プロが教えるわが家の防犯対策術!

SNSや街コン等での
飲み会などのイベントで口下手等の理由で人の輪に入れない時の対応で人によって違いがあります

 パターンI:諦めて会場を去る

 パターンII:輪に入るのを諦めて飲み食いに集中する

 パターンIII:一人でスマホ等を弄る

 パターンIV:自分と同じように浮いた人に声をかけて
(かけられて)雑談等をして過ごす

この4パターンは理解できますが、なかにはこんな人がいます。

 パターンV:浮いた者同士の会話を拒否する人

飲み会のイベントで口下手等の理由で人の輪に入れない時
会場をぐると見て同じ様に輪に入れていない人見つけて声をかけるのですが“あーそう”って言ってそそくさ逃げていきます。
そしてその人は大勢グループに入ろうとして一生懸命笑顔で声をかけているのですが、グループの人達からはまったく相手にされていません。

そんな人を見て思うのですが、こんな事をして自分が辛くないのですかね。
それとも自分が浮いている事に気付いていないのですかね。

別にその場で話せたから
メアド交換しろマイミク・友達申請しろとか言うつもり全く無く、途中退場・諦めて時間まで一人で過ごす
ってわけではないのなら、自分を相手にしない人達に入ろうとするよりも、自分と話せる人と話した方が楽しいのではないのかなって思います。

パターンVの様な行動する人はどんな心理なのでしょうか?

A 回答 (3件)

浮いた人間を軽蔑していて、自分はそうじゃないと思い込もうとして頑張る。



または
浮いたやつと仲良くしていると大勢グループからもっと見下されるとか、大勢グループは神、その他のグループは国民、浮いたやつ奴隷と、勝手にランクをつけちゃってる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スクールカーストですね。
認めたくないって気持ち自体は分からないでもないが
その考えだと自分も奴隷の一人になるのにね

お礼日時:2013/08/01 02:47

NO,2です。

お礼読みました。
良い解釈ではだめだったのかなぁと感じ、
悪い解釈で再度投稿します。

>でも
今まで口下手等の理由が浮いているのに
この様な事を今更、努力だけで改善できるものか疑問に思います。
ずーーと浮きっぱなしの気がしますが

●社会人になったら苦手なものを無理やりにでも克服しないといけない時があります。
ずっと話さなくていい職場や、そういう相手を認めてくれる友達、
そんな相手を愛してくれる異性にめぐりあえたのならしなくてもいいと思いますが、
一般的に同年代が当たり前のようにやっていることをやりたければ、
前に進むしかないです。
パターンVの人は、そういう考えだと思いますし、
自分を変えるための努力を今始めたのだと思います。


飲み会のイベントに行くということは、Vの人もあなたも友達や異性を探しに来たと思います。
コンパなんかは楽しむのが目的ではなく、相手探しが本題であって、
端的に言えば、今日は収穫があったかどうかが基本です。
今日は楽しかった、でも今日の参加者は今後は「無いわ」では、
その日は無駄だったことになります。


>それをきっかけに友達になって色々楽しむ事ができれば、傷のなめ合いであろうが楽しければいい気がします。

●おそらくなんですけど、パターンVさんは自分の口下手な所を非常に嫌っていると思います。
だから口下手が特徴の雰囲気をかもしだして声をかけた
質問者さんを「無いわ」と判断したのでしょう。
なめ合いを肯定する人に過去に話しかけられたことで嫌悪感や楽しくなかった経験があるのでしょう。

一人でぐるりと、輪に入れていない人の様子を見ていたあなたの姿を、
当然、他の参加者は目の前の人々と談笑をしながら、
周知(おそらく口下手なのだろう)しているはずで、
Vさんもそれを知っているから、なんでたくさん人がいるのに自分に?
嫌なんですけど?となって、あしらわれたと思います。

それにメアドなどを訊く気が質問者さんになくても、
交流の場所であれば訊くのも訊かれるのも合法な所だと思います。
訊かれたくない印象の人と少しでも会話をすれば、
脈アリと勝手に決めて訊いてくる相手もいます。

当然訊かれないように会話をうまく変えたりするのが一般的ですが、
口下手な人ほど、断る技術がないので、とっとと別に逃げるに越したことがないわけで
Vさんは自分を守るためにそうしたとも考えられます。
Vさんは質問者さんがメアドを訊く人かそうでないかを判断する前に
他の種類の人と仲良くなりたかったのでしょう。


コンパに限らず、相手の表情や立ち振る舞いを見ていると、やっぱわかるもんですよ。
どういうことをこちらに期待しているのかを。
口下手な人でも、すごくかっこいいとか、センスがいいとか、
他で努力した感がみられれば、相手は自分をそういう水準で見てくれてるんだと思い
とりあえずは会話してみようかという心理になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文ありがとうございます

お礼日時:2013/08/10 00:38

類は友を呼ぶと言う言葉がありますが、


プラスの意味で意気投合できるような相手と出会えた時、
この言葉はそのとおりだなぁとしみじみ思います。

しかし、自分のマイナス面や認めたくない面が合致しそうな人(見た目や様子でわかる)に近づいてこられたら、自分を見ているようで嫌になります。

自分と話せる人と話した方が楽しいかどうかはその人次第ではないかと。
恐らく、その人は自分のトークがおもしろくないとわかっているから、
同類の匂いがする人と時間終了まで話していても、
得られるものがないと判断していると思います。
いわゆる傷のなめ合いってやつで、大人になってまでする理由もないからです。
また、大勢のグループという新境地にこそ価値を見出しているかもです。

自分が辛くないのですかね、とありますが、おそらくその人は
自分を変えたい人で、今変えようと必死に行動しているのだと思います。
不釣り合いな集団に声をかけて、相手にされていないのは悲しいですが、
今回の飲み会の教訓を次回の飲み会に生かすことはできます。
成功する日が来たとき、相手にされなかった思い出は、
きっといつか笑いにかえることができるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど
良く言えばそうなりますね。

でも
今まで口下手等の理由が浮いているのに
この様な事を今更、努力だけで改善できるものか疑問に思います。
ずーーと浮きっぱなしの気がしますが

私個人的には
例えば
それをきっかけに友達になって色々楽しむ事ができれば、傷のなめ合いであろうが楽しければいい気がします。

まあこのあたりは個人の考え人それぞれですがね

お礼日時:2013/08/01 03:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!