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宮城県金華山の南東約1200キロの海上で、太平洋横断を
めざしていた元読売テレビアナウンサーでキャスターの
辛坊治郎さん(57)ら2人の乗ったヨット「AEOLUS」(6トン)の
船内に海水が浸入した様です。

そこで海上保安本部に救助の要請が有ったらしい。
もともと危険な航海を計画しているなら、危険な時の対応は
自分で考えておくべき思います。

危なくなったから1200キロも先の所に、税金で救助に来て欲しいなんて
虫が良すぎるように思いますがどうでしょう。

海の上の救助費用は、個人の負担なら良いのですが・・・。



http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY201 …

A 回答 (34件中21~30件)

「がん患者」の「アナウンサー」が、「盲人」と2人で「ヨット」で「太平洋横断」に挑戦したが、


台風の影響を受けた梅雨前線のある大しけの海域に突っ込んで、ヨットが浸水して救命ボートに避難。
金華山沖1200kmの海上で自衛隊機に救出された。

なんとも耳目を集めるニュースではあります。

どうも伝え聞くところによると、ヨットの技量がまったく足りてなかったようですね。
普通なら企画すら通らないところを、有名人とテレビ局の力で、無謀な挑戦をしてしまったのでしょう。
海は甘くはなかった。

先日の、「手足がなくて」「特製の車いす」に乗っている「障害者」が、「妻ではない女性」と2人きりで、
「銀座」のイタリアレストランに入店拒否をされて、twitterなどで誹謗中傷した事件を思い出しました。
いろいろと共通点があり、これが今の日本の世相なのかもしれません。
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あっ、そうだったんですか。


山の遭難救助に要した費用は自己負担で、海で起こった場合は無料でしたか。
救助に要した費用負担が生じる、というのは山でのことを何となく記憶していたということでしたか、知りませんでした。
勉強になりました、ありがとうございました。

でも、海と山での大違い!?何か変な感じを受けますね。
で、そしたら、川や湖や洞窟での遭難救助は、どうなるんでしょう、無料・有料?

日本と米国の間の太平洋を横断、全盲=視力0のセーラー、セミプロ±1程度のTVキャスター、譲り受けた中古ヨット、共にプラクティス・トレーニングした時間は?、共にプラクティス・トレーニングした真剣度合は?ろくすっぽせずに……!

現状では、ヨットを放棄し、緊急用ボートに乗り移り、救助を待つ状態だそうですが、報道によると。

信憑性度合は不明ですが、現時点での複数のルートからの情報では、全盲セーラーかヨット経験有りTVキャスターか、どちらの方かは未確認ですが、「うーん、かなり危険、やっぱり、そうでしょうな。でも、まぁ、やってみましょか。海保に救助SOS出したら助けてもらえるし。気楽にいきましょう。もし、サンジエゴに着いて成功したら、そりぁ大話題間違いなしやで。途中でヤバかったら、118で海保に助けさせたら済むことや…」取り巻き含めて、大盛り上がりしたそうで…。

いゃぁ、これ、もし、真実だとしたら、本人たちの負担0円で、全額を国民の税金でもって、救出・救助?
ええ加減にせぇ、と突っ込み入れたくなる気持ち、理解できる部分もありかな、と思った次第です。

この回答への補足

一部返事が間違っていたので、お礼方々お知らせします。

海でも山でもの公的機関の救助活動は、無料の様です。
県警のヘリが、山で捜索するのも無料の様です。

しかし、家族が自前で救助活動する際は、自己負担になります。
海は広いので個人でなかなか捜索しませんが、

山の場合は範囲が狭いので、家族が焦って自前でヘリコプターとかを飛ばす事が
有るようでその際は自己負担になるとの事でした。

(某海上保安の話)

補足日時:2013/06/22 12:52
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

救助に係る経費負担を税金でみるのは、旅行の保険の様に危険なものは
除外するようにするのが良いのでないか、と漠然とした考えなんです。

今回の航海は、全盲のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。
経験が幾らあっても全盲では限界が有る。
辛坊アナウンサーに至っては、二カ月程度のヨットの特訓かと思います。

これでは、行く前から危険なのは目に見えている。
車の運転で言えば、危険運転にも等しいと思う。

これが仕事ならまだしも、趣味の行動だから納得いきません。
瀬戸内海程度であれば、私的には納得出来ない事も無いです。

無謀とも思える趣味の尻拭いを税金にさせる、元讀賣テレビの解説委員長のする
事ではない、と思い皆さんの意見を聞いております。

お礼日時:2013/06/21 21:25

もし、あと百万人が自分と同じ事をしたら、世の中は良くなるだろうか、悪くなるだろうか?



「節電」など”するべきこと”を考える時でも、「立ち小便」など”するべきでないこと”を考えるときでも、「もし、あと百万人が、、、、?」と考えることができるのが、成熟社会の良き市民ですね。

これが出来ない社会は烏合の衆となり、中央で共産党が箸の上げ下ろしまで指示しないといけない国になります。

日本は良き市民に恵まれた成熟社会ですから、共産党に管理されなくても市民が自発的に節電をしたり、自律的に立ち小便を止めたりすることができる。

そういう成熟した先進国の良き市民ではない人が今回の航海にでたのでしょう。後悔先に立たずですね!

最初は冒険のつもりだったのでしょうし、成功した暁にTVカメラに囲まれて人生最高の瞬間を迎えるつもりだったと思いますが、「想定どうりに行かなかったとき」を考え、回避を錬るのも大人の仕事です。

今回のお二人は、日本社会での反面教師として、末代まで語り継いだら良いのではないでしょうか。
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 きちんと対応出来ているじゃないの。

装備とかしっかりしているけど、それでも自然の中です。危険を感じて連絡したのですから問題無いです。
 普通の船舶だって、危険になれば救助要請しますけど。

 それと、海に関しては費用はかからない。海とはそういう所だから助け合う事が当たり前。
漁船とか客船とか普通にあるから。山は特にそういったものが無いし、好きな人間だけが行くような感じだからね。だからお金を取るのかな。

 税金でというのなら、あなたは警察に助けを呼んだり、事故に遭ったときも何もしないのですね。


 芸能人だからとか、そういった事を考えるより、一人の人として見ようよ。
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

今回の航海は、全盲のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。
経験が幾らあっても全盲では限界が有る。
辛坊アナウンサーに至っては、二カ月程度のヨットの特訓かと思います。

これでは、行く前から危険なのは目に見えている。
車の運転で言えば、危険運転にも等しいと思う。

あなたなら、時間が有れば、一緒に行きますか、家族は
“アア 行ってらっしゃい”と喜んで送ってくれますか。

多分行かないでしょう。装備が万全でないからなんです。

全盲とガン患者が無謀な航海して、そのしりぬぐいを税金でされては困ります。
今日も自衛隊機が二機飛んで行ったじゃないですか、費用は一千万は下らない。
それでも救助出来ていない、税金の浪費で無くて何ですか。

これが仕事ならまだしも、趣味の行動だから書いています。

瀬戸内海程度であれば納得できるが、技量の無い者の太平洋横断する行程の
安全確保を税金で行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、航海中止や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

如何でしょうか。

お礼日時:2013/06/21 18:43

>もともと危険な航海を計画しているなら、危険な時の対応は


>自分で考えておくべき思います。
その通りですね。
で、万策尽きたから最後の手段で呼んだんじゃないのでしょうか。
他に有効な手があるのに、やらずに救助を呼ぶなんて、おかしいと思いませんか?
普通の人ならそうしますし、普通の人はそう察します。

気持ちは分からんでもないですが、質問者さまがリスクのある行動を起こしてケガをしても、
>危険な時の対応は
>自分で考えておくべき思います。
の理屈で放置でOK?
OKだからこそ、こんなこと言えるんですよね?
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。

近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で
行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、航海中止か救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

海上保安本部の対応も悪い。

お礼日時:2013/06/21 17:34

危険な時には救助要請するのは当然でしょう。



ただ、今回の一件で気になるのは、彼は本当に太平洋を横断するだけのスキルを持っていたのか、と言うこと。
出発の前に既にそう感じました。
(すみません、彼の経験やスキルのことは全く存じ上げませんが)

もし、素人同然の経験しかなく相応のスキルもないのに、番組やテレビ局の企画、あるいは売名行為でこのような冒険に出発し、素人故、救助要請のハードルが低かったのなら…
ちょっと神経を疑いますね。

まぁそれでも要請された物に対しては対処するのは当然でしょうけど。
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

今回の航海は、全盲のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。
辛坊アナウンサーは二カ月程度のヨットの特訓かと思います。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。
辛坊さんは病気が病気だから、元気なうちにやりたい事をしたつもりかと
思いますが・・・。

この程度の技量では瀬戸内海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を
税金で行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、航海中止や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

お礼日時:2013/06/21 17:29

 子どもの火遊びで火事になった。

家内取り締まり不十分による不始末だからほっておきますか。それとも有料にしますか。

 海上では、遭難信号を聞いたら一番近い船または国が救助にいくのは国際条約に定められた義務です。理由がなんであれ、もし放置することがあれば、国際的にも厳しく評価されます。

 また人命救助だけなら救助費用はありません。船体や積荷を改修するときは、その費用を請求できます。
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

海上の遭難時の取り決めはそんなになっているのですか。
漠然とはそのようなパターンが多いとは思っていましたが。

今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。

近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で
行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、中止勧告や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

お礼日時:2013/06/21 17:20

確か、費用負担しなければならなかったはず、と記憶していますが、実際はどうなんでしょう。


そもそも、全盲セーラーが日本から米国まで太平洋横断、これそのものが無謀・無茶なのでは。
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。
そうですよネ。殆どの方が問題無いとお叱りを受けているので
そんなものかと思い掛けていましたが・・・。

山は自己負担で、海は無料と理解しております。

今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。

近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で
行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

お礼日時:2013/06/21 17:11

危険な時の対応手段を考えていて、海上保安庁に救助を要請


救命ボートも搭載していましたし

別に間違った事はしてません
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この回答へのお礼

ご返事有難うございます。

今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい
のではありませんか。

近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で
行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

海上保安本部の救助は、旅行保険の範囲内程度の行動に
限定して欲しいと思っています。

無謀な趣味の行動が、危険になったからと助けに行くほど
日本はゆとりは無いように思います。

お礼日時:2013/06/21 17:06

>危険な時の対応は自分で考えておくべき思います。



危険時の対応はちゃんとしていたので、すぐ見つかったのだと思います。救命ボードにビーコンみたいな発見を容易にする装置をつけていたと思います。そうでなければ、多くの船と飛行機を飛ばして数日かけて探索する必要があったはずです。もし、ビーコンみたいなのを持っていなくて、多くの船と飛行機で数日かけて探索した..とかあれば、非難されるべきと思いますが..
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この回答へのお礼

早速のご返事、有難うございます。

今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人
と報道で聞いている。

危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい
無謀な航海に思える。

瀬戸内海を航海する技量しかない者が、太平洋横断に出て、行程の安全確保を税金で
行うのは、私には納得できません。

今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか
しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。

お礼日時:2013/06/21 16:57

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