最近SFを好きになり、いくつか読んでいるのですが、オススメはありますでしょうか?
あまり最近の作家ではSFは興味がないので、有名ドコロの基礎編的な小説を読みたいと思っています。
(日本の作家は筒井康隆、星新一、小松左京あたりは子供の頃いくつか読んだので海外作家で)
ちなみに最近読んだのは

・アンドロイドは電気羊の夢をみるか?
・1984
・アルジャーノンに花束を
・華氏451

などです。他にもいくつか読みましたが、アーサー・C・クラークやロバート・A・ハイラインなどの超鉄板はまだ読んでいません。
(上記も十分鉄板ですが…)
元々ハードボイルドが苦手だったのですが、冒険小説自体は好きなのでこれからはいろんなSFを読みたいと思っております。

何か「これを読め!」という本はありますでしょうか?
好みとしては上記の中ではダントツで「アルジャーノン」が好きです。(人生で読んだ中でもベスト5に入るくらい)
本屋で気になった本としては「月は無慈悲な夜の女王」と「虎よ、虎よ!」です。(聞いたことのあるかつあらすじが面白そうだったので)
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

 「SF本の雑誌・SFオールタイムベスト100」を上げておられる方がいましたが、あのベストは正直言って少々ひねったマニアックな作品が多く、必ずしも初心者には勧め難いものがあります。



 昨年、アメリカのSF雑誌「ローカス」がアンケートで20世紀及び21世紀SFのベストを選んでいますが、こちらの方がオーソドックスで参考になると思います。

http://d.hatena.ne.jp/akito0526/20121224/p1

 ただ、アメリカ人が選んだ作品ということで日本人とは感覚が違うようで、日本では大変に人気の高いハインラインの『夏への扉』が下位に沈むなど、日本人のベストとは違う点もありますが、ベスト10くらいに関しては日本人の目から見ても文句なしの名作がズラリと並んでいると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
サイトのご紹介ありがとうございます。こちらもいいですね!
さすがに私でも知った作品がズラリですが、何故かベスト5の方よりそれ以下の方が知ってる作品が多かったですが…
基本的には確かに一般向けがいいんですが、私としてはマニア受けも一般受けもするバック・トゥ・ザ・フューチャーのような作品がいいなーと思っていたので、比べられていいですね!
(どっちにもある作品が多かったですが)
とりあえず夏への扉はやっぱ日本だと評価高いようで楽しみにしております。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/02 10:18

まだ、他の方が挙げられていないようなので…


アーシュラ・k・ル・グウィンの「闇の左手」を、おすすめします。この人の作品は、アニメ化された「ゲド戦記」をはじめ、存在感のある、極めて寓意性の強い、独自の世界を描き出しています。思考実験というか、一種のシミュレーション小説と言うか、読めば必ず自分自身に向かって問いかけずにいられなくなるような作風です。短編ですが、現在「風の十二方位」に収録されている、「オメラスから歩み去る人々」もお勧めです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ゲド戦記の原作者ということですが、SFも書かれているんですね。
あらすじを見たらSFファンタジーという感じでしょうか。
とりあえずはコテコテのSFを読んでみようと思っていますので、SFに慣れてきたら読んでみたいと思います!
アイデンティティの確立みたいなのがテーマなのは好きですので。
ご推奨ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/02 10:07

海外ものでクラークとハインライン以外をあげると、



・「ヴォルコシガン・サガ(名誉のかけらなど)」 ビジョルド著
・「ノウンスペースシリーズ(リングワールドなど)」 ニーヴン著
・「人類補完機構シリーズ(ノーストリリアなど)」 コードウェイナー・スミス著
・「巨人たちの星シリーズ(星を継ぐものなど)」 ホーガン著
・「小鼠シリーズ(小鼠ニューヨークを侵略など)」 ウィバリー著
・「高い城の男」 ディック著
・「火星年代記」 ブラッドベリ著

ハインラインは全部いいんですが、アルジャーノンがお好きなら、まずは「愛に時間を」、「夏への扉」、「地球の緑の丘」あたりがいいかも。
「夏への扉」は山下達郎が歌にしていますね。
「地球の緑の丘」も泣けます。そうそう、「地球の緑の丘」が日本で翻訳出版された5年後、こういう歌が流行りました。

こんにちはこんにちは 月へ宇宙へ
こんにちはこんにちは 地球を飛び出す
こんにちはこんにちは 世界の夢が
こんにちはこんにちは 緑の丘で
1970年のこんにちは
こんにちはこんにちは 握手をしよう

偶然なのかインスパイヤされたのか、40年間ずーっと悩んでいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
意外とシリーズものが多いんですね。
適当に読むとうっかりシリーズ途中から読んじゃいそうです…
夏への扉は他の方も上げて下さっているしあらすじも好きそうなので読みたいと思っております。
ありがとうございます!

お礼日時:2013/06/01 01:38

ハインラインの長編なら、安直ですが『夏への扉』を推します。


何となく、タイトル的に今の季節にもあっていますし。。入手も簡単と思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
安直で構いません!
むしろ奇をてらった作品より、超王道の作品をとりあえず読みたいと思っておりますので。
「夏への扉」、あらすじ読みましたが素晴らしいですね!
私はタイムパラドックスものもすごく好きなので、楽しく読めそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/01 00:53

ハインラインといえばコレでしょうw



・「宇宙の戦士」
未来の宇宙戦争を描いた降下猟兵の部隊で成長していく若者の物語。
スターシップトルーパーズ(原題)として映画化されていますが、内容はまるで違います。発表当時のアメリカでも右過ぎる作品として物議を巻き起こしたようですが、実にアメリカ人らしい視点の作品だと自分などは思いましたが。
この作品で登場したパワードスーツが、アニメの機動戦士ガンダムなどに大いに影響を与えたのは有名な話です。

他にもお薦めしたいのは、アイザック・アシモフのロボットシリーズです。
・「われはロボット」
人工知能として自律して行動できる高度な思考を持つロボット脳が完成して以降、人類の生活は大いに変化したのだが、そのロボットの起こす不可解な事件を検証するという作品です。
有名な“ロボット三原則”はココから生まれたのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なんとスターシップ・トゥルーパーズに原作があったんですね!
実はこの映画、私の長年の間のトラウマだったんですがこの間10年以上ぶりくらいに見なおしたら意外と平気で、当時見えなかったことが色々と見えました。
まあバーホーベン色が強い映画なので、原作は全く違うであろうことは察せられますが。
原作もハイラインということで読んでみたいと思います。

「われはロボット」
やっぱ定番ですよね!とりあえずハイライン、アシモフ、クラーク、HGウェルズあたりは一冊ずつは読もうと思っていたのでこれは読みます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 13:42

質問者さんが最近読んだ4作、私も以前読みました。


どれもなかなか良い作品ですよね。

『虎よ、虎よ!』は面白かっけれど、『月は無慈悲な夜の女王』は私にはイマイチでした(ハインラインは1950年代以前の作品が私の好みです)。

それはさておき、下記サイト
 「SF本の雑誌・SFオールタイムベスト100版」 http://sf.lovelove.jp/ATB/trial.cgi
はきっと参考になると思います。
そこに挙げられているベスト100作品ならどれでも間違いないでしょう。

なお上記ベスト100の中から海外古典SFということで私のオススメなのは、
・ 『中継ステーション』C.シマック
・ 『レンズマン・シリーズ』E.E.スミス
・ 『幼年期の終わり』A.C.クラーク
・ 『タイム・マシン』H.G.ウェルズ
あたりですが、好みは人それぞれなので、ご自分で探してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私が気になった本についてもご感想ありがとうございます!
「虎よ、虎よ!」は面白かったということでとりあえずこちらは読んでみたいと思います。
ハイラインは多いので悩みますね。

紹介頂いたサイト、いいですね!
幼年期の終わり、タイム・マシンは評価も高いし王道なので読みたいです。
あと実家に(母が学生時代SF好きで)「星を継ぐもの」「火星年代記」などはあった記憶があるので、こちらも実家に帰った際はチェックしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 13:31

トム・ゴドウィン「冷たい方程式」、短編だがSF史に残る作品、早川から出ている同名短編集の旧版がお勧めなんですが、入手しにくいと思うので、新版の方で


http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/1 …

エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」、同名短編集に収載
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309463780/

あとはクラークの初期作品とアシモフのロボットもの
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実はジャンルに関係なく長編の方が好きなので(星新一とかは別ですが)短編は長編をひと通り見てからにしようかと思っていたのですが、紹介いただいた本はいろんな作家の短編が載っているんですね!
まだ全然作家の傾向を知らない私にはちょうどいいなと思ったので、図書館で借りてみようかと思います。(図書館のほうが古いのがありそうなので)
ありがとうございました!

お礼日時:2013/05/31 12:53

大学でSF研に所属している方から、入門として渡された作品です


少々娯楽向けなのが難点ではありますが

・フリーゾーン大混戦
・ヴァレリア・ファイル
・戦闘妖精雪風

個人的にコレといえば以下の二点です
SFって面白いんだと再確認しました

・われはロボット
・リングワールド
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
申し訳ありません、上3つに関しては読むのは色んな意味で無理そうです…
今回は古典かつ海外作家というのもありますが、元々活字でドタバタコメディが好きではなく、ライトノベルの類が読めないのです。(おそらく上記もそういったジャンルですよね?)
映像で見る分には良いのですが…

「われはロボット」は読まなきゃいけないなと思っておりました!
やはりSFといえばこれが王道ですよね。中身も面白いということなので、ぜひ読んでみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/05/31 12:41

「地球の長い午後」ブライアン・W・オールディス


「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス
「スローターハウス5」カート・ヴォネガット

短編集ですが
「人間の手がまだ触れない」ロバート シェクリイ
「9百人のお祖母さん」R・A・ラファティ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実は「銀河ヒッチハイクガイド」は映画を見て気に入っていたこともあって、すごく悩んでおりました。
ただコメディ?を活字で読むことや、ブリティッシュジョークに少し苦手意識がありWikipediaまで読んでどうするか考えていました。
「スローターハウス5」はあらすじ読みましたが、根底に哲学があるという意味では私好みっぽくて良さそうです!
でもとりあえずは「銀河ヒッチハイクガイド」を一巻だけ読もうかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 12:28

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