プロが教えるわが家の防犯対策術!

 兄夫婦に、長女が産まれ1歳になりました。
 その夫婦の話です。

 夫Yは、野菜の好き嫌いが多くあります。食べると体が反応して吐いてしまうような場合も多々あります。
 妻Kは、赤ちゃんの育児、離乳食を作るだけで疲労困憊。

妻K
「離乳食で野菜を使って作り、夫の食事だけ別メニューで作るなんて、時間的に無理」
「夫は、好き嫌い言わずに、食べなさい」
「食べないなら、離婚」

 夫Yは、実母と一緒に暮らしているので実母に夕食を作ってもらっています。夫Yは、そこで、大根やかぼちゃ、山芋、ごぼうなど、少しずつ食べる練習をしています。

 妻Kは、
「ちょっとだけ食べれても、おかずとして出せない。出された物を何でも食べてくれないなら、作らない」

 そんな感じで、歩み寄れません。


 この兄夫婦は・・・

(1)離婚するべき
(2)夫がもっと努力して何でも食べられるように克服するべき
(3)妻が、もっと考え方を改めるべき(夫に合わせるなど)
(4)その他

 ・・・どうすればいいですか?解決が難しくて、困っています。

A 回答 (18件中1~10件)

(2)だと思います。


母親のしつけのことがいろいろ言われていますが、
母親がしつけるときに、父親がそれに反する食生活をしたら、
効果は半減以下なのです。
子どもの頃、母親にしかられて、
「でも、パパだってやってるじゃん。」
って、思ったことありませんか。

今はまだ、1歳でそんな反応はしませんが、
子どもは良~く見ています。
肘つきして食べる、食器を持たずに、顔を近づけて食べる、
片手をいすについて食べる。などなど
マナーなんかも、楽な方に流れますよ、子どもって。

食卓に出されたものが人によって違う。
そしたら、「あっちのほうがいい。」

食卓に出されたものをお父さんがいやいや食べる。
そしたら、「あれは、たべてみたくない。」

それより、
食卓に出されたものを、お父さんも
「おいしいね。」
と、にこにこしながら食べる。
そしたら、子どもも食べてみる気になるのです。
作った人ではない人が、美味しそうに食べる姿を見せること。
これ、すごく大事です。

ですので、(2)
夫のためではなく、子どものために。
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4です



奥さまを非難するのはおかどちがい。
食事は毎回の事…離婚したいも
まあわからないでもない

家庭菜園でもして 夫に収穫させ
料理してもらってはどうでしょう!
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いやはや・・・・赤ちゃんよりお子様な男と女が子供を作ったってことなのでは?



夫・・・野菜の好き嫌い・・・そんなもの今更直されても・・・練習して食べれるってことはアレルギーとかの問題じゃなくて、単に夫の母の育て方の問題です。

妻・・・結婚する前にそんな偏食でお子様な男であることはわかるはず、デートで食事したことなかったの?結婚前にお弁当や手料理作ったことなかったの・・・?
なかったのでしょうね・・・
おおかた、結婚してはじめて料理をしたくちでしょう。

赤ちゃんの育児と離乳食を作るだけで疲労困憊って・・・日本の女ってどこまでダメになったのでしょうね。
たった一人の健常児の子育てにふうふうしているようでは・・・・

こんなんで、離婚して、でそのあとは行政の世話になるつもりですか?
勘弁してくださいよ・・・
私たちの税金って、こんなバカ夫婦のために使われるんですか?
簡単に離婚なんて言葉、出さないでくださいよね。
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奥さんを叩く回答がある事にビックリです。


そもそもいい年して野菜が食えないとか論外です。どういう育てられ方したんですかね。仮にアレルギーなら子供の頃に分かったでしょうに。実母に作って貰って少しづつ挑戦とか…それこそ離乳食か(笑

奥さんの手際の悪さなんか関係ないですよ。まぁ離婚は少し極端だと思いますが…こんな育て方された旦那じゃ何か他にも問題があるんじゃないでしょうか?

よって私は(2)を推します。
しっかししろ!と言ってやりたいです。
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じじいです。



私も昔は好き嫌いが激しかったです。

嫌いなものが、嫌いなように調理されてもなかなか食べられないものです。

私は、煮物のかぼちゃはどうしても食べられませんでしたが

薄くしたかぼちゃの天ぷらが食べられるようになってから、

煮物も少しずつ食べられるようになりましたね^^;

大根、ごぼう、にんじん、色々あると思いますが、調理法で

食べられるようになってくるものです。

>「離乳食で野菜を使って作り、夫の食事だけ別メニューで作るなんて、時間的に無理」

奥さんが、調理に工夫が出来るようになるまで、その問題は棚上げされてはいかがですか?

会社の宴会など、飲む機会も増えると食べられる食材も増えてきますよ。

酒のせいもあり、あれ程嫌いだった春菊も鍋に入ると食べられるのが不思議でした。

よって、回答は(4)です。
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(2)と(3)を半分ずつ、(4)で実母に作ってもらってる間に好き嫌いを半分に減らす。


好き嫌いは本人の生まれ持った脳の特性(嗅覚・味覚・歯触りなどが異常に敏感かつ刺激に慣れる能力が低い人もいるらしい)もあるけれど、ある程度のところまで減らすのは本来母親の役目だと思います。

私の弟は野菜を一切食べず、食事中にも毒々しいジュースを飲むようなバカ男ですが、うちの場合は、それを認めてきた母が全て悪いと思っています。もともとかなり毒親ぎみの母ですが、将来自分が面倒を見てもらうため、弟に嫌われないように甘やかしたとしか思えないので。

こんなことで離婚などと言う嫁も異常だと思うので、やはり好き嫌いを半分にするというのが妥協点かなと思います。
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1歳の離乳食なら、大人の食事からのとりわけで


味を少し薄めたり、野菜なら少し長めに茹でれば
十分な時期です。
いくら夫が好き嫌いが多いと言え
離乳食と夫の食事、両方が作れない
その着地点を見いだせない嫁の力量が
低いのでしょうね。
背景には、嫁の実母の仕込みの悪さもあると推測します。

一方、お兄さんですが、アレルギーでなければ
小さい頃からの野菜嫌いのまま、成人して結婚したのでしょうか。
どんな大人でも、嫌いな野菜の一つや二つはあるでしょう。
でも、それがあまりに多いと、今更、どうしようもありませんが
お兄さんの幼少期のお母さんの対応にも
問題があったのだと思います。
好き嫌いの多いまま、それを長年続けてきて、
今更、食べろと言われてもそれは厳しいと思いますよ。

結論から言うと、どっちもどっちですが
お兄さんは、お子さんの手前、好き嫌いを減らす
努力は必要でしょう。
また、お嫁さんも、お兄さんに歩み寄った状態での
家族の食事が作れるよう担ってほしいですね。

事情がおありなのでしょうが
「好き嫌いの多さ」が兄夫婦のターニングポイントになっているのですから
それを、長年、容認してきた実母に
夕食を作ってもらっているうちは、
事態の改善は厳しいかもしれませんね。
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離乳食ってそんなに大変なの?


私はちゃんと手作りでしたが・・・
離乳食って工夫次第じゃないのかな?
私の旦那も野菜嫌いですが
それも工夫次第
ようは奥様の料理が段取りが悪いんです。
なので3なのか4ですね。

誰のために働いてるんだろうね
旦那に好き嫌いも言わせない嫁は最悪です。
嫌いだったものも好きにさせるのが嫁です。
出来ないのは嫁が料理へたすぎですね。

家事が出来ないなら金稼げ
私は男女どちらでも同じ子と言います
お金を稼ぐか家事をしろです。
家事をするなら家事のプロになれです。
一人しかいない子どもで出来ないは家事をサボるいいわけです。

共稼ぎは話しがかわりますよ。
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(4)食べられる物を自分で用意する。

買ってきても良いし、作っても良い。

同居してて奥さんの料理を食べず、母親に作ってもらった物を食べる…となれば、奥さんが嫌な気持ちになるのは当然ではないですか?

まあ、それで離婚は極端ですけど。

旦那さん、一度病院でアレルギー検査でも受けてみては?
それで何か原因が判れば、単なる好き嫌ではないと証明されますから、奥さんの『私の料理が食べられないのか!』という気持ちも少しは和らぐのでは。

その好き嫌いはどこまでならOKとかあるんでしょうかね?
例えば、カレーのじゃがいもの様に、溶けて姿が見えなければ大丈夫とか、食べられない野菜が入っているスープは汁だけでもダメなのか…とか。生はダメでも加熱すれば平気とか。

調理方法により食べれらるもの、大丈夫な範囲がある程度わかれば、工夫次第で食べられる料理も増やせるかも知れません。
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 3です。



 悪いけど、同じ育児をしている人間として、妻が傲慢に思えます。

 そんなことで?たったそれだけで離婚?

 東北の震災で、津波で家族や子供を失った夫や妻のことを知っていますか?
 それを考えれば、食べ物の好き嫌いなんかで、喧嘩だの離婚だの、くだらない。

 津波で亡くなった方と、そんな夫婦と、入れ替わった方がいいよ。
 人生や結婚、子育てを愚弄しているよ。妻の方は、恥ずかしくないの?
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