プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

60代の父(4年前に退職して毎日家にいます)の事です、母宛に届いたお店のダイレクトメール(お店にこのハガキを持っていくと粗品が貰える)を父が勝手に破いて捨ててしまいました。持参するのを忘れないために棚の上に置いていたのに父は「いつまでも置いてあるからだ!」と言います。先日も私宛の車のディーラーからのDMを私の居ない間に勝手に破いて捨ててしまいました。DMとはいえ1度目を通してから捨てたいです。前にも父に本人の承諾なしに捨てるなと言ったんですが…どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (5件)

それは、お父様の目の届く場所に置いてあるからではないでしょうか?


目に触れなければそうすることもないでしょう。
あるいは、「母親宛て」「質問者さま宛」という袋を作って、そこに入れましょう。
ちなみに、家族間であっても信書の開封(信書開封罪)はもちろん、破損・破棄は「私用文書等毀棄罪」(刑法259条)となります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。母宛とかの袋はいいかも知れませんね。父は毎日家に居るため郵便物は父が受け取ります、私が仕事でいなくて母が買い物で留守してると確実に父の手に郵便物が渡ります。家族間でも罪になる法律あるんですね

お礼日時:2013/12/03 08:55

自分以外に届いた郵便物を勝手に開封したり破棄するのは犯罪になります。


例えば未成年であろうと子どもあてに届いた郵便を開封すると裁判であれば親が負けます。

仕事をリタイヤした男性がやることがない老後を送ると大体もめますよね。
さっさと次のやりがいを見つけてもらいたいものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね、暇だから結局いらん事までするんですよね。ただ毎日本読むかテレビ見るかしかないつまらない人間になってしまった父です

お礼日時:2013/12/03 17:22

御父様の気持ちも判ります。


正直、無造作に置いてあれば
「要らないんだろう」
と思います。だから、私も主人のDMを捨てて怒られますが
「そんなに重要ならば、重要!とでも書いた紙を貼っておくなり、しまっておけ」
と言っています。
「見れば判るだろう」
と言いますが。じゃぁーとそういう「この券と交換で粗品贈呈」というものを置いておいても
結局、期限が来て
「行かないの?」(粗品をもらいに)
と聞けば、「もういいや!」と言い出す始末。またや「忘れてた、今更行くのも面倒」など
そういうことを耳にしたり、目にしたら、どうせ行かないだろう、貰わないだろう
ならば、ゴミ!と思います。

お母様もスレ主さんも、そういうDMを大切に使いこなすタイプならばまだしも、
定年退職して、家にいらっしゃるお父様にお二人が、そういう光景が見られない。
まだ開封していないDMを
「これ要らない」
と見ないうちに捨てる、もしくはパラパラと観ている???読んだのか??と判らない程度で
捨てている光景をよく見たとしたら
「どうせ、今回のDMもいらないんだろう」
と捨てるでしょう。

自業自得 
な感じがします。
今まで仕事一辺倒だったお父様がその仕事を終了し、家にいること。
家族として、その父親がその後どう動くかぐらい察しは付きませんか?
ならば、御父様いらっしゃる という環境に、お母様、スレ主さんが対応しつつ、
こちら側の生活態度もお父様に判っていただけるよう、コミニュケーションやルール作り
他の方のようなアイディアを考えべきかと。

なんだか、お父様が凄く悪いかのように読まれても仕方ないスレ文で、
ちょっとお父様に同情したくなりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。察しできません、私は毎日仕事で朝から晩までいませんし、母も出かけたりして家には父1人になります。他の方も回答下さってる通り家族間でも勝手に破棄したら犯罪だそうです。私達に非があるのはどうかと思います

お礼日時:2013/12/03 17:25

父上の言い分も質問者さんと母上の言い分もよ~く判ります。


定年退職したおとうさんというのは、だいたいこんなものです。
早く質問者さんや母上の生活ペースに合わせるように再教育する必要があります。

父上はおそらく長い間会社で、管理職として働いておられたのではありませんか?
会社という所は、規模が大きくなればなるほど、書類の逸散や紛失を防ぐために整理整頓を喧しく教育します。
工場のような現場でも、工具類の逸散や事故防止のために常に整理整頓を喧しく教育します。
会社によっては、机の上に私物を置くことを一切禁止している会社もあります。
中には、退社時に机の上に物を残しておくことを一切禁止している会社もあります。
この為に、書類を整理保管するための技術というか要領を教育するファイリング講座というものが、十年一日のごと毎日どこかの会社で開かれています。

父上はこの長年叩き込まれた習性が未だに残っているのでしょう。
ダイレクトメールやスーパーのチラシなどが、置かれていること自体、目について仕方がないのでしょう。
即刻処分しないと落ち着かないのでしょう。

又、家計を預かる母上としては、1円でも安いものを買うのが当然で、チラシやダイレクトメールは貴重な情報源です。
クーポン券や粗品交換券、ポイントカードなどは極めて有益で貴重なものです。
父上にはこの重要性が全く理解できません。

これが如何に貴重で重要なものであるのかを教育するのには、嫌がろうとなんだろうと毎日スーパーへ買い物に行かせて、買ってきた物の価格をチェックして、いかに買い物が下手クソかを知らしめる必要があります。
「塵も積もれば山となる」「1銭を笑うものは1銭に泣く」ということを、身をもって知らしめることです。

要は、会社員であったときの価値観をゼロにして、日々の生活というものの価値観を新たに植え付けることです。

サラリーマンの悲しい性(サガ)は町内会でも出てきます。
名刺や肩書きにこだわり。元○○会社にいましたと二言目には会社の名前を持ち出します。
更に、ご近所の御主人の勤務先を確かめます。
これを止めないというか、不安で止められない年寄りがそこら中にウロウロしています。

まぁ~この習性をどこまで認めてやるかでしょうね~

妥協して、ダイレクトメールなどは即刻片付けて父上の目に触れないようにするのが当面の防衛策でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。父は会社員ではなく警察官(捜査課の刑事)でした。書類の管理とか会社員みたいな事はしてなかったと思います。暇でやる事がないから仕方ないかなとも思います

お礼日時:2013/12/03 17:27

同居をやめればいいのではないでしょうか。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。母も別居しろという事でしょうか?

お礼日時:2013/12/03 08:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!