実親と絶縁したが、娘が実家へ…

恥ずかしながら実の両親と旨くいかず、絶縁しました。

いわゆる毒親と言うのでしょうか…私が私として生きてゆくことを認めてもらえず、距離感を持って付き合うことも叶わず、20年間さまざまな方法を模索しましたが問題解決に至らず、私の我慢も限界を超え、2週間前、絶縁宣言しました。

我が家は母子家庭です。
子供には正直に自分の気持ちを伝え、落ち着くまで実家とは付き合わないつもりだと話しました。
娘は「お母さんが、おじいちゃんおばあちゃんにいつも責められてるのは可哀そうだと思ってた。
いつもお母さんばかり我慢しているのも知ってる。
どっちかを選ぶっていうのは嫌だけど、選ばなくちゃならないなら、お母さんを選ぶ。
もう、お母さんばっかり我慢しなくていいよ。
私もあの二人を大好きな訳ではないし。」と言ってくれました。

でも、やっぱり私に対する遠慮もあるだろうと思ったので感謝の気持ちを伝えた後、
「今はそう思っていても、気持ちが揺らぐこともあると思うから、その時はちゃんと言ってくれる？
お母さん、もう一度考えてみるから。」と伝えました。

ここ数日、娘（中学生です）がご飯をあまり食べなくなりました。
毎日暑いし、体調が心配でした。メニューに工夫したり、熱を測ったりしていたのですが、
毎日働いている私の留守に私の両親が訪ねてきてあれこれ食べさせたり、遊びに連れだしたりしていたことが発覚。
私の両親から口止めされていたようですが、私としてはショックです。

純粋に娘を信じていた自分が独り相撲を取っていたようで、
両親への気持も押さえきれず、娘への信頼感も揺らいできてしまいました。
私は娘に甘えすぎていたのかもしれない…と思いつつも、感情を爆発させてしまい、
両親との付き合いも今現在許容できず、
娘は実家へ行ってしまいました。

親と縁を切る、ということは娘も失うことと覚悟しなくてはいけないのか。。。
親御さんと縁を切っていらっしゃる方、子供への接し方はどのようにしていらっしゃいますか？
今後、どうしてよいかわかりません。
娘のことは諦めきれませんが、親と縁を切るというのは私のエゴですよね。
娘を諦め私一人でもこの町を離れるべきか、悩んでいます。

お知恵を拝借できないでしょうか。

No.1 回答者： Sky_and_Bird 回答日時： 2013/08/15 22:50

実親って娘の悪口言うの上手いから娘の悪口言って孫を取り込むのは容易に想像できます。

ムカつきますよね。言いたいことあるなら娘に直接言えば良いのに周りから責めていって、結局娘がとんでもない親不孝ものというイメージを、近所から親族から、私なんか行きつけの美容院にまで植え付けていましたよ。虐待されていたのは私のほうなのに。あなたは怒る力があるから尊敬します。私は精神病になってしまいました。
1番は物理的距離をとることです。また、母子寮に入ると、職員が、いくら入居者の知り合いだと言っても中に入れさせてもらえません。
娘さんに対しては誠意をもって愛し、間違っても実家に置きっ放しにしないようにしましょう。
私は両親を許しています。過去の仕打ちも笑い話になっています。でも親からメールが来ると手が震え、情緒不安定になり、激ヤセして健康診断の結果もＡからＤになりました。だから、自分と自分の家族を守るために親と会っていません。これからも会いません。あなたも幸せになってください。子どもはちゃんと向き合えば心通じ合います。コツは自分の気持ちを押しつけるのではなく子どもの話をよく聞くこと。もしかしたら親の悩みより学校のほうが大変なのかもしれないし。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
Sky_and_Birdさんも、辛い経験をされているんですね。
私だけではない、と思うと力が湧きます。

私は両親を許せません。私の生きる権利を奪い続けている自覚もなく、適当な言い訳と時間稼ぎで「もう少し時間を頂戴、すぐに解決なんて無理でしょ」で30年近く…。
さらに我慢して限界を超え、少しっていつまでなの？！と尋ねても、そんな約束すら覚えていない両親です。
常に私が悪く、私が我慢するのが当然と思っています。

心が折れてしまい、この仕打ちに動揺も止まらず、実家の敷居をまたぐ勇気が出てきません。

娘を世界一愛している自信はありますが、娘にとっての幸せは何かと考えると、祖父母を取りあげる権利が私にあるのか…毒親に接していしまうと自分自身に全く自信が持てなくなります。
　
話し合っても、娘の話を素直に信じられなくなっている自分にがっかりします。
動揺している気持の上に両親の勝手な話で振り回されて、娘の本心を見つけられる自信も、湧いてきません。
心が折れて、気持を引き上げられません。
親を許せるSky_and_Birdさんの強さに憧れます。

何か、転機はありましたか？

お礼日時：2013/08/15 23:16

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2013/08/16 00:38

　離婚されたのですかね。

旦那と縁を切ったあなたは、親とも縁を切った。次は誰なのか？娘さんは、心の中でそれを恐れています。小学生の３グループ(母・娘・両親)が、人気者の娘さんを取り合いしている構図なだけですよね。みんな幼稚です。都合の悪い人を非難して自分にいい様に変えたいという。
　娘さんの意志に関わりなく、私が両親が嫌いだから、当然両親を嫌って欲しかったわけですよね。
　いいかげん、女ではなく母親になりません？ただの個の共同生活ではありません、家族ってのは。あなたも充分毒親です。そこに気づいてください。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
私に非があり、娘に負担をかけているのは十分承知です。

しかし私は、娘に両親を嫌ってほしいわけではありません。
彼女は私とは別個の人間ですし、彼女の意志は尊重したいと思っていますので、両親との付き合いを断たせるつもりはありません。

しかし、病気だと思って心配していた娘が病気ではなく、コソコソと隠れて私の生活に入り込んできた両親に連日おいしいものを食べさせてもらい、出て行ったことにショックを受けています。

　母子家庭の理由は、親の干渉に疲れた弟が自死→私に対する干渉が激化→耐えかねた旦那が暴力を振るい始める→親か旦那を選ばざるを得ない→アホなことに親を選ぶ→離婚です。

　娘には、親の悪口、旦那の悪口、一切言ったことありません。私自身がそれでたいそう辛かったので。
虐待も毒親も、世代間連鎖すると聞きますので自身の毒親化は非常に恐ろしく、危機感を持って生活しているつもりでしたが、やはり毒親化ですね…

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/16 22:10

No.3 回答者： Sky_and_Bird 回答日時： 2013/08/16 00:59

実は私クリスチャンでして、親に求めることをせず、神様から何でももらうようにしたんです。

神様は私に本当にたくさんの良いものをくださいます。実はこれでも長男が不登校だったり三男が学校のトイレでボコられたり、母が私にくれると言った遺品が父の恋人に渡ったり、母方の親族から母の骨を分骨しろと迫られたり。でも、神様からブレないと、苦労はあるけど幸せなんです。昨日も自殺考えましたが、幸せなんです。不思議ですよね。賛美歌に「歌いつつ歩まん」というのがあります。これをいつも口ずさんでいます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

大変なことが、たくさんあったのですね。
それらを乗り越え、幸せだと言えるのは素晴らしいですね。

実は私の母は…クリスチャンです。
そんな理由で、あまり良いイメージがありませんでしたが、気持の持ち方で毎日は変わるのですね。
ぶれない、という言葉が胸に残ります。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/16 22:36

No.4 回答者： namasutera 回答日時： 2013/08/16 06:36

親と縁を切るとは相当辛いことがあったのでしょうね。

さて、貴女のお嬢さんの件ですが、私はお嬢さんの好きなようにさせてあげればいいと思います。お嬢さんにとってはおじいちゃん、おばあちゃんは大切な存在なんでしょ。貴女がどんなに御両親を憎んでいても、そのことを娘さんには言わないほうがいいと思いますよ。言わなくても意外と子供は良くわかっています。

子供は自分のものではありません。社会の子というか・・・。一個の人間です。中学生ともなればお嬢さんなりの考えがあると思います。実家に行かれたのはたぶん気持ちがしんどくなったのでしょう。どこか拘束されているように感じたのかもしれません。

貴女が御両親から自由になりたいと思ったように、娘さんもお母さんから自由になりたいと思ったのかもしれません。

そっとして、見守る態勢でいれば、いずれ、お母さんを慕ってくると思います。娘さんはお母さんが大好きなんですよ。だけど、おじいちゃん、おばあちゃんも好きなんでしょう。そこのところは、いくら親でもどうすることもできません。どうにかしようと思うと無理が生じて娘さんは辛くなるのです。娘さんが体調を壊されるのは、その辺の事も起因しているかもしれませんね。

貴女の留守中に具合の悪い娘さんを、あれこれお世話してくれるのはありがたいことではありませんか。おじいちゃん、おばあちゃんは孫が凄く可愛いのですよ！

一般的に孫は可愛いといいますが、それと言うのも子供が可愛いから、その子である孫が可愛いんですよ。


貴女の御両親も貴女の事を愛していると思いますよ。ただ愛し方がいびつなのかもしれませんね。あるいは表現方法が解らないとか・・・

今は少し冷静になり、大きく構え、そして娘さんを大きな愛で見守ってやってください。

必ず、お嬢さんは貴女のもとに戻って来ますよ。何の心配も要りません。

この回答への補足

皆さん誤解されてるようなので、私の書き方が悪かったと思いますが、娘は病気ではありません。

病気かと気を揉んでいたのは私一人で、娘はいたって健康、ただ祖父母と連日外食していたために連日食事を食べられなかっただけなんです。

補足日時：2013/08/16 22:24

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「何の心配も要りません」の言葉に、何とも不思議な気持ちが湧いてきました。
両親への思いや悪口などは、娘に言ったことはありません。もちろんこれからも、言うつもりはありません。
娘は娘の思いで祖父母を見つめてほしいと思っています。

ただ、両親は会うたびに娘に私の悪口を吹き込んでいるようで、娘に「おじいちゃんたちの言ってたことはホントなの？」と聞かれることが、辛いです。

彼女なりの判断基準で、彼女が判断するのを待ってみようかと思い始めました。

以前、祖父母に対する反発から、学校をさぼってショッピングセンターでぶらぶらし、警察のご厄介になったことがります。
「私はこんなに不良で、あなたたちの思うような良い子じゃないから、お母さんとしか暮らせない！かかわるな！」
そんなに祖父母を嫌がっていた娘に何があったのか。

さみしい思いをさせてしまっているせいか、反抗することで相手の気持ちを試すようなところがあるので、様子を見ているうちに娘が親に見捨てられたと思わないか心配だったのですが、もう少し、ゆったり構えようかと思います。

お礼日時：2013/08/16 22:32

No.5 回答者： demerger 回答日時： 2013/08/16 18:05

しっかりしなさいっ！

質問主は、中学生？小学生か？と何度も読み返してしまいました。
なぜなら。
「自分はあの人嫌い。自分が嫌いな人は、皆、嫌いになってね」と言っている、小学生や中学生のいじめっ子と、質問主様は、何ら変わりありません。

人は一人ひとり、考えがあります。自分が主役の、自分だけの人生での、立場もあります。
自分の立場に見合った、人間関係が、質問主様の人生と関わりなくあって当然のことです。

同時に、誰かが誰かを嫌いになった過程を見て、各々の当事者に
同情もしています。そこに、苦悩があって当然です。

世の中、貴方だけが主人公の世界などでは無いっ。

娘さんには娘さんの、孫としての立場がある。
しかし、質問主様の娘という立場で同情もある。
その同情に対して、

【「今はそう思っていても、気持ちが揺らぐこともあると思うから、その時はちゃんと言ってくれる？
お母さん、もう一度考えてみるから。」】

なんですか！この対応は。到底大人の思慮とは思えません。

娘さんは、気を使って、無理して、
自分が好きな人（母）が、誰かを嫌いというのだから、
私も絶縁しなければ、と思ったのでしょう。
（中学生ですから。彼女がいじめっ子構造の中に、入らざるを得ない、という程度の思慮敷かないのは仕方がありません。）

大人なら、そんな無思慮を正すべきです。

「お爺ちゃんとおばあちゃんと不仲なのは、彼らの娘としての自分です。
あなたには孫としての付き合い方がある。自分の立場で考えて、彼らと接しなさい」

そう言うべきでしょう。

貴方までもが毒親にならないために、今の幼稚な小学生レベルの思慮から脱するべきです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私自身気が付いていないだけで、私は、娘に両親を嫌ってほしいと願っているのでしょうか…。
それとも、説明の仕方に問題があるのでしょうか。

私が幼稚とのこと、背筋が伸びました。
回答者さんがおっしゃるように、子供の責任で決めさせるべきだったかもしれません。

私のために抱えた問題にもかかわらず、子供一人に決めさせることは、子供に責任を押し付けるようで酷なような気がしていました。
ありがとうございます。

お礼日時：2013/08/16 22:18

No.6 回答者： Sky_and_Bird 回答日時： 2013/08/16 23:23

お母様がクリスチャンとのこと。

かえって厄介ですね。神様の赦しと恵みを真の意味で理解し、自分をも人をもさばかないクリスチャンは少ないです。キリストの生き方をせず、宗教活動にばかり熱心なクリスチャンもいます。自分がダメ娘で神様から愛されていると自覚できたとき、何々すべきだ、何々して当然だという考えから解放されます。義母も私もクリスチャンですが、家族の反応は「うちの母ちゃんしょうがねえなあ」です。マザーテレサみたいなクリスチャンはなかなかいません。クリスチャンはみな洗礼受けても毎日罪を犯すから罪人です。ポイントは神様は罪人のためにいるということです。健康な人に医者は要りません。今まで神様をたてに親のエゴ押しつけられてきたかもしれませんね。

この回答へのお礼

長らく親離れできず、親の決めたことを自分の決断だと思い、親は自分以上に私を分かっているのだから、従わなければならないと信じていました。
母はいつも、神様の前で恥ずかしくない？と聞きました。


自分を持たなかった私にとって、自分の価値観を見つけることは難しく、精神的自立はまだまだ足りないと思います。
だめだからこそ、の神様ですか。
私の思っている神様とは、ずいぶん違って、優しい神様ですね。

ありがとうございます。

お礼日時：2013/08/17 00:16

No.7 回答者： toshipee 回答日時： 2013/08/16 23:36

　親の下へ行く娘(の行動)が嫌いなんでしょ？親として、娘をあきらめると吐けるのは、要は自分がいちばんでないといけない証明です。

それを娘さんは哀しく認識しています。旦那のことも、さも私がかわいそうに書かれていますが、選んだのはあなたで、その間に娘を産み、娘のルーツを裂いた点では、「娘に迷惑をかけた」ぽっちの言葉では娘がかわいそうです。離婚ってのは、自殺より罪が重いと私は考えます。なぜなら、娘が父が生きている間は納得しきれないからです。あなたは別れて終わったと考えるんでしょうが、娘にとってはこれから永遠影が残ります。
　なぜでしょうね、私は生徒を預かる身でもあるので、生徒である娘側からの嘆き(先に書いたことの原点は生徒から聞いた嘆きから)をよく聞きますが、同じ親として、これほど母性が薄れてきたことを感じるのは、多すぎます。あなたはずっと女でしかいられないのでしょう。
　なぜ「娘をあきらめ、私ひとりで…」などという選択肢があるのですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃること、その通りだと思います。
自分が自分として生きるのは、とても難しいです。

親にからめとられてしまう自分を奮い立たせたい、と思うと自分本位になり、
親として子供に寄り添いたい、と思うと不安が押し寄せる。

親としての資格がなく、自信もなく、自分に疲れました。
精神的自立と母性が必要だと思っていますが、私はきっと、あがくだけで成長出来ないのでしょうね。

お礼日時：2013/08/17 00:08

No.8 回答者： Sky_and_Bird 回答日時： 2013/08/17 07:32

私の認識する神様、最近のデボーションのいう神様はこんな感じです。

キリスト教が絡むから余計に厄介なんですね。うちの教会でも親は熱心だけど子どもが離れている家庭多いです。何でも聖書一辺倒で子育てするとどこかで破綻します。神様信じたっておしゃれしていいし美味しいもの食べていいし怒っていいし、逆に神様信じてれば何でも願いがかなって苦しみがないというのは嘘です。
なんだか和解に近づいている感じがするからまたコメントしてしまいました。

この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

私は気持が弱く、事あるごとに自分が揺らいでしまうので、何か指針を持つということはとても力になるのだということを教えて頂けた気がします。

私にとって神様は常に、裁くかた、でした。
自分勝手は許さず、常に正しいことを求めておられる方だと思っていました。

子供の頃、母に断りなく自分のお小遣いで文具を買ったとき「神様の前でも同じことをもう一度やれる？」と言われて恐ろしくて眠れなくなりました。

今の私は、親に背き、子供を傷つけ、自分の感情に溺れてしまっています。
神様は、出来ないことを、許して下さるんですね。

お礼日時：2013/08/17 11:57

No.9 回答者： namasutera 回答日時： 2013/08/17 10:14

再度、namasuteraです。

｛何の心配も要りません｝。と前回の回答で書きましたのは以下のような気持ちで書きました。

お嬢さんの事を信じ、何の価値観も植えつけず、縛らず、お母さんが泰然としていれば、お嬢さんは貴女のもとに戻って来ますよ。何の心配も要りません。という思いです。

文面からして貴女の子供さんはお母さんに気に入られようとかなりの努力をしているように思えたから。一時的に反抗しているように見えても、それは愛情に飢えているからであって、根底ではものすごく母親の愛をもてめているのでしょ。

お嬢さんが実家へ行ってしまい、貴女は凄く寂しく、悲しみ、苦しんでおられるのではないかと察し、少しでも元気づけ、勇気づけたかったから、そのような思いで回答しました。そして、それは決して小手先の慰めではなく子供はみんなお母さんが大好きなんです。母親の愛を求めているのです。


娘を諦め私ひとりでこの町を離れ・・・・は、あまりにも悲しくて気持ちが屈折しているのかと当初思っていたのですが、他の回答者さんの御指摘にもあるようにどうして？とおもいます。現時点でそんなこと普通の親っだたら考えないでしょ。もっと母親の自覚を持ちなさい！


｛親と縁を切る｝なんて言葉そう軽々と使うものではありません。絶縁とはね…何十年も双方からの連絡も、音沙汰もなく、親の葬儀にも参列せず・・・というようなときに使うのです。

この回答へのお礼

何度も回答頂き、ありがとうございます。

娘のことは、大好きです。
心から愛しています。生まれてきてくれたことも、私と共にいてくれたことも、感謝しています。

親の欲目はありますが、娘はとても暖かい気持ちを持った子供です。
きっちりと、いろいろなことをこなせるような器用な子供ではありませんが、どんなに自分に都合の悪い相手でも、必ずその人の良いところを見つけられるような子供で、私にはない気持の強さを持っています。

それに引き換え私は、まだまだ精神的に幼稚で、我儘なところも多分にあり、ひとりで踏ん張り、自分を支え続ける力も頼りないような母親です。
子供に見返りを求めるような気持ちになってしまったり、この度は親であること自体が苦しく、最低なことに、親という立場から逃げ出したくなってしまいました。
逃げてはいけないことも、逃げられないこともわかっています。

そんなことをすれば、もっと苦しく後悔し、居ても立っても居られないことはわかっていますが、そう思いつつも、自分のことしか考えていない自分がいます。
笑顔で子供に接することが出来ない自分は、最低だと思います。

甘えているのですが、どうか、私を叱って下さい。
頑張りたいのです。

お礼日時：2013/08/17 11:51

No.10 回答者： Sky_and_Bird 回答日時： 2013/08/17 14:09

お小遣いの件なんですが。

聖書では与えられたお金を使わずにしまっておいたしもべがいちばん怒られました。お小遣いは神様があなたに与えたお金なので、例えばお小遣いであなたが文具を買ってそれで勉強をし100点を取る、またはイラストを描きコンテストで賞をとる、または手紙を書きおじいちゃんおばあちゃんを喜ばせる、など活用しドンドン与えられたものを増やしていくことを神様は喜ばれます。これはマジでちゃんと聖書に書いてあります。
ほかにもいろいろありますが、一例としてコメントさせていただきました。