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喪中ハガキで、今年の8月に従兄の配偶者(享年78才)が亡くなったのを知りました。疎遠になって10年以上にわたり、年賀はがきのやり取りだけで会っていません。お金か品物でお悔みをするのが常識のように思うのですが、亡くなってから日にちが経過し過ぎているので迷っています。
 お悔みすべきとすれば、(1)現金でいくら位 (2)不祝儀袋はお供えでいいのか (3)品物ならば何をすべきか 判断しかねていますのでご教示ください。
なお、小生は72才の年金生活者です。

A 回答 (3件)

 先輩に向かって、お教えするということではありませんが、私なら



(1)遠くで、金輪際出会うことがなさそうなら「完全無視」します。
(2)そうでないなら、不祝儀袋に「御仏前」と表書きして、中に3000円か5000円を入れて、「気づかず失礼しました。・・・ 時節柄・・・ ご自愛下さい」程度の、ごく簡単な挨拶文とともに送ります。

 1年も経過したのならともかく、8月と11月ですから、まだ3ヶ月ですんで(宗派によって違うかもしれませんが)御仏前名目のものをお渡ししたほうがいいと思います。

 品物でも3000円くらいのものでないと格好が付かないと思いますので、買いに行く手間や送料まで考えると、現金(御仏前)のほうが楽なように思います。

 品物なら、「ご供物」でしょうね。
 
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この回答へのお礼

助言いただいた通り、何かをするのが常識だと確信しました。
早速アクションを起こします。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/18 16:16

こんにちは。

40代後半、既婚女性です。

長く疎遠だったとのこと。
葬儀の連絡もなかったということですね。

私が思いますに、
あなた様がそのお従兄様と、時々時節の手紙やはがき、
日々の雑感を語り合う
血のつながった従兄同士の心温まるやりとりを、
「再開したい」と願うのなら、
あなた様の生活の喜びにつながることになりますし、
お従兄様も奥様を亡くされて寂しい中、
血のつながる懐かしい従弟との交流が
徒然の慰めになりますので、
ご丁寧なお悔やみを贈るのがいいと思います。

ただ、年金生活とのことで、
過分なお悔やみは、あなた様もお従兄様も、
負担になるので(お返しなど)
丁寧なお気持ちのこもったお悔やみ状と、
お従兄様が、少しでもお元気になるような
美味しいお菓子や食べ物を
「奥様に是非とも供えてください。」と贈りましょう。
亡き奥様と最後に会った時のことを思い出して、(ずいぶん前のことになるでしょうが。)
その時の奥様のご様子など書いて差し上げると、
喜ばれると思います。

何よりも「故人の事を、周りが忘れないでいてくれる。」というのが
ご遺族は嬉しいのです。

あなた様も、お従兄様もご高齢に入っていますが、
お年が行けば行くほど、儀礼的な金額がかさむ付き合いのやりとりよりも、
粗末なものであっても、金額が少なくても、
直筆の手紙、頻繁なご機嫌伺い、
心のこもった温かい言葉が、何よりも嬉しくなるようです。
それは一日一日、その思いが強くなるようです。
人生の残り時間をいかに心豊かに、喜びを感じる回数を多くカウントできるか。
結局はここへ行く着くようです。


あなた様が上に書いたような、
徒然を慰め合う心温まる付き合いを、お求めでないならば、
特に行動を起こす必要はないと思います。

そして、年賀状代わりに寒中見舞いを送ればいいと思います。


お従兄様の亡き奥様も、
お従兄様の親御様(あなた様にはおじさま、おばさま)
あなた様の親御様も
あなた様と、お従兄様が老境に入って再び、
ささやかな交流が始まれば
さぞかしお喜びになると思います。

あなた様やお従兄様の親御様がご健在なら、
お二人で会いに出かけるなどもできますね。
従兄同士の付き合いは、兄弟にも似たいいものもあります。


あなた様のお心のままになさってはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

女性の細やかさが感じられる内容で感激しました。
老人ではなかなか思いつかないことを多々享受いただき
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/18 16:11

亡くなった時に連絡を入れなかったのですから、そこまでする必要はないでしょう。

手紙だけで十分です。
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