていました。》⇒＜…にと、趣味は全く違っていましたが、＞／《…そんな間柄に私たちはなっていました。》

穏やかそうに見えてでも心が強く、何事にも一生懸命な○○だけど、特にそう感じたのは高校受験の時でした。
周りがまだ受験する高校を決めかねてていた頃、○○すでに△高校への受験を決め先生に英語の添削をお願いしたり面接の＜練習をしたりしていたよね。＞決めた目標を達成するための○○のまっすぐな姿勢に私は《いつも背中を押されていた気がします。》⇒＜…練習したりしていましたね。＞／《…いつも引っ張ってもらっていたような気がします。》

高校生になって文化祭に招待してくれた時、バンドのヴォーカルとして歌っていた○○はすごく輝いて見えたし、寮で出来た楽しい友達との話やバイトや部活の話を聞いていると高校生活がすごく充実しているのが伝わってきました。
そして何より将来の旦那様となる＜□□さんに出会えたことも・・・＞（←この後の文章がうまくまとめられません・・すごくいい出会いだった、運命だったみたいなまとめ方にしたいです）⇒＜□□さんと出会えたのは、きっとお二人がその時すでに、「赤い糸」で結ばれていたからだったのだと、私には思えてなりません。＞

社会人になってからはお互い忙しくなかなか会える時間もなかったけど、婚約の報告も兼ねて＜久しぶりに連絡したとき「実は私も・・・」と逆報告をしてくれたときは（私たちって運命共同体かも！？と）驚いたしすごく嬉しくなりました。＞⇒＜久しぶりに連絡したとき、「実は私も・・・」という逆報告を聞いて、「私たちって運命共同体かも！」、と驚いたり、すごく嬉しくなったりして、思わず飛び跳ねてしまいました。＞

※↑の（）の部分は入れてもおかしくないですか？⇒おかしくないと思います。ぜひ、入れましょう！

＜４人で食事をしたとき、初めて□□さんに会い、まさに○○のタイプのさわやかイケメンで話し方や雰囲気がすごく似ていて、やっぱり○○の選ぶ人はこんな素敵な人なんだと思いました。＞⇒あなたの旦那さんや他の男性方にも配慮して、ここは少し抑えた言い方がいいと思います。＜（私の連れ合いも含め）４人で食事をしたとき、初めて□□さんにお会いしました。○○さんにふさわしい、とても素敵な方だと思いました。＞

□□さん、＜これからも○○のことを宜しくお願いします。＞⇒＜○○さんのことを末永くよろしくお願いします。＞

＜○○、落ち着いたらまた４人で遊びにでも行きましょう。これからもよろしくね。＞⇒＜落ち着いたらまた４人で、いや５人、６人になっていても、ご一緒にお食事でもできるといいですね。＞

＜２人ならきっとゆったりとした穏やかな優しい家庭になると思います。＞⇒＜お２人で力を合わせて、穏やかな優しい素的なご家庭を築いてください。＞

＜末永くお幸せに！＞本日は誠におめでとうございます。⇒＜どうぞ、いつまでもお幸せに！＞