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最近ドラマ好きの男性が減り、ほとんどドラマを見なくなっている気がします。

ドラマの公式サイトの掲示板を見ても書き込んでいるのは、約8割以上が女性の方です。

なぜドラマを積極的に見る男性は減ったのでしょうか?

その理由としてよく挙げられるのが「最近のドラマは昔に比べてつまらない」です。

でも、それだったら男性のみならず女性もドラマを見なくなるはずではないですか?

問題は、なぜ女性は、よくドラマを見るのに男性は見なくなったのか?ということです。

僕は男性ですがドラマ大好きです。逆にスポーツは全く見ません。


追伸
「最近は、ドラマが女性向けばかりになっているから」とさらに反論されそうですが
そんなことは決してないと思いますよ

妖怪人間べム、家政婦のミタ、コドモ警察など男女問わず楽しめる作品は多いと思いますが?

A 回答 (6件)

こんにちは。



うちの主人はドラマ大好きですよ。日本でも海外でも、面白いと思ったら借りてでも見てます。
ただ、ご質問にあったドラマは見なかったようですが…。
逆に私はドラマが大嫌い。健康か為になる番組か動物か深夜のブラックなバラエティが好きです。

趣味の全く違う夫婦です。
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少し誤解があるのが


妖怪人間ベム、家政婦のミタはゴリゴリの女性向けドラマです。

妖怪人間ベムは
何故山下が出ているかがわかりません。
アニメを見るとわかりますが、屈強なオッサンが配役なのに、イケメンが出ている時点でパロディです。

しかし、そのせいで10%は視聴率は上がってますけど(女性の) 。

家政婦のミタ
は昼ドラ発生の家庭のドロドロがみたい女性向けドラマです。

最近で男性向けドラマは半沢直樹(漢字が違う?)位です。
正義、成り上がり、悪の討伐(上司)、など分かりやすく男性向けです。

コドモ警察は内容を知らないのでスルーします。

まあ、女性向け出はないと、オオコケする恐れがあるので気持ちはわかりますが。

ドラマ離れの理由は、質問者様の書いてる様に
内容が面白く無いのですよ。
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 忙しくて夢を見ている暇はない。

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そんな統計があるんですねー。



アメリカのドラマ24、LOSTなんかは周囲の男性もハマってましたよ。
今だったらTwitter見ると「あまちゃん」好きな男性が多そうですが。
昔っていつの時代の話かわかりませんがうちの家族(両親還暦、私達姉妹アラサー)に限れば、
父親と妹はドラマ好き、歌番組好きで録画してまで見るタイプで私と母はBSの世界街歩きみたいな紀行ものかドキュメンタリー好きです。

今の時代は好きな時に好きな番組をオンラインで見ることができるべきだと思いますが、日本はスポンサーの関係か未だに時間と事務所都合のキャスティングが横行していて辟易します。

私の旦那がドイツ人ですがオンラインでドイツの連続ドラマを毎日好きな時間に見てますけど、役者さんはみんな演劇をきちんと勉強した人で所謂タレントやアイドルが出演する事は殆どないそうです。
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会社に行って、帰ってくるとドラマ(TV)をみたくない。

目が疲れている。
男同士でテレビの話はしない。
虚像の話をみても参考にならない・・・とか、録画してまでみたくないとかじゃないですか?
つまりドラマの内容よりも、テレビを見ないような気がしますけど。
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男性がドラマを見る率が減ったというソースの提示が先です。


年代別の推移でお願いします。

身近に感じるだけ、ならあなたの周りであなたとドラマの話をする人がいないだけです。
半沢直樹・孤独のグルメ・サラリーマン金太郎などは男性も多くみてるのではないでしょうかね。
AKBのみで構成されていたドラマなどはむしろ男の視聴率のほうが圧倒的に多いでしょう。
家にいる時間を考えても、女性のほうが多かったのは昔からでしょうしね。

まあ、マジレスすれば
主役が男の場合、イケメン俳優の起用が多くて女性ファンが食いつく反面、
顔と名前だけで実力が伴わず、ファン以外ほとんど見ないということもあるんじゃないでしょうか。
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