みのもんたが朝ズバッ！で自転車に激怒？

6/11 ＴＢＳ「みのもんたの朝ズバッ!」 ファッションショーしているんじゃない

6：15 「被災地をサイクリングすることで復興支援」を取り上げていました。
「走行距離によって募金がされるようになっている」と、紹介されました。

みのもんたさんは、高価なヘルメット、服、自転車、靴を購入して参加することを批判され【ファッションショーしているんじゃない。気軽に参加できなければ意味がない】と大声で批判されました。

これ見てたけど、
もんたビンディングシューズ知ってたり、
自転車買おうとしたとかで、
結構スポーツ自転車知ってるみたいもんた。
でも、
そこまで激怒するようなことですか？
装備が良くても募金になるのに怒られること？
時代遅れの精神論？
もんたのことどう思う？

No.6 回答者： 150715 回答日時： 2013/06/12 17:24

＞もんたのことどう思う？

「あ、そう」

それだけ。



テレビの中の有名人がどういう意見を述べようと、
その程度の事ですし、さほど気にする必要もありませんが。
そんな個人の意見に一喜一憂するほど単純ではないし暇ではありませんのでね。

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2013/06/12 10:10

みのもんたが何を叫こうが被災地の人達がそのサイクリングを行っている姿をどう捉えるかでしょう。

みのもんたの声が被災地の声ではありません。
どの様な格好なのかは判りませんが、派手な格好であっても被災地が復興が進んでいる事で人が来てくれると感じれば、それで良いと思いますが。
みのもんたって何者？何様？
被災地や被災者の代弁者だとでも思っているのでしょうか！？
実際に被災地へも入った事はあるかも知れませんが、それで何が解ると言うのか！
チョットだけ触れたぐらいで解った様な事を言う。
こう言う人が情報操作の元でしょう。

No.4 回答者： kisinaitui 回答日時： 2013/06/12 08:43

＞もんたのことどう思う？

番組自体で、みのもんたのキャラを、そういう物だと作っているから。

もしかして、みのもんたがそういう風に思ってしゃべっていると思ってました？
それなら、番組の思惑にうまく乗ってくれた人ですねｗ

あの番組で怒って居るのは、みのもんたの考えとして怒って居るんじゃなくって、番組の進め方の演出でしかないんですよｗ。
勘違いされていたなら、番組として大成功ですね♪

No.2 回答者： epsz30 回答日時： 2013/06/12 01:05

＞みのもんたさんは、高価なヘルメット、服、自転車、靴を購入して参加することを批判され【ファッションショーしているんじゃない。

気軽に参加できなければ意味がない】と大声で批判されました。

私はその通りだと思いますよ。

その様な「ボランティアや募金などの復興支援」を第一に考え、企画するのであれば、
誰でも手軽に参加出来るようにする事に意味がある気がします。

別に、一部のマニアだけが参加できる仕組みでも、良いとは思いますが、
それならば仲間内だけで企画してやれば良いだけだと感じますし、
わざわざTVで放送したり宣伝？しなくてもいい気がしてしまいます。

それをわざわざメディアを使って宣伝するという事は、
どうしても、それらの「ヘルメット・服・自転車」などの
販売者側の企み＆宣伝の意図が見え隠れしてしまい、
「復興支援」の名を借りた「商売」＆「スポーツ自転車の宣伝」に感じられてしまいます。

※企画者側がどこの誰なのか・どこの企業なのかによっても見え隠れするものがはっきり出るでしょう。

新しい服を売る為に販売側が「ファッションショー」を開くのと同じように、
その様な自転車競技の開催が「復興支援」の名を借りた
自転車業界・関係企業の「ファッションショー」「TVを使った宣伝」に感じられれば
相応の批判も仕方ない気がします。

おそらく、みのもんたさんもその様な裏の意図を感じとったり、
一部の人の為の企画、という点で違和感があったのではないかと感じます。

誰にでも参加できて、本当の意味でボランティア・募金・復興支援が期待できる仕組みであれば、
みのもんたさんも大賛成していたのではないかと思います。

No.1 回答者： O-Gon 回答日時： 2013/06/12 00:27

所詮テレビですよ。

話題性がある発言するのが仕事で、発言内容に関してはどーでもいいのが昨今のマスゴミです。
面白きゃいいんですよ。
内容に関しては、あまり気にしないのが一番です。

正確なデータや情報がほしいなら、テレビや新聞を鵜呑みにせずに、ネットで情報収集するのが一番ですよ。
新聞やテレビの情報が重要だったのは昔の話で、現代ではマスゴミの情報を信じてはいけないのが常識です。