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はじめて質問します
市販ニキシー管時計キットを製作するにあたり、まず高圧電源部だけ製作し、試験的にネオン管を2個、電流制限抵抗として各10KΩをかませて接続し点灯させました。
点灯自体は成功したのですが、連続点灯6時間後に一度電源を切りネオン管を見たところ、
内側に黒い煤のようなものが付着してしまっています。
こういう状態になるのは劣化が進んだときのみと思ってたのですが、ネオン管はこういうものなんでしょうか?

「ネオン管の内側につく黒い煤のようなものに」の質問画像

A 回答 (2件)

そういうものですが6時間程度でなるのは明らかな過電流。


ニキシー管用の回路ならば170~200V位のはずなので150k~200kΩ位の抵抗が必要でしょう。
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この回答へのお礼

抵抗を変更したところ、長時間点灯でも変化がみられなくなりました。
早速のアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2013/09/25 08:42

ttp://www.toyokawadenki.co.jp/TOP_UseLamp.htm


ネオンランプご使用の手引き 
放電開始電圧はネオンランプの電極間隔・封入ガス圧などで異なりますが、当社のNE-2タイプは交流で約55V 以下で放電を開始します。

ttp://www.boreas.dti.ne.jp/~sd1250/nixie/nixie-data.html
ニキシ管データ

市販のネオンランプは電流の少ない物の方が多いのでは
劣化が進んだ時と最初の放電の時では?

ネオンランプ規格がニキシーとちょっと違うのでは
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。過電流だった様子です。

お礼日時:2013/09/25 08:43

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