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無人駅や駅庁舎の模様替えが増え、利用者のライフスタイルの変化も顕著であり、特に携帯電話やメール等の普及利用で、昔懐かしい駅の伝言板・活用内容はどうなっているのでしょうか?
伝言板の現状や思い出をお教え願えれば幸甚です。

A 回答 (3件)

スレ主様、多分、団塊の世代では?



鉄道で、知らぬ間に消えてしまった風情。
伝言板以外にも、
・赤地の硬券きっぷ。
・線路脇の蠅叩き。
・田圃の中に建つ、赤い屋根とアンテナがついた、お家の形のナショナルテレビの広告塔。
・タブレット交換風景
・貨物ホームに建つ、農協の倉庫。
青春の一ページです。
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この回答へのお礼

懐かしい風情・思い出と共に、ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。


まさに団塊の世代です。
現在64歳、もう少しで後期高齢者の仲間入り・・・

お礼日時:2013/10/25 20:36

現在も首都圏の駅の一部で健在ですよ。


ただ、大事な伝言は携帯電話でいくらでもできるから、ただの落書き板と化してしまってるところが多いです。
なので、マーカーやチョークを置かずに、窓口へ言えば貸す方法をとっているところもあります。
若い世代だと「伝言板?なにそれ?」状態で、伝言を書いておいても見逃してしまうかもしれませんね。
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この回答へのお礼

なるほど・・・用途や使われ方に変化が著しいのですね。
単なるノスタルジーではないですが、便益性と使い勝手、特に情報伝達グッズとしてみたらスピード・正確さ・双方向性・確実性に於いて、他の携帯やメールに比べ劣るのでしょうか?

相手からの伝言や伝えたいことを記載する時の緊張感、伝言板に掛かれた名前や見覚えのある文字を発見した時の喜びの大きさは残しておきたい風景・風情・トキメキ感なんですが・・・

お礼日時:2013/10/26 15:16

一月ほど前にこんな質問がありました。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8270718.html

回答によれば、運行状況の伝達などには使われているようですね。さすがに「××へ、先に行く」とか「○○、どこそこで待つ」といった使い方はされていないようです。まあ、携帯電話が滅ぼしてしまったと言えるかも知れません。
こういうアナログな方法って災害などに強いので、残しておいた方がよいかも

で、その実態がこちら。赤羽岩淵駅ですが、2009年ですから、今でもあるかどうかわかりませんが、そういや地下鉄ではこういうの見たことあります。
http://www.tabisuma.jp/user/engelgusto/knowledge …

下北沢ではあらたにコミュニティ用に設置したみたいですね。
http://mapz.exblog.jp/5983192/

小学生の頃は雨が降ると傘を持って泊まり勤務明けの父を駅まで迎えに行き、父を待つ間に伝言板を読んだりしていました。文字を覚えている真っ最中だったので何でも読んでみたいんですよね。
今の子って迎えに行くんですかね、駅に子供だけで行かせるのは危険防止でなくなったかも知れませんね。カツオとワカメだけになってしまったかも。
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この回答へのお礼

懐かしい風情・思い出と共に、ご紹介ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。

お礼日時:2013/10/25 20:37

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