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安価(できれば5万円以内)に
係留気球を製作したいと考えています。
運用高度は200-300m程度、
積載機器はデジカメで1kg以下です。
運用時間は夜間12時間程度です。
何か良いシステムあれば、
ご紹介して頂ければうれしいです。
もしなければ、
より低高度(100-200m?)、数時間運用では
何かあるでしょうか。
もしあればご紹介して頂けると大変ありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

180cm前後のバルーンなら1万円程度で、ヘリウムガス(ボンベレンタル)が3万円位です。


それで2・3キロ程度の浮力があるみたいです。
風船のwikiを見ると、30cm程度のヘリウム風船で10時間程度、サイズが大きくなれば浮遊時間も増えて1m近くなれば数日もつそうです。

「巨大バルーン」でググればショップは沢山見つかると思いますが、ヘリウムガスボンベを遠くから取り寄せるのはまた費用が掛かるので近場のショップを探された方が良いかと思います。
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60メートルを超えて夜間に係留する場合は航空法によりカンテラ(航空標識灯)が必要に成る場合があります。

そのほかに、消防法、高圧ガス取締法などにも準拠していることを確認する必要があります。
又、空港が近い場合(概ね24Km)、航空管制圏内で気球を挙げることは出来ません。
撮影の前に航空局などで相談されることをお勧めします。また、警察署にも事前に届けておいた方が確実です(ほぼ必ず、不審物として目撃通報が入るので)。

法令等は以下に纏められています
https://groups.google.com/forum/#!topic/haxa/OGM …

係留気球の場合、カイツーンのように、ナスカンやヨリモドシで自由に回転できるようにした上で、気流に対する安定板を付けないと、くるくるまわって画面が揺れ、撮影自体うまくいかないと思います。
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極端な話、大きなゴミ袋でも重さに応じて数個使えば気球になります。

実際、知人がこの方法で空撮していますから。ヘリウムは使い捨てになるけれど、ワゴン車等に気球を入れておけるなら何回かそのまま使えるそうです。

ただし、300mで12時間というと何らかの法的な規制に引っかかるかもしれません。これはご確認ください。
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