プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

来年の1月にフィリピンに家族で旅行に行きます。
というのも、来年1年間フィリピンでの生活するための準備と視察を兼ねています。

現地の情報があまりなく、交通、インフラ、食料事情、学校など現状はどうなのでしょうか?
情報が少なすぎます。
もし、現地に住まわれているかた、帰ってきたばかりのかたおられたら教えて下さい。

A 回答 (7件)

マーケット、モール、サリサリストアー、道端、手押し車で売り歩く人などで、様々な食料はどこでも売ってます。

魚など豊富で目利きが出来れば刺身魚も買えます。

タクシー・バス・ジープ・トライシカルなど交通は、何でもあるから不自由しません。

学校は沢山あって、どこでもはいれます。病院もそれなりあります。ATMもどこでもあります。

日用雑貨も何でもあって田舎でも何ひとつ不自由しません
 


地域によっては、農業・漁業の傍ら、貧窮すると山賊・海賊まがいの武装団にかわり

誘拐・強盗にいそしむ話も聞きます。

ドラッグ多いです ホールドアップも当たり前で、そんな時もポリスレポートだけですよ(笑)(私)

最近は社会が派手になってきたせでしょうか スマホだけのために身を売る少女もよく耳にします。

庶民社会で暮らすなら、いかに金をもってないか、貧乏人に見せる工夫も大切かもですね。 

うわさ社会です。 

安全から何から何まで 全て 「お金」 です。



「誰も信じられなくなり、身の危険を感じるようになる」 地域に溶け込めばよくある話です。

「あぶない」 と感じたら躊躇せず帰国する気持ちを忘れずに
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現在は次の段階で、


家もなく金もない方に物は売れず、
小売店が深刻な状況です。
人身売買が活発化で、
これも大きな問題です。
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フィリピンのどこなのでしょうか。

それによってお答えが大きく
違ってきます。
例えば、東日本大震災の後、仙台と九州では状況が大きく異なる
ことを考えればお分かりだと思います。
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台風の被災状況ですよね?



場所によってかなり違うようですよ。

大丈夫なところは大丈夫だそうですし。

行く場所ごとに考えたほうがいいです。

というのはネット情報でなく、人づてに聞いた話ですが(どこがどの程度とまでは聞いていません、ただ場所により全然違うということだけ)、日本大使館のサイトもご参考のひとつに。。。

「フィリピン:台風30号被害に係る注意喚起 」(2013年11月22日)には、<特に,レイテ島,サマール島では台風に伴う高潮の発生により,多くの家屋が損壊,人命が失われる等の甚大な被害が発生している他,ビサヤ地方各地を中心に大きな被害が発生しています。>とあります。

参考URL:http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_ver …
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フィリピンのどちらに住まいされるのかにもよります。

加えて、会社関係で1年だけ赴任されるのか、学生さんが1年留学されるのか、ボランティア活動のために行かれるのかによっても大いに違いが出てきます。
フィリピンは多数の島から成る国ですから、ルソン島なのか、ミンダナオなのか、はたまたビサヤなのかで全く条件が違います。

メトロマニラであれば、MRTが走っていますし、バス路線もあります。
食料も、ちゃんとしたマーケットがありますから、特に問題になるようなことはありません。学校も、文教地区があります。
ところが、地方都市になると、交通インフラは田舎ほど無くなりますし、食料にしてもお店も限られると同時に品揃えも悪くなるでしょう。
また、同じメトロマニラであっても、例えば、マカーティとマニラでは、全然雰囲気が違います。
更には、マニラ市の中ですら、地区ごとに事情は変わってきます。
ご質問の内容では、前提がさっぱり分かりませんので、その辺りを明らかにされたら、お知りになりたい情報がより回答を得られ易くなると思いますよ。

ひと昔前と比べると、驚くほどマシになって、随分まともな国になってきているとは感じますが、それでもまだまだ危険は沢山ありますし、気が抜けないお国柄だとは思います。
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先月セブから帰って来ました。

 台風30号、現地名ヨランダを現地で体験しました。 

マスコミの影響でしょうが 最大被害地のレイテ島タクロバン市の情報だけが フィリピンで日本で流れています。 台風の強風でバラックの様な家屋が沢山破壊されていますが 殆どの死者は 5mに及んだ高波での被害者です。 海の直ぐ近く、V字地形、高床家屋、避難するにも避難場所の無い人達が被害者でした。 

元々が交通機関、インフラ、食料事情、学校も不十分な国に 世界中から援助物資が届けられていますので 空港などに山の如く積み上げています。 元々が自給自足の生活でしたので 援助物資も今は市場の流通経路に流れて 住民は援助物資を購入しています。 購入すると言いますか 現地では殆どがツケでの売買ですので お金は無くても食べれる、酒は飲める環境です。

その上で 本当に困っている人には 未だに援助物資は届かず 市場が賑わっている状態です。 フィリピンは暖かい国で 海に行けば魚は簡単に採れます。 山に行けばバナナやマンゴーが在り 飲み水はココナッツ、 トイレやシャワーは雨水、 ダンボールの壁に椰子の葉っぱの家を 未だに沢山見る事が出来ます。

フィリピンは貧富の差が激しく 貧乏人、金持ち、外国人の生活エリアは別々です。 昔から貧乏人はお金持ちからの施しを期待して、 お金持ちは会社や政府からお金を借りて 政府は日本政府からお金を借りる図式が出来上がっていますので 最終的に神様のご加護を期待して 祈るだけの社会です。

日本的な考えと現地の考えのギャップを これからのフィリピン滞在で体験して下さい。 フィリピンに住むならその考えを受け入れられる人しか住めないと思います。 私は住めませんが フィリピン人の考え方が大好きです。
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 日本で報道されている状況はご存知ですよね。

まぁ、あんな感じです。日本と違って気温が高いので衛生状況はご想像ください。復旧は、ボチボチです。日本の自衛隊も行ったきり。まだ帰ってこないでしょう。そのことは、聞くまでもなくご存知ですよね。

 問題は刑務所が全壊して囚人が脱獄したってことかな。もちろん全員が!囚人たちが家族の安全を確認してクリスマスには刑務所に帰ってくる?ハズはないですよね。そういうことです。今の現状は。。。


 では、気を付けて!楽しいご旅行を。
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