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来年の4月でXPのサポートが終了しますがその危険性について知りたいです

現在就職活動中で、来年の4月までに仕事が見つかるかも分からないのですが
職務経歴書や送り状を作るのにPCを使っていますし
すぐに新しいPCを買えるほどのお金もありません
なるべく早めに新しいOSPCには変えたいと思ってますが
サポート終了した後は、PCにウイルスバスターなどのソフトを入れていてもやはり危ないのでしょうか?

あとこれぐらいのリスクは負うというのも教えてもらえると助かります

就活以外にPCでやっていること
メールチェック、ネット、同人ゲーム、アマゾンなどネットで買い物(クレジット支払い)

A 回答 (13件中1~10件)

<br /> XPサポート終了後も大手セキュリティメーカーの大半は対応を継続します。<br /> つまり、ほとんどの売れ筋セキ

ポート終了後も利用可能で、データの更新も行われますから、セキュリティソフト自体の安全性や機能性については心配無し。

勘違いしないで頂きたいのは、OSの脆弱性はセキュリティソフトでは守られていないという事。
ここは他社がどうこうしようの無い部分なので、Microsoftがサポートを打ち切る以上、守る術無し。
セキュリティソフトはその前後に壁を張る事になるので、何もしないよりは安全ですが、脆弱性を突いた攻撃が防げない事は過去のサポート終了OSで実証済み。
95や98を使い続けている人の7割以上が踏み台にされている報告が出ている以上、サポート終了OSを使い続ける行為は本人だけの問題に留まらず、PCを利用する全ての人に関係する良識問題と考えて頂きたい。
Q&Aサイトに集う「自称プロ」の怪答者は、実際には良識も知識も情報も持ち合せませんから好き勝手言っておるわけですが。

http://it-trend.jp/sp/windows_migration

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/07outline …
こちらは少々古い情報ですが、状況は同じ。
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サポート終了とは、2014年4月にそのWindowsXpの賞味期限がくると言うように解釈すれば良いだけです、



危険性というのは、質問主さんのパソコンのローカルディスクから外部へファイルが流出したり(それはオートコンプリに記録されるユーザーIDやパスワードも含有します)また外部から侵入が可能と言う事は、悪事の踏み台(中継地点)にも使われてしまうわけです、

故にアンチウイルスソフトの導入やルーターを設定して外部の侵入や内部からの流出を止めるわけですが、アンチウイルスソフトの提供会社もWindowsXpの賞味期限切れと同時にそれ以上の協力や補強はしないから、毎日のようにバージョンアップを繰り返す新型のウイルスにはアンチウイルスの効果が希薄なだけです、

ちなみにMS-DOSパソコンの頃には、ネットワークでつながるというパソコンが微量でほとんどがフロッピなどのメディア本体をやりとりする時にメディアに忍び込まれた悪意のあるプログラムが活動するという感染がほとんどでしたが、その時にはリセットしてRAMクリアをする事でハードウエア自体はほとんど無傷になりました、

しかしながらパソコン内部にストレージが置かれるようになると、そのストレージに住み込んだ悪意のあるプログラムを【駆除する、寄せ付けない、持ち込まない】という防衛が必要とかインターネットの常時接続が常識化されるとバックグラウンドでユーザーの知らないうちに感染してそしてすぐに活動しないから感染の発覚が遅いという例もあります、

と言う事は、

●最新のOSでも、毎日バージョンアップされるウイルスには対処できない
●ネットにつなげなくても【メディア経由感染がある】

…すると

●必ずしろ最新OSや一世代前のOSで確実安心とは言えない(旧式でもほぼ変わらない)
●それは、ネットにつなげないから安心だという神話は崩れ、むしろメールなどの添付ファイルとして送ってもらうか、クラウドのストレージに置いてもらい、接続プロパイダ(ISP)のウイルススキャンニングして安全なファイルか開かせないようにブロックする方法のほうが感染が少ない(ネット接続のほうがファイルの交換の時に感染しない)

そして以下が大切な事ですが…

★賞味期限が切れると開発元が使えないような処置をして止める(例えば、WGAに引っかかり画面を黒くして使いにくくする)などはしません、様々なリスク(例えば、新型プラウザが導入出来ないからネットの新サービスが使えない)などを承知で自己責任でお使い下さいと言う事

…ですから

■脆弱であるので、できるだけ内部のストレージにファイルを置かずクラウドにファイルを置いてクラウド運営会社のウイルススキャンを利用して最新のウイルスから防御する

■ルーターによる交通整理を厳しくしてファイルの流出や正体不明のサーバへの訪問を避けるような設定にする

■アカウントの記録やパスワード記録そして補助入力(オートコンプリート)を切断してこれら
の流出したら困るデーターは一切ローカルディスクに保存しない、PCの立ち上げ直後にレジストリクリーナーをかけて不要ファイルを捨てて、終了する時にも余計なファイルをローカルディスクに書き込めないようにレジストリクリーナーで捨てて終了保存する

…などのように、

【危険=ローカルディスクに忍び悪行をする】ので【ローカルに不要なものやいつも使うものだからと安易にファイルを置かない】

パソコンは、データーを処理するツールという概念をもち、【データーやファイルの保管庫】という使い方はやらない、

理想的には昔のやり方に回帰して、使うたびに基本ソフトをインストールして終了する時は他にデーターを引越しさせて基本ソフトをアン・インストールするように、ハードウエアとソフトウエアそしてデータの分離をしっかりする、

と言う事をすれば、良いだけなんです。
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自動車を運転するドライバーが「任意保険の契約期間満了が迫っています。

更新しないと危険でしょうか」と同レベルの話になってきますね。
今までの問題なかったので契約期間満了後も任意保険は必要ないと考えますか。
私は最悪の事態を想定して行動すべきともいますが。
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危ないのはインターネット、それもポルノサイトやおかしなサイト。

外国のサイトは特に危険。そう言うサイトには近寄らないこと。ごく普通のサイトなら、それほど危険はありません。メールは身元不明のメールを開かなければ問題ありません。特に添付はよほど信頼の置ける相手のもの以外絶対に開かないこと。開かずただちに削除する。ネットでの買い物はクレジットカードや口座引き落としはやめて、着払いかコンビニ払いにすること。同人ゲームもやめた方がいい。CDやUSBメモリなどで他人からもらったファイルをインストールしないこと。この程度を注意すれば、問題ないのでは。XP終了直前のCドライブバックアップを作っておいて、もしおかしいなと思ったら、迷わずそれを復元すればいい。きれいになります。もうWindowsUpdateはやっていないから、常に最新版です。インターネットをやらなければ、まったく危険はありません。
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XPのサポートが終了しますがその危険性について



★回答0

XPのサポートが終了 と その危険性 は相関はない
OSと危険性 は相関はない


危険性  セキュリテーホールは
あなたが使うOSとアプリケーションにより
大変大きく変化する

あなたが使うOSとその通信環境により
大きく変化する

アプリは 
セキュリテーソフト
ブラウザー
ファイヤーオール
ワープロ
表計算
その他すべてだ

よって 新OSだから安全とか言うのは
PC ソフトメーカーのせりふ 習性である。

ハード サポートアプリが  世の中から なくなるまで自己責任で使用すればよろし
OSが新しくても自己責任は同じ 関係ない


★回答1

新OS 新製品は 拡張機能も多い
よって新たな
セキュリティホール がたくさん 発生すると言うこと

サポート終了とは バグ対策は今後しない
ぐらいに成熟したソフトと言うことだね

Windowsアップデート やサービスパックを全部当てるのは
愚民
バグを発生させる元である
自分で確認して 入れるものと
入れないものと 分ける必要がある

●一例

xpを使い続けるリスクをネットで検索するとパソコンが攻撃されて使えなくなる
パソコンに保存された情報がもれる

知らぬうちに自分のパソコンが他人のパソコンを攻撃する
どの程度の確率で発生するのでしょうか?

笑える質問
そんな統計等があったら知りたいです?

★回答1

そんなデーターあるわけない

あったら いんちきです

<理由>

(1)OSの構造が付帯機能を付けすぎてるから
逆に最新のほうが危ないとも 言えるぐらいです

(2)OSの構造が付帯機能で拡張されてるので前提が変わる

統計等の科学的データーは意味をなさない
同一仕様の条件なら まだ意味あるかも

(3)使用するアプリにより 大きく変化する

使用するアプリにより
外部からの攻撃や情報搾取 に対して 大きく変化があるため
一概に論ずるのいんちき


(4)OSの変遷を理解する必要がある

DOS 95 98 2000 Xp ・・・・・・・7 8 となった

OSはもともと ソフトウエアの土俵のようなもの
共通に使う公共性がある 無料もあるわけです

昔からマイクロソフトは そのへんにあるも(他社技術)をかきあつめ
合法的にコピペして 商売にして 巨万の富を築いた会社ですが
業績悪いし OS全部変えたいのは 企業側の習性

消費者ユーザーには関係ないわけです。

DOS
表計算
マックライクなGUI窓
ブラウザー
などなど歴史を見ればわかるでしょ

OSで儲けること自体がうさんくさいとも思えますけど。
業績悪いし OS全部変えたいのは 企業側の習性ですから。

参考Q&A
Microsoft の収益予測 Windows 8
http://okwave.jp/qa/q8336478.html



●以下Q&A参照


xpから8へベストアンサー
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8336154.html 

XPサポート終了後のこと
ベストアンサー
http://okwave.jp/qa/q8336397.html

WindowsXPの継続使用方法ベストアンサー
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8314977.html

Windows XP の更新方法の違いについてベストアンサー
回答 No2 No.3

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8309104.html
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パソコンを自作するという手もあります。

(組み方しだいでは安く出来る場合も)
組み立てはお店が代行してくれるところもありますよ。

サポートがない=自分の解釈では衣服がセキュリィティーソフトだとすれば
素っ裸で歩いてるのと同じと思っています。
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一応参考です


サポート終了まで残り1年を切ったWindows XPですが、GoogleがChromeのXP向けアップデートとセキュリティパッチの提供を2015年4月まで定期的に行っていくことを発表

http://chrome.blogspot.jp/2013/10/extending-chro …

GoogleChrome
http://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/
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サポート終了以降の周辺機器が対応しなくなる可能性、Windowsのパッチなどが受けられない可能性でしょう、セキュリテイに関してはWidows8.1でも32Bit版はあるので、当面問題ないと思います、現在でもWindows2000に対応しているセキュリティソフトは多いです、作る方からすれば32Bit版はほぼ同じという事でしょう。

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非常に希ですが、古いOSのセキュリティホールを利用されることがあります。


今まで大丈夫・・・はあてにしちゃダメって事ですね。

さて、本題
いつの間にか身に覚えのない買い物のクレジット請求がされるようになっても誰も責任を取ってくれませんから。

OSのサポートが終了すると数年の内にセキュリティソフト側でもサポートが終了します。
そうなると好き放題される可能性があります。
パソコンを使っている当人は気づかないだけってことも十分あり得ます。ってか普通気づかないよw
ウイルス感染したパソコンが不正請求メールを毎日100通くらい送信していたなんて洒落にならないような話もあります。
(100通くらいでは各種フィルター類に引っかからなかったりします)
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サポート終了後も継続して使用する場合、大雑把に言えば、


『最新のアプリケーションを使用できない』というリスクを負います。

具体的には
・最新のExcelなどで作成したファイルを読み取れない
・新種のウィルスやスパイウェアを駆除する手段がなくなる
・ゲームなどで、最新版のパッチをダウンロードしてアップデートしたら起動できなくなった
・プリンターなどのデバイスが、XP対象外のものにアップデートされ使えなくなる可能性

といったことが起きても、サポート終了しているため更新ファイルが用意されず、使えないまま
ということになります。

逆に言えば、今ある環境のもので事足りているなら急ぐ必要はありません。
ただネットにつないでいる以上、使っているアプリケーションの最新版は定期的に出てきますから、
むやみに最新版をインストールしないように、よく考えて行いましょう。
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